外為オンラインの弱点はZARのスプレッド以外にほとんど無い

外為オンラインの欠点・デメリット

ペアによってスプレッドが広い

クロス円のスプレッドは狭いですが、他のスプレッドは少し広めに設定されています。USDJPYのスプレッドを1銭に固定したと大々的に宣伝していますが、クロス円とクロスドル以外のペアのスプレッドは非常に広くなっています。まぁこういうところで収入を得て、その分クロス円のスプレッドを少なくしているので仕方ないんですけどね。その中でも特に ZARJPYはスプレッドが15銭にもなってしまうのでとても取引できるレベルにはありません。

取引通貨ペア(24種類)スプレッド(pips)
USD/JPY1
EUR/JPY2
GBP/JPY5
AUD/JPY5
NZD/JPY6
CAD/JPY5
CHF/JPY5
AUD/CHF6
AUD/NZD10
AUD/USD2
EUR/AUD8
EUR/CAD7
EUR/CHF5
EUR/GBP4
EUR/NZD12
EUR/USD1
GBP/AUD9
GBP/CHD9
GBP/NZD17
GBP/USD3
NZD/USD6
USD/CAD6
USD/CHF4
ZAR/JPY15

Flashなどが重い

取引画面を見てみればわかりますが、外為オンラインのシステムにはFlashが使われています。Flashとは外為オンラインのホームページでよく見られる音声やグラフィックスのアニメーションの技術のことです。しかしFlashの使いすぎでシステムが重くなってしまい、古いパソコンで外為オンラインを使うのはちょっと厳しいものがあるかもしれません。

チャートシステムはハッキリ言って使えない

外為オンラインにはもちろんチャートを見れる 「ハイブリッドチャート」 というものが用意されています。特許出願中でローソク足からニュースが見れるというものですが、正直言ってこのチャートは使えない水準にあります。まずFlashとJavaを使っているために、投資家のパソコンの環境が整ってなければ使えません。その上前述のようにFlashを使いすぎているためにシステム自体が重く、スペックが低いパソコンではサクサク動作しません。テクニカル分析も最低限のものしか用意されておらず、チャートに関しては高性能で動作も軽いマネーパートナーズの 「HYPERSPEED」 やODLJAPANの 「メタトレーダー」 などのほうが圧倒的に使えます。外為オンラインは取引するだけの口座と割り切って使うほうがいいでしょう。

外為オンラインのチャートは使えない

行政処分の前科あり

外為オンラインは前の社名の新日本通商の時に一度システムに関することで行政処分を受けたことがあります。 「関東財務局:外為オンラインの行政処分」 その内容はきちんとしたシステムを整備してなかったために幾度となくシステム障害を起こしたシステムに関する行政処分です。コストを削りすぎて投資金が少なかったのか最初のサーバーはとても弱く指標発表時にはシステムがダウンしてしまうというお粗末ぶりでした。それで金融庁から ”システムを直せ!” とのお叱りを受けて再構築をした結果、現在はサーバーは相当強くなっています。短期売買業者の中では最強のサーバーです。

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