雇用統計などの重大指標の変動を逆指値のOCO注文で狙う

雇用統計などの重要指標の後は大変動が起こる

FXには様々な経済指標が影響を及ぼします。代表的なのがキング・オブ・指標と呼ばれるのがアメリカ合衆国の米非農業部門雇用者数変化、いわゆる雇用統計と呼ばれる経済指標です。下記の図は雇用統計の前後のチャートを見てください。発表前は静かな相場になっていますが、雇用統計が発表された直後は激しく相場が急変しています。これが雇用統計の影響力を大きさを表しています。このような状況においては、相場が激変を起こし、スプレッドが10~20pipsに開き、最高レベルの約定力をもつSAXO業者でさえスリップページが当たり前の状況になっているのです。チャートからもその影響力の凄まじさが現れていますね。

雇用統計で相場は急変する

指標直前に逆指値のOCO注文を指す

上記のように雇用統計に始まる重大指標の変動はすさまじいものです。少なくとも初心者が安易に手を出す時ではありません。しかしある程度FXに慣れてきた方にとって、この大変動は大儲けをする絶好のチャンスになります。例えば先ほどの図では、指標発表後になんと100pipsも相場が上がりました。このとき買いポジションをもっていれば大儲けできますね。1万通貨なら10,000円の儲け、10万通貨なら100,000円の儲け、100万通貨なら1,000,000円の儲けになります。

しかしこの指標の動きを捉えるポジションを作るのはなかなか難しいものです。指標発表時には極端に相場が動くため、成行注文ではなかなか約定しません。あらかじめポジションを取ろうとしても、相場が上がるのか下がるのかは神のみぞ知ることであり、どっちかに動くことを予想しても丁半博打になりかねません。そこで利用すべき方法が逆指値のOCO注文です。指標発表の直前に、実際のレートから上下に20pipsほど離れたところに逆指値の買いと売りをセットしておくのです。これで相場がどちらに動いても、どっちかの注文が必ず約定します。つまり重大指標の大変動を取れるポジションが取れると言うわけです。

重大指標直前にOCO注文をして動きを捉える!

狙うべき指標は大変動が期待できるもの

上記のように大変動が見込める経済指標には、その直前に上下±20pipsほどのところに買いと売りの逆指値OCO注文を設定しておくことで指標後の大変動を上手く取ることが出来ます。しかしこの方法にはいくつかの前提条件が必要となります。まず経済指標の選択です。この方法には経済指標後の変動が大前提です。逆指値注文もスリップすることが多いので、その誤差を埋められるような大きな変動が期待できる指標しか使うことが出来ません。候補となるのはもちろんアメリカの指標です。「雇用統計」、「小売売上高」、「ISM製造業景気指数」、「FOMC」、「GDP」、「住宅着工件数」 などが候補となります。「貿易収支」 や 「非ISM製造業指数」、「新規失業保険申請件数」、ミシガンやフィラデルフィアの指数などは変動が小さく、あまりうまみはありません。これらを抑えておけばいいでしょう。

またアメリカ以外の指標でも、各国の雇用統計や政策金利発表には、該当の国の通貨が大きく変動するので狙うことが出来ます。朝方に発表されるオーストラリアやニュージーランドの雇用統計、政策金利、欧州時間に発表されるユーロ圏のGDP、小売売上高、講事録、インフレレポート、政策金利、ECBやBOEの総裁の記者会見などが候補に挙げられます。経済指標の注目度はその時勢や環境によってかなり変わってくるので、どの程度動くか予想するのにはある程度の経験が必要です。慣れないうちは、注目度がダントツで高い雇用統計と政策金利に絞って狙うほうがいいです。

候補となる経済指標

・ 雇用統計(各国)
・ 小売売上高(各国)
・ GDP(各国)
・ 日銀短観( 日本)
・ ISM製造業景気指数( 米のみ)
・ 政策金利発表(各国)
・ 中央銀行総裁の会見( ECB、 BOE)
・ 講事録( BOE)
・ インフレレポート( BOE)

