TATERUFunding資金、無事返還確認

私は昨年夏にTATERUが不動産融資における書類改ざん問題を起こした時、TATERUFundingの方にすでに資金を投資していました。ソーシャルレンディングの欠点として、満期まで資金を引き出せないことがあり、償還まで待たなくてはいけませんでした。

幸い投資した案件は「4ヶ月」という超短期案件であり、無事に2018年12月31日で運用は終了。15日には資金が返還されるという連絡を受けていましたが、実際に返還を確認するまで安心はできませんでした。

資金の返還、確認

それで実際どうなっているかというと・・・

無事、着金を確認しました!きちんと運用益も込みです。

なんだかんだ言ってもやはり上場企業というのは監視の目も厳しいわけですし、情報開示義務もあります。TATERUの今後はしばらく厳しいかと思いますが、きちんと資金を返還してくれたことでこちらとしては一安心したのが本音です。

ちなみに最近のTATERU株価の推移はこんな感じです。問題発覚直前は1500円付近でしたので、実に5分の1になっています。

TATERUが再生すると予想するのであればそろそろ買ってもいいかもしれませんが、TATERUは問題発覚後、次々に問題が発覚しており、上場前から不正が横行していたという報道もあるくらいです。

スルガ銀行がどうなるかもまだわからない中、TATERUの今後も厳しいものになるため、投資対象としてTATERUを選ぶのは当分のところありません。

資料の改ざんは2010年ごろには始まっており、同社が東証マザーズに上場した15年以前から横行していた。さらに上場の数年前には改ざんが金融機関に発覚し、取引が止まった。同社は担当者個人による不正との認識にとどめ、幹部が改ざんの禁止を部内に通告した。だが、調査は実施せず、不正行為は続いた。

不正に関与したのは、全社員の6%にあたる31人の営業社員と認定した。調査対象とした2269件の物件のうち、15%にあたる350件で不正が見つかった。

TATERUに限らず、ラッキーバンク、maneoファミリーの事件などまだまだ問題が残っていますが、そろそろソーシャルレンディング業界の膿も出し切ってほしいところです。

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