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証券会社がついでにやっているFXはサービスが悪いぼったくりだ

大手証券がついでにやっているFX?

【証券会社のFXはサービスが悪い】
FXができるところはFX専業会社のほかにも大手の証券会社でやっているところが多いです。株取引のついでにできて口座も1つで済むので便利・・・というわけにはいかないのです!実は証券会社のFXはサービスが悪いのです

【証券会社にとってFXはおまけ程度】
証券会社はFXだけでなく株式取引や信用取引、投資信託、先物などのたくさんの商品を扱っているためどうしてもFXだけに力を入れるというわけにはいきません。そのためFXのサービスはFX専業の会社と比較するとどうしても見劣りしてしまうレベルになってしまいます。

FXサービスを行っている証券会社一覧
岩井コスモ証券 安藤証券
岡三オンライン証券 岡安証券
カネツFX証券 カブドットコム証券
住信SBI証券 KOYO証券
大和証券 立花証券
トレイダーズ証券 野村證券
みずほ証券 楽天証券

【同じグループで、FX事業をしている】
ある程度、グループの規模が大きい所やFX会社を新規に立ち上げるために同じグループでもFX事業を2つ以上やっているところもあります。

楽天グループでの 「楽天証券」「マネーパートナーズ」、 
マネックスグループの 「マネックス証券」「マネックスFX」、 
トレイダーズグループの 「トレイダーズ証券」「トレイダーズFX」 

などがあります。それぞれサービスは違いますが、証券会社のFXはおまけ程度のサービスなのは共通なので、FX専業会社のほうを選んだほうが絶対お得です。

大手証券がついでにやっているFXの欠点

【手数料がかなり高い 】
FX専業の会社にとって ”手数料無料” はもう常識のように捉えられています。しかし証券会社のFX手数料はいまだに高いままです。外為どっとコムやマネースクウェアジャパンのように高い手数料をもらう代わりに上質のサービスを提供するのなら理解できますが、おまけ程度のFXにはそんなサービスなどありません。高い手数料だけ取る、ぼったくりなのです。

【スプレッドが広い】
これも手数料の問題と同じです。高いコストの代わりの上質のサービスを提供することもなくおまけ程度のFXには広~~~いスプレッドが表示されています。もちろん何もいいサービスなんてありません。

【通貨ペアが少ない】
通貨ペアもとても少ないものです。おまけ程度ですから一番調達コストのかからないクロス円ペアのみを取り扱っている証券会社が大多数でしょう。中には同じクロス円でも貴重な KRWJPY(韓国ウォン円) CNYJPY(人民元円)などもありますので一概に少ないと批判はできませんが。

【スワップ金利が低い 】
スワップ金利もかなり低いのです。特にプラススワップとマイナススワップの差がかなりあります。ここはFX会社の儲けの部分にもなっていますが、プラスマイナスゼロの業者がいるのにこれほど差があるのはぼったくりに思えます。下の図は2008年7月頃のドル円のスワップが60円ぐらいのときのA証券とS証券のスワップを撮ったものです。ご覧のように60円どころか、わずか30円程度のスワップしか無いにも関わらず、マイナススワップは80円も取っているのです。これは明らかなぼったくり行為と断言できるのです。

A証券のスワップ差S証券のスワップ差

【情報サービスが少ない 】
マーケット情報やテクニカル分析などの情報もほとんどありません。ひどいところでは、 『FXとは何か?』 という基本的なことすら満足に説明せずにFX口座開設を薦めているところまである始末です。 『FXが流行だからやってみよう』 といった初心者を捕まえてぼったくろうとする経営戦略が見てとれます。

【セミナーなどは無し 】
セミナーは会場もさることながら、講師の人件費もとてもかかります。なにより証券会社が儲かりません。おまけ程度にやっているFXサービスにそこまでコストをかけたくないのでセミナーなどは全くない所がほとんどです。つまり顧客により良い投資家になってほしいという顧客本位の考え方が全くないのです。

【サーバーは丸投げ 】
コストがかかるので独自サーバーなど作りません。どこかの業者からのレンタル契約などでIB業者としてサーバーを運営しています。しかもほとんどがレンタル料を上乗せするために本家よりもサービスが悪いといった始末です。おまけに他社のサーバーですから、何か問題が起きても全部他社に丸投げして全く対応してくれません。・・・というよりサーバーのことについて分からないまま使っている所もあるようです。