OCO注文をするFX業者はどこがいいか

この方法ではOCO注文で逆指値ができることが条件です。ですがほとんどのFX業者では逆指値もOCO注文もできるので心配はありません。別にOCO注文に限らず、逆指値注文×2 といった形でもいいのです。一番のポイントはそのFX業者の ”約定力” です。雇用統計のような重大指標時はすさまじく相場が変動します。このような相場ではスリップするのも当然であり、いかにスリップが少ない業者で取引することが利益の額を決定する重大なポイントになるのです。

「すべらない約定」 ・・・ を売り文句にしている業者にエース交易やひまわり証券があります。ここはいいのではないか?と思う方もいるでしょうが、これらの業者は約定力は高くとも、相場急変時にはすさまじくスプレッドが開いてしまいます。以前ひまわり証券のを見てみたら、USDJPYのスプレッドが30pipsでした。とても使える水準ではありません。この方法では、多少スリップがあってもできるだけ狭いスプレッドで約定するFX業者のほうが最適です。正直なところどこのFX業者でやってもスリップするのはほとんど確実なので、自分がいつも使っているところが使いやすくていいともいえます。

それでもオススメはどこか・・・と聞かれたら、やはり約定力が高いと評判であるFXプライム byGMOマネーパートナーズになります。特にFXプライム byGMOでは逆指値注文のスリップは絶対3pips以内を売りにしています。また意外かと思われますが、FXTS外為オンラインなどのI&ASシステムの業者もけっこうスプレッドが狭いままなので使える水準にあるのです。ちなみに私はFXTSで逆指値OCO注文を行っています。スプレッドは狭くスリップも5~10pipsぐらいなので他と変わらないからです。ただし、MJやみんなのFXなどのEMCOMシステムの業者は止めたほうがいいです。値が飛んで戻ってこない上に、スリップ20~30というとんでもないレートをつかまされることがあります。EMCOM系だけは止めましょう

またIG証券がやっているギャランティーストップは必見です。これは注文価格にオプションのようなプレミアム分を上乗せすることで、確実にストップを約定させる権利を買うことです。つまり最初に一定額のコストを支払うことで、絶対にスリップしない注文にすることができるのです。雇用統計などはEMCOM系のシステムを使えば100pipsぐらい簡単にスリップしてしまいます。ギャランティーストップのコストはたった3~5pips分で済むので、雇用統計のような簡単に100pipsも動く相場でOCO注文を仕掛けるにはまさに最適の注文方法ということができますね。このギャランティーストップ注文は非常に良いものなのですが、提供元のIG証券がギャランティーストップのサービスをやめてしまったため現在は使えません。

他にも海外FX会社を使う方法もあります。海外FX会社は日本のとは違い追証がない0カットシステムを提供しています。これは注文逆指値がすべって口座残高がマイナスになっても0に調整してくれる実質追証がない制度です。そのため雇用統計の前に必要最低限の資金しか口座に入れずギリギリまでレバレッジをかけてポジションをもつという方法があります。この方法であれば例え相場が逆方向に動いても損失は口座残高に限られて、追証を支払うことにはなりません。そして予想した方向に相場が動けばレバレッジを掛けた分大きな利益を拡大することができます。一見ギャンブルのようなやり方ですが、雇用統計がどちらに動くかを予想すること自体ギャンブルですのでそういった方法もあるわけです。使うFX会社としてはレバレッジが888倍とかなり高く、使っている人が多くて日本語サポートがしっかりしているXMが第一の候補にあげられるでしょう。もちろんハイリスクな方法をやるには、きちんとリスク管理をすることは大前提です。

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逆指値注文のスリップもあまりなく、スプレッドも狭いまま
EMCOM系を使ってるなら絶対こちらがよいと断言できます
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