富裕層は資産の10%を金にしている!

資産の10%を金にする富裕層

守りを固めるための金

下の図はいわゆる勝ち組といわれている金持ちの人、富裕層の人のおおよそのポートフォリオになります。富裕層らしく不労所得や有価証券などがほとんどの財産を築いているのがわかりますが、注目なのが資産の10%ほどを金(Gold)にしている点です。そう、金は勝ち組である金持ちや富裕層の人こそ持つべき勝ち組の資産なのです。この10%という割合は、お金を扱う世界最高の機関であるスイス銀行の相談役の人が、そうアドバイスしていたことが起源とされています。スイス銀行の人が言うアドバイスなのですから、非常に信頼性がある言葉ですね。

資産の10%を金にする富裕層

彼らにとっては不労所得が多く金など必要ないように思えるのですが、そこは富裕層。いつ何時なにが起こるかわからないので、資産の10%ほどを「守りの資産」である純金にして蓄えているのです。

守りの資産:金

もし、戦争や革命などの有事がいきなり起こると今まで不労所得を生み出してきた不動産や有価証券がまったくの無価値になってしまうかもしれません。しかし富裕層は最悪の事態にも備えているので、どんなことになっても資産価値が無くならない金をもつことで有事が起こったときにも対処できるようにしているのです。

日本の国家破産にも対応

もし、これからの日本が国家破産をしてしまうと日本の貨幣価値は地に堕ちますし、不動産なども買い手が付かず意味の無いものになってしまうかもしれません。しかし金は違います。どんな時代になっても金が価値を失うことなどありませんでした。日本が戦争に負けて、国土が焼け野原になった戦後の時代でも金は通用していたのです。起こりえないような最悪の事態になっても対処できるようなポートフォリオを持つことが富裕層であり、勝ち組の条件なのです。

日本と共に破産したくなければ金を持て!