サクソバンクFX証券はCFDやマイナー通貨、窓埋めトレードに最適
SAXOBANK(サクソバンク証券)に向いている人
・ マイナー通貨への投資がしたい方
サクソバンク証券はFX業界でも最多の150種類の通貨ペアを取り扱っています。その中にはマイナー通貨である南アフリカランドやメキシコペソ、トルコリラといった高金利通貨、ハンガリーフォレントやポーランドズロチ、ロシアルーブルといった東欧通貨、さらにはサウジアラビアなどの中東通貨なども取り揃えています。しかもメジャー通貨とマイナー通貨の組み合わせだけでなくマイナー通貨同士の組み合わせもあるのです。東欧で通貨危機が起こったり、高金利通貨がさらに利上げをした時などに迅速に取引できるのはココだけですね。
・ 安定したシステムを使いたい人(システムダウンが嫌な人)
サクソバンク証券が導入しているシステムは最強です。2007年のサブプライムローンショックや2008年のリーマンショック、2010年の誤発注&ギリシャショックのときでも全くシステムダウンしませんでした。SAXOBANKではサーバー分散、24時間体制監視、30分以内の解決マニュアルなど万全の環境が揃っています。また、トラブルに対して人的対応を極力減らして、オートメーション化し、トラブル復旧時間の短縮を図っています。そういった体制が世界に認められる強固なシステムを築いていったのです。安定したところでシステムダウンを気にせず取引したい人にはピッタリです。
・ スリップが絶対いやな人
SAXOBANKの約定力は非常に強いものであり、まずスリップなどしません。日本のなかでは約定力は最強です。それはデンマークのSAXOBANK本社がその信用力と経営力から多数の欧米有力大手銀行とパートナーシップを組んで、そういった大手機関から流動性を確保しているから可能です。その流動性は数億ロットという巨大な注文すら即座に処理してしまうほどの巨大なものです。これは世界的な信用力と経営力から成るグローバルネットワークを構築しているサクソバンクだからこそ可能なことです。日本の業者でスリップが嫌になった人ならサクソバンク証券の安定性に驚くでしょう。FXCHOICEコースで大量取引をすればスプレッド0にすることも可能なのでスキャルにも使えます。
・ 信頼できる業者を選びたい人
サクソバンク証券はあの有名なSAXO BANK A/S の子会社です。このSAXOBANKは世界の外国為替銀行上位25行に入るトップクラスの銀行である上に、デンマーク政府によって預かり資産は保証されるという国家レベルの安全性を誇っています。サクソ業者としてだけでなく純粋に日本のFX業者の中でも極めて安全性・信頼性が高いFX業者です。短資会社の安全性があるセントラル短資FXとはまた違った別次元の信頼性をもつFX業者です。
・ 窓埋めトレードをしたい方
為替相場では週明けに窓明けという乖離現象が起こります。これは相場の行き過ぎのため、相場はその窓を空ける前の水準まで戻る ”窓埋め” が起こる事が多いのです。その修正する動きを狙った ”窓埋めトレード” が有効です。しかし月曜の朝3時から各FX業者のレートを見てもらえればわかりますが業者によってトレードできる時間が違うのです。多くのFX業者は6~7時からしか取引できません。その点サクソバンク証券なら朝4時からトレードできるので対応の遅い日本業者とは違って窓埋めトレードが有効活用できます。むしろココでしか早朝の窓埋めトレードはできませんね。