【レバレッジが低い 】
総じてレバレッジも低いままです。おもに5倍から10倍といったところが多いでしょう。 『長期投資ならそれぐらいで丁度いいのでは?』 と思えるかもしれませんが、上記のようにコストもかかるし、スワップ金利も低い。こんなサービスでは長期投資には向いていません。

【サービス強制終了の危険性】
証券会社はFXのほかにも株式取引や先物、投資信託など幅広い取引を行っています。しかし分野を広げすぎたおかげで収益が圧迫されたり、会社自体が合併吸収されたりしてサービスを停止しなければいけない場合もあります。その場合真っ先におまけサービスのFXは削られるでしょう。また、FXが儲かるとわかって別会社を作ることもあります。そうしたときに 『2つもFXいらないや』 とサービスを強制終了してしまうこともあります。

・ 勝手な都合でFXサービスを強制終了した証券会社
2008年7月 マネックス証券マネックスFXができたためにFX事業廃止
2008年9月 ニュース証券FX事業廃止
2008年10月 ネットウィング証券合併によりFX事業廃止
2008年11月 内藤証券新サービス導入のためFXポジション強制決済

実際マネックス証券は新たに「マネックスFX」を作るので未決済のものは期日までに決済を迫り、しないと強制決済を断行するという顧客をバカにした方法を取りました。内藤証券も同様です。実際にポジション移行は可能なはずなのですが、コストがかかるので顧客に損してもらうおうと考えたみたいです。同じ状況になった楽天証券はポジション移行をきちんとしてくれましたので顧客は困りませんでした。

【FXより外貨預金を薦めてくる】
これは最も悪質なケースともいえましょう。 『FX vs 外貨預金』 のページで詳しく説明していますが、とにかく外貨預金は証券会社が儲かって顧客が損するぼったくり商品になっています。そんな商品を薦めてくるのですから顧客のことなど全く考えてはおらず、ただただ自分たちの私腹を肥やすのに一生懸命なのが分かります。

総合評価

評価の理由

5段階評価

短期売買
デイトレ派
手数料もかかりスプレッドも広い、サーバーも不安だらけ、使えるわけない
長期投資
スワップ派
コストも多くスワップもかなり低い、加えてマイナススワップとの差が多い ★★
コスト面
スプレッド+手数料
手数料がかかるのが当然でスプレッドも広く、コストはかなり最高ぼったくり
安全性
信託保全+信頼性
唯一の利点? ほとんどの会社は自己資本規制比率が安全圏であるため、会社が破綻するリスクが非常に低い。そのため比較的資産は安全かもしれない。ただしほとんどの証券会社はFXの資産管理が分別管理であり信託保全ではないので全く保障は無い。その上FX事業の合併や譲渡、さらに廃止が相次いで行われているので安全性も悪い状態です。 ★★★
サーバー ほとんどが他の業者のシステムのレンタルであり独自性はない。またサーバーの詳しい仕様を分かっていない所も多く、もしもサーバーダウンなどのサーバーの問題が起きた場合には、社員が対応できない可能性が高い ★★
情報サービス 株や投資信託の情報はあれど、FX自体の情報はほとんどない
評判・人気 これほどぼったくりにもかかわらず、証券会社の知名度や株取引をやっていてそのまま同じ会社で使っているという人も多く人気は高い・・・無知は損なり ★★★★
総合判断 メリットといえば会社が倒産しにくいというわずかな安全性だけであり、コストやサービスからもオススメできる業者はない(楽天FXの除く)

大手証券がついでにやっているFXに適している人

正直、適している人はいないのではないでしょうか?
唯一の利点である会社の信頼性なら外為どっとコムひまわり証券も負けていません。

・ めんどくさがりや
あえて言うならこのようなタイプの人でしょう。低レバレッジでポジションを取ってそのままほったらかしという投資方法をするならコストを何度も払わないのでいいかもしれません。ただし、長期投資ならスワップ金利が高いFX専業会社がいっぱいありますが・・・

