金を掘削する会社(金鉱株やゴールドファンド)へ投資

金を掘削する会社(金鉱株やゴールドファンド)へ投資しよう

金地金、純金積立、金証拠金取引など金そのものに投資する方法を紹介してきましたが、今度は少し視点を変えて金を掘削する会社への投資方法を考えて見ましょう。その投資方法が金鉱山をもっている会社の株式やゴールドファンドになります。金鉱株とは、主に金山を保有していてそこから金を掘削している会社の株式をいいます。金山を保有しているということは、そこから産出された金の所有権をもつために金相場への影響も大きいのです。

そしてゴールドファンドは、こういった金鉱株を組み入れた投資信託のことをいいます。主に金鉱株は、金の産出がほとんど外国であることから外国の会社がほとんどを占めることになります。そういった投資しにくい会社へ投資できるのもファンドならではですね。金相場に直接影響を与える会社そのものに投資してしまいましょう。

日本で金鉱山を持っている唯一の存在

金鉱株に投資するなら取引しやすい日本市場にあるものに投資したいのですが、残念ながら日本市場には金鉱株はほとんどありません。というのも現在日本にはほとんど金山などはなく戦国時代、江戸時代にほとんど掘りつくされてしまいました。今の日本の会社で金鉱株といえるのは、住友金属鉱山【東証1部:5713】しかありません。しかも、この会社は知ってのとおり大企業であり幅広く事業を展開しているために金関連の事業は1割ほどしかなく金鉱株とは言いにくいものです。現在、日本市場には金鉱株といえるようなものが無いといってもいいかもしれません。

しかし、最近になって日本企業で金山を保有している企業がわかりました。その企業は株式会社ジパングという会社です。聞いたことがないかもしれませんが、この会社は海外の金鉱山会社に的確なタイミングと条件で資本参加していく独自のビジネスモデルをもって成長してきた新興企業です。2005年11月には米国ネバダ州にある2つの金山を買収し金山会社となりました。日本企業でありながら海外の金山を保有するという、、変わった会社ですが今後の金の動向を考えればかなりのやり手であると推測できます。現在ジパングは新興企業のために上場はしていませんが、今後の動向が気になる企業でもあります。

日本企業ながら、アメリカの金山を保有する株式会社ジパング

ADRを使って海外の金鉱株に投資できる


日本には住友金属鉱山しか投資できるものはありませんが、海外にはたくさんの金鉱株があります。主にメジャーな金鉱株と呼ばれる海外企業にはバリック・ゴールドやニューモント、アングロゴールド、ゴールドフィールドズなどがあります。もちろんすべて海外株ですがADR(米国預託証書)として米国市場に上場しているため、ADRでこれらの株式を購入することができます。ADRを扱っているのは主にネット証券であり、SBI証券楽天証券などで投資することができるのです。

金鉱株 ティッカー 買えるネット証券
Freeport-Mcmoran Copper & Gold
米国大手鉱山会社、金、銅、モリブデンを採掘
FCX SBI証券楽天証券
Barrick Gold Corporation
カナダの大手金鉱山会社
ABX SBI証券
NEWMONT MINING CORPORATION
米国大手鉱山会社
NEM SBI証券
Gold Fields Ltd
南アフリカの大手金鉱山会社
GFI SBI証券楽天証券
Angrogold Ashsnti-spon
南アフリカの大手金鉱山会社
AU 楽天証券
Rio Tinto PLC
英国・豪州を拠点とする国際鉱山会社
RIO 楽天証券

 

海外の金山会社へ投資するゴールドファンド

上記のように日本では金鉱株へ投資する銘柄が不十分であることがわかりました。主に金鉱株のほとんどは外国の企業であるために、投資する機会も少なく手間もかかります。そのために金鉱株に間接投資できる投資信託(ゴールドファンド)という選択肢があります。金鉱株を中心に投資するゴールドファンドはブラックロック社(BR社)のファンドに3つあります。商品市場へ分散投資するファンドはたくさんありますが、金関連、金鉱株を中心に投資するのはこの会社のファンドのみです。

各ページへのリンク BR社 モーニングスター
ブラックロック・ゴールド・ファンド ファンド概要 ファンド分析
ブラックロック・ゴールド・メタル・オープンAコース(為替ヘッジあり) ファンド概要 ファンド分析
ブラックロック・ゴールド・メタル・オープンBコース(為替ヘッジなし) ファンド概要 ファンド分析

 

  ゴールド・ファンド ゴールド・メタル・オープンA ゴールド・メタル・オープンB
販売手数料 1.05~3.15% 3.15% 3.15%
信託報酬 2.10% 2.1315% 2.1315%
諸費用 0.105%
決算日 1月27日 2月23日・8月23日 2月23日・8月23日
投資対象 南アフリカ、オーストラリア、カナダ、アメリカ等の金鉱企業
証券会社 ほとんどの証券会社 野村證券 野村證券
ゴールド・ファンドの
手数料の違い
SBI証券 1.05%
楽天証券 1.05%
カブドットコム証券 1.05%
フィディリティ証券 1.05%
ジョインベスト証券 1.05%
ソニー銀行 2.10%
ネットウィング証券 3.15%

 

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