第2口座・予備口座を持つことが必要
さて、外為どっとコムの口座開設をした方はFXを使って勝ち組への大きな一歩を踏み出したことでしょう。しかし、口座を作っただけで満足しないでくださいね。まだほんのスタート地点についただけですから。では、次に何をするのか?それは第2のFX口座、いわゆるサブ口座・予備口座を開くことです。
『えっ?外為どっとコムで十分じゃないの?』
と思う方もいるでしょう。しかし残念ながらすべてが揃ったパーフェクトなFX業者は存在しません。外為どっとコムのような堅実経営な会社にも倒産リスクが必ずあります。そのため複数のFX業者を並列してもつことが一番望ましいといえます。敏腕トレーダーの方を見ても、1つの口座だけでやっておられる方は極めて少ないです。たとえば、毎日100万円単位の儲けをたたき出しているわくわくIPO&FX日記さんは、トレード用で2社、チャート用で2~3社を全てログインしておくと述べられています。敏腕トレーダーの方は、FX業者は一長一短であり、ケースによって使い分けることを理解しているからです。また、複数の口座を持つと管理が大変だな・・・とか、IDやパスワードの管理が大変だな・・・と躊躇してしまう人も、一括管理ツールがあるので大丈夫ですよ。
2つ以上の口座を持つことが勝ち組トレーダーである
第2口座としてどこを選べばいいか?
ではどんなFX業者に第2口座をもてばいいのでしょうか?
その選択は多種多様ですが、私はFX業者の種類別に口座をもつべきだと思います。FXにはデイトレなどの短期売買用をする人と、スワップ金利をためる長期投資をする投資家がいるので、FX業者もそれに対応するように種類がわかれてきました。主な分類は、短期売買向け、長期投資向け、そして情報取得向けです。そのため同じような種類の口座ではなく、違った種類の口座をもったほうが、いろんな投資方法を使えたりして便利なのです。
例えばこちらのYahoo!知恵袋で回答なさっている人の分け方などわかりやすいでしょう。
総合的に良い…マネーパートナーズ、セントラル短資
デイトレ…外為オンライン、FXトレーディングシステムズ
スワップ…フォーランド、セントラル短資
高額取引用…くりっく系業者
他にはこちらのYahoo!知恵袋でこのような分け方をされた方もいました。
情報サービスが充実・・・外為どっとコム、
取引ツールが良い・・・マネーパートナーズ
コストパフォーマンスが良い・・・クリック証券、FXブロードネット、外為オンライン
【外為どっとコムは情報を得る専用にする】
上記のように短期売買用、長期投資用、情報取得用の口座をもつ方が多いのです。当然、初心者に最適だった外為どっとコムは情報取得向けの業者ですね。他の口座を開いて、そっちで取引をやるようになっても情報を得るためだけに外為どっとコムやFXプライムをもっていても何も問題ありません。例えばこの教えて!gooにある質問に回答している方は、外為どっとコムは、口座だけ作って分析ツールを利用し、実際の入金および運用は他の業者に開いた口座で行うというやり方を行っている個人投資家の方は少なくないようです・・・とハッキリ述べてしまっています。そう、最初に述べたようにFX業者のいいとこ取りをしているんです。
では、短期売買用、長期投資用、情報取得用
それぞれのFX業者の特徴をみてみましょう。
タイプ : 短期売買向け業者

【短期売買向け業者のメリット】
短期売買向け業者の特徴はとにかく業者が取引のコストを削っているため取引にお金がかかりません。手数料無料は当たり前、スプレッドも1pips程度ですごいところはスプレッドがゼロになっているほどコストが安く済みます。とことん薄利多売の商売なので取引をしやすくするためにレバレッジもとても高く設定されています。高いところは400倍、500倍にもなり、FXTSなどでは証拠金が300円で済むのでたくさん取引できます。そのためデイトレやスキャルなどの短期で何度も利ざやを得ようとする投資家に人気です。
【短期売買向け業者のデメリット】
このタイプの業者はコストを極限まで削っている薄利多売なので他のサービスをする余裕はありません。そのため情報やサポートなどは皆無であり、初めてFXをやるという初心者には向きません。ある程度FXをして、取引に慣れて、外為どっとコムのコストになんだか満足できなくなった中級者ぐらいの人がサブ口座としてもつ傾向が多いです。
【主な短期売買向け業者】 (★は5段階評価の数です)
★×5 : FXトレーディングシステムズ(FXTS)
★×5 : 外為オンライン
★×4 : マネーパートナーズ
★×4 : EMCOM TRADE
★×4 : ODL JAPAN
★×3 : FXZERO
★×3 : FX Online Japan
★×3 : MJ
★×2 : 121証券
★×1 : EMCOM証券
タイプ : 長期投資向け業者