各証券会社の欠点一覧  は特にひどい設定  取り消し線は消えた業者
安藤証券 スワップ金利の差がムチャクチャある!また、手数料は1000通貨につき80円・・・これはFXでデフォルトである10000通貨が80円と勘違いして顧客に 『安い!』 と思わせる戦略ではないか? 実際は10000通貨で800円と手数料はかなり高い。
今村証券 通貨ペアは多いですが、初回入金は50万円以上とマネースクウェアジャパン並!
岩井証券 証券会社FXではそこそこ。
エイチ・エス証券 通貨ペアが少なく、1万通貨単位、10万通貨単位で手数料が変わるしくみはつかいにくい。
オリックス証券 証券会社FXではかなりいいほうですが、手数料無料は10万通貨以上で、1万通貨は手数料がかかるしくみになっているのは資金の少ない貧乏人の足元を見ている設定
かざか証券 ZARやTRYが取引できるが、手数料も高くスプレッドも広いまま。重要指標発表時にポンド円のスプレッドが250銭になった伝説をもつ (旧社名:ライブドア証券)
カブドットコム証券 コストも高くスワップも低い、証拠金に有価証券はつかえる
ジェット証券 オリックス証券に吸収されました・・・
ジョインベスト証券 手数料無料ですが・・・通貨ペアは9つ、スプレッドも市場が荒いとUSDJPYでも20銭~50銭以上広がることもあります。
新東京シティ証券 とってもスワップ金利の差が広い。また資産管理がなっていない行政処分あり
すばる証券 自己資本規制比率が200%を割っていて危険水域。一時自主的に営業を停止したことがある。強制処分されたわけではないが、やはり会社の信用力は小さい。
タイコム証券 手数料500円、低スワップ、広スプレッド、いろんな面でコスト高
大和証券 やはり母体が大きい分、セミナーや映像講習などがある。また1,000通貨から取引できるので証券会社FXではいいほうになります。
東海東京証券 手数料は1000通貨につき20円・・・これはFXでデフォルトである10000通貨が20円と勘違いして顧客に 『安い!』 と思わせる戦略ではないか? 実際は10000通貨で200円と手数料は全然安くない。
トレイダーズ証券 メキシコペソ(MXN)やポーランドズロチ(PLN)などのマイナー通貨を取り扱っていてかなりの良質業者。しかしトレイダーズFXを廃業させたり、NFX-PROのようなサービスを勝手に終了させたりとFX事業の運営が非常にヘタな証券会社
内藤証券 手数料は800円と相当高い!またスワップマイナスが表示されない。疑心暗鬼になる
日興コーディアル証券 母体が大きい分そこそこのサービス
ニュース証券 サービスを勝手に止めました。もちろん?顧客のことなど考えもせずに、顧客が保有していたポジションを強制決済して、自分たちだけが儲かればいいという姿勢を見せ付けてくれました。
ネットウィング証券 サービスを勝手に止めました。もちろん?顧客のことなど考えもせずに、顧客が保有していたポジションを強制決済して、自分たちだけが儲かればいいという姿勢を見せ付けてくれました
ばんせい証券 入金は顧客負担になります。最初から証拠金が減ってしまいます
フェニックス証券 一度ならず二度も行政処分されて、正直信頼できる業者ではない。一回目二回目
益茂証券 地方密着の企業なので多少はサービスが見劣りしてもしょうがない?
松井証券 コストが総じて高く、ホントにおまけ程度
マネックス証券 悪名高き顧客ポジション強制決済。もちろん?顧客のことなど考えもせずに、顧客が保有していたポジションを強制決済して、自分たちだけが儲かればいいという姿勢を見せ付けてくれました
三菱商事フューチャーズ証券 そこそこサービスです。分析系情報はけっこう充実しています。 「+1」 レポートはかなり参考になります
豊証券 そこそこのコストだが、宣言スプレッドよりもかなり実質スプレッドが広く、コストが高い
ユナイテッドワールド証券 タイやロシア株が重点で、こっちは完全におまけ程度。手数料700円が高いです
楽天証券 旧式サービスを新サービスに移行しましたが、マネックス証券のような顧客ポジション強制決済はなし。スペックはマネーパートナーズとほぼ同じです。唯一使えるサービス
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