年俸総額200億円、野球選手イチローの資産

イチローがもらった年俸の推移

日本どころか、今や世界のイチローとなった鈴木一郎選手。松井やダルビッシュのような派手さはなくても40歳を超えてもなお現役でいつづけ、2008年には5年で9000万ドルという破格契約を結ぶなどイチロー選手のお金についてはだれでも気になってしまうところです。日本時代から多額の年俸をもらっていたイチローは大リーグに渡り、大きな怪我もブランクもなく安定的に40歳を超えても現役で居続けました。年俸の推移は次のとおりです。

<オリックス・ブルーウェーブ時代>
1992年 430万円(契約金4000万円)
1993年 800万円
1994年 800万円
1995年 8000万円
1996年 1億6000万円
1997年 2億6000万円
1998年 4億3000万円
1999年 5億円
2000年 5億3000万円
<マリナーズ時代>
2001年 約5億6666万円($5,666,667)
2002年 約3億6960万円($3,696,000)
2003年 約4億6666万円($4,666,667)
2004年 約6億5000万円($6,500,000)
2005年 約12億5000万円($12,500,000)
2006年 約12億5000万円($12,500,000)
2007年 約12億5000万円($12,500,000)
2008年 約18億円($18,000,000)
2009年 約18億円($18,000,000)
2010年 約18億円($18,000,000)
2011年 約18億円($18,000,000)
2012年 約18億円($18,000,000) 
<ヤンキース時代>
2013年 約6億5000万円($6,500,000)
2014年 約6億5000万円($6,500,000)

総資産200億円は資産管理会社で妻が管理

イチローの総資産は200億円超え


年俸の総額だけでも180億円は下りません。実際は円安円高の違いで円安になっている現在では200億円は超えているでしょう。ドル資産だけでも1億6000万ドル以上あります。無論これは年俸だけの情報であり、2012年などはスポンサー収入などで約700万ドル(約5億6700円)の収入があると言われ、2012年などは20億円を軽く超えていたと言われています。ユンケルなど、イチローは成績が安定しているためCMにも安定して起用され続けています。ちなみに 「ユンケルも毎日、飲んでますよ。これは16年、一日も欠かしたことはありません」 と語っています。その資産は資産管理会社(IYIコーポレーション)を設立し会社を妻に任せているみたいです。奥さんは元・TBSアナウンサーの福島弓子で、会社を通じて不動産や事業など多角経営をしているみたいです。

節税も一流?


日本もアメリカも億を稼ぐ人の税金は半分と言われています。実際日本は50%(55%)、アメリカは連邦税約40%+州税で約50%取られることから間違ってはいません。200億円超えと言われるイチローの年俸も税金で取られる分を考えれば、100億円超えしか残らないのかもしれません、しかし法人にすると日本もアメリカも約35%ほどになります。それ故アメリカでは資産管理会社を作る金持ちは多いです。しかも日本とは違いアメリカでは州によって税率が違います。一番高いカリフォルニア州では州税が高く13.3%にもなり、連邦税と合わせると53%とかなり高くなります。しかしワシントン、ネバダ、テキサス、フロリダといった州ではなんと州税が0%になります。こういった州に引っ越したり会社を設立することで実際はもっと節税することができます。税金でかなり取られていてもこういった節税や事業の多角化により、税金で取られた分以上を回収している可能性は高いでしょう。よって税金分を考えてもそれ以上にIYIが稼いでいるので、資産200億以上はかなり可能性が高いです。

大リーグどころか世界でもトップクラスの資産家アスリート

マリナーズから一生年金がもらえる契約


ちなみにマリナーズ時代の5年間9000万ドルの契約は6000万ドルは5年間の年俸で、残りの3000万ドルは2013年から20年間で分割払いにされる契約になっています。しかも5%の利子をつける契約で年金のようなものも作っているのがすごいところです。単純に3000万ドルを30億円とすれば1年で1億5000万円ですが、5%複利ですと利子だけで毎年の分割払いの金額を補える計算になります。実際は利子も含めての分割なのかどうかはわかりませんが、20年と言わず一生もらえる契約になっていそうです。

大リーグでもトップクラスの資産家


フォーブス社の発表したスポーツ長者番付2013ではイチローは約19億円(1960万ドル)と世界77位にランクインしています。スポーツ長者番付をみるとわかりますが、実は野球はそれほど年俸が高い種類ではなく、ゴルフ、テニス、サッカー、アメフトに次ぐくらいの位置です。それで100位以内ですからイチローは大リーグの中でもトップクラスに資産を持っています。2012年の1800万ドルを受け取っていたときは年俸でも大リーグで4位でした。

2013年版・世界のスポーツ選手年収トップ10+α
順位 名前 国籍 スポーツ 推定年収
1 タイガー・ウッズ アメリカ ゴルフ 7810万ドル
2 ロジャー・フェデラー スイス テニス 7150万ドル
3 コービー・ブライアント アメリカ バスケットボール 6190万ドル
4 レブロン・ジェームズ アメリカ バスケットボール 5980万ドル
5 ドリュー・ブリーズ アメリカ アメフト 5100万ドル
6 アーロン・ロジャース アメリカ アメフト 4900万ドル
7 フィル・ミケルソン アメリカ ゴルフ 4870万ドル
8 デビッド・ベッカム イギリス サッカー 4720万ドル
9 クリスティアーノ・ロナウド ポルトガル サッカー 4400万ドル
10 リオネル・メッシ アルゼンチン サッカー 4130万ドル
トップ10以下の有名スポーツ選手
14 フロイド・メイウェザー・ジュニア アメリカ ボクシング 3400万ドル
16 マヘンドラ・シン・ドーニ インド クリケット 3150万ドル
18 アレックス・ロドリゲス アメリカ ベースボール 3030万ドル
19 フェルナンド・アロンソ スペイン F1 3000万ドル
22 マリア・シャラポア ロシア テニス 2900万ドル
40 ウサイン・ボルト ジャマイカ 陸上 2420万ドル
77 イチロー(鈴木一朗) 日本 ベースボール 1960万ドル