【長期投資向け業者のメリット】
長期投資向け業者の特徴は会社の信頼性とスワップ金利の高さです。長期投資には虎の子のお金を預ける業者の信頼が厚いところが選ばれます。こういったところは長期投資向けに初心者へのサポートを充実し息の長い顧客を掴もうという経営をします。そのため取るべき手数料はきっちり取って、その代わりに資産の安全を守り高いスワップを実現させていて初心者や高齢者などの幅広い世代の資産運用に人気です。
【長期投資向け業者のデメリット】
このタイプの業者は第一に資産の保全と高いスワップを実現しなければなりません。そのためのコストが結構かかるために顧客から取る手数料は多く設定されています。また長期に投資するためのシステムなので頻繁な取引には適してなくサーバーは弱くレバレッジも低く設定されています。つまり短期売買向け業者の逆なんです。
【主な長期投資向け業者】 (★は評価です)
★×5 : セントラル短資FX
★×4 : フォーランドフォレックス
★×3 : マネースクウェア・ジャパン(M2J)
★×3 : 上田ハーローFX
★×3 : NTTスマートトレード
★×2 : サイバーエージェントFX
★×1 : アトランティック・トレード
タイプ : 情報取得向け業者

【情報取得向け業者のメリット】
情報取得向け業者はとにかく価値ある情報が数多く手に入るということです。やはり勝つためには勝つための情報が必須です。このような業者は老舗業者や母体が大きな業者が多く、その資金力や会社の立場を利用して様々なセミナーやレポート、対談などを提供しています。また初心者へのサポートがとても手厚いことで有名であり、初心者がFXを始めるのに最適となっています。
【情報取得向け業者のデメリット】
このタイプの業者はサポートを充実させているので、あまり取引のほうには力を入れていない傾向があります。取引のコストは高めであり、レバレッジなどは低く設定されています。取引条件だけを見ればあまり優れているとはいえないのです。そのためFXを手取り足取り教えてもらう段階の人はともかく、FXに慣れてきたら情報だけを利用し、実際の取引は他の業者で行ったほうがいいでしょう。
【主な短期売買向け業者】 (★は評価です)
★×5 : 外為どっとコム
★×5 : FXプライム
★×4 : ひまわり証券
外為どっとコム+デイトレ用+スワップ用が一番ベスト
さて、ここまで第2口座を紹介してきました。いろいろ目移りして迷っている方もおられるでしょう。本当は口座1つで足りればいいのですが、FX業者は一長一短であり、ケースによって使い分けることが必要なのです。上記の条件をすべて踏まえると、FX業者の組み合わせは情報取得用の口座、デイトレ用の口座、スワップ用の口座を組み合わせることが一番ベストであるといえるでしょう。
【短期売買(デイトレ用)向け業者】
短期売買業者には、他のサービスは一切期待せず取引だけの口座と割り切って使います。実際の取引を頻繁にするので、万が一のサーバーリスクに備えてこのタイプの業者は3つほど持っておくのが望ましいです。わくわくIPO&FX日記さんは、トレード用で2社、チャート用で2~3社を全てログインしておくと述べられています。具体的にはスプレッドが狭いFXトレーディングシスムズ、外為オンラインなどをメインとして、予備口座に安定度が高いマネーパートナーズを用意します。
【長期投資(スワップ)向け業者】
スワップ金利をためるための長期投資向け業者には、スワップ金利の高さと会社の安定が何よりも優先されます。そのためFX業界一の信頼を持つ短資会社グループであるセントラル短資FXを選びましょう。最近はスワップ金利が一番高いフォーランドフォレックスも人気ですね。この長期投資向け業者も万が一を考慮して、最低2つに分けておくことが大切です。外為どっとコムでも十分OKですね。
【情報やレポートを取得する業者】
最後に情報取得業者ですが、これもできれば2つもっていましょう。なぜならどんな業者でも間違った配信やメール障害が起こりうるからです。2社以上もっていれば、両社を比較して情報の正確性が確かめられますが、1社だけだと万が一の時に情報を手に入れられない可能性があるのです。そのため情報取得業者も2つ以上もつのがいいでしょう。外為どっとコムはもう持たれていると思いますので、具体的なオススメ業者はひまわり証券、FXプライムですね。
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