新着記事一覧
インドへの投資方法(株,ADR,FX,投資信託,ETF)
インドに投資する魅力 インドといえばカレーですね。ちょっと前まではカルカッタは世界で最低な場所という貧しい国というイメージが強かったのに、今や先進技術が発達し IT = インド というイメージのほうが主流になりました。優…
貧乏人ほど詐欺商品を買うため店頭証券は金持ちより貧乏人からぼったくるの
売っているアクティブファンドはクズばっかり 当サイトでは郵便局や店頭の証券会社ではぼったくり商品を売りつけるところであり、ネット証券でノーロード&信託報酬が安いインデックス投信を買うように薦めています。それには単純にイン…
3重コストのファンドオブファンドオブファンズ
ファンドオブファンドオブファンズとは ファンドオブファンドオブファンズ(FOFOF)とはファンドオブファンズ(FOF)のように投資信託に投資する投資信託に投資する投資信託のことです。かなりわかりにくいですが、ファンドオブ…
定期預金と投資信託のセットは顧客だけが損するぼったくり商品
定期預金と投資信託のセットが人気 上記の広告はM社が掲載していた 「定期預金と投資信託のセット商品」 になります。商売というのはたくさん商品を買ってもらったほうが手数料がたくさん入って儲かるためにいろんな商品をセットにし…
とっても銀行が儲かります!超ぼったくりの外貨預金
ぼったくり1:為替手数料でぼったくり 日本の円と外国のお金を両替するときには手数料がとられますね。ですからスプレッドのように中間マージンを抜いた実際より不利なレートで取引がなされます。その手数料がとんでもなく高いのです。…
同じ投資信託でも手数料が違う理由は販売機関のぼったくりにある!
同じ投資信託でも販売機関によって手数料が違う 投資信託にはコストのページでも解説しましたが、「販売手数料+信託報酬+信託財産留保額」 と3つのコストがあります。この3つのうち、信託報酬と信託財産留保額は全ての販売会社で同…
<シニア>60代以降・年金生活である高齢者からの自分年金プラン
60代以降・年金生活高齢者の運用方針 必ず安定運用 60代以降になると定年退職する方も多く、主だった収入源は年金ぐらいになります。そのため過度なリスクは取らずに堅実で安定した運用を心がけなければいけません。もしもハイリス…
40~50代中高年のミドルエイジからの自分年金・資産運用プラン
40~50代の運用方針 積極運用より安定度を高めた運用を 40~50代のミドル世代は若者と違って運用期間にそれほど余裕があるわけではありません。そのため時間が少ないからといってハイリスクな投資をしてはいけません。この世代…
20~30代若者からの自分年金・資産運用プラン
20~30代の運用方針 資産運用期間は長期 20~30代の方々は、これから将来を形成するにあたってかなりの時間が残されています。そのため、30年~50年という長いスパンを考慮した長期運用が可能です。この長期運用には例え利…
10代や未成年の人の自分年金・資産運用プラン
10代・未成年の運用方針 10代は一番時間がある 10代の方々は、これから将来を形成するにあたって相当の時間が残されています。そのため、20~30代の方々と同じように積極的な投資を続けていくことが重要です。特に20~30…