金(Gold)はそれ自体が資産価値を持っている金属のため、無一文になることがない!

金投資は無一文になることが無い!

「金」への投資が他の金融商品と最も違う点は、金は現物資産であり、それ自体に価値があるということです。「金」は、それ自体が価値を持っているので、紙幣や債券のように紙くず同然になってしまうことがありません。

逆に、金融商品として有名な株式や債券というのは、発行体の信用力によって紙くずになる可能性があります。株式は発行している会社が倒産してしまえば全く価値のないただの紙切れになってしまいますね。債券も発行している国が国家破産してしまえばただの紙切れになってしまいます。1998年のロシアやアルゼンチンなどは実際に国家破産をしましたので当時のロシア国債、アルゼンチン国債はただの紙切れです。

これに対して 「金」 というのは実物そのものに価値があります。例え市場が崩壊しようとも国家が破産しようとも金の価値はなくなりません。常に誰かが欲しがり価値がつきますので信用リスクがとっても小さいのです!例えば戦争などの有事が起こると、株式や債券の信用リスクが高まりますが金はそれ自体に価値のある実物資産なので、戦争リスクとは無縁です。むしろ 「有事のドル買い、フラン買い」 のように 「有事の金買い」 が起こって価値が上がることもあります。金とは発行体の破綻などによって価値が失われることはないので、資産全体の目減りを防ぐ効果があるのです。