投資信託のリスクを理解しておこう!

リスク0は100%詐欺ですよ♪

どんな社会であったもリスク0(ゼロ)の超おいしい話などありません。もしリスク無しで絶対儲かる!なんて話をもちかけてくる人がいたら100%詐欺でしょうね。リターンの裏には必ずリスクが潜んでいます。しかし正しくリスクを理解しコントロールすることができれば恐れることはありません。では投資信託のリスクについて理解していきましょう。

リスクの本当の意味

まず、リスクという言葉自体の意味を 『危険』 と捉える方も多いでしょう。それは少し違いますね、リスク自体の意味は 「危険率」 といい 「予想と外れる可能性がどれだけあるか」 ということです。例えば10%値上がりすると予測された株があるとします。その株は予想に反して20%値上がりしました。上がるんだからいいんじゃないと思いますが、予想から10%外れた事は事実です。ですからこの株は10%のリスクがあることになるのです。仮に株が-20%になったとしたら予想は+10%ですから誤差は30%となり30%のリスクがあることになります。

+10% → +20% = 誤差10% (リスク10%)

+10% → -20% = 誤差30% (リスク30%)

リスク = 予想と事実の誤差

という意味を理解してください。

リスクとは勇気のこと!

今はリスクが誤差の可能性と捉えられていますが、実はリスクの起源はイタリアの 「勇気をもって挑戦する」 という意味から由来しているのです。リスクをとることは危険なことではなく勇気のあることです。逆にリスクを恐れて何もできないのは慎重ではなくただの臆病なだけです。リスクをとるのは勇気である。偉大な先人の言葉を知り、勇気をもって挑戦(チャレンジ)しましょう!?

リスクをとることは危険なことではなく勇気のあること!

リスクを恐れて何もできないのは慎重ではなくただの臆病なだけ

リスク1:金利変動リスク

金利というのはいつも一定ではなくて変動するものです。日本はしばらくゼロ金利政策が続いて、今も最低レベルで推移しているのでいまいち金利にピンときませんが毎回変動しています。重要なのは金利と債券はかなりの相互関係です。

債券というのは金利が低くなると価値が上がり、金利が上がると価値が下がります。金利というのは債券にとっての生命線でもあります。金利が上がると、新しい国債の人気が上がります。しかし金利が上昇する前に発行された固定金利の低い国債は人気がなくなりますね。そのため、買い手がつかなくなった金利の低い国債は価格が下がってしまうのです。逆に金利が下落すれば、このケースと逆のことが起こるため債券の価値があがります。

リスク2:会社倒産リスク

投資信託の多くには株式に投資するものがあります。しかし株式に投資する以上、その株式を発行している会社の信用リスクが生まれます。つまり株式を発行している会社自体が倒産してしまえば、株式はただの紙切れになってしまい大損することがあるのです。

これは日本の株に限らず海外の株でも同じことです。特に海外の新興国の会社の情報は手に入れにくいですから、気づいていたら倒産していたなんてこともありえるのです。ただ、投資対象を選定するファンドマネージャーもそういったリスクを承知しているはずですから、投資した株の会社が倒産したといことはほとんど無いですけど。

リスク3:デフォルトリスク(国家破綻リスク)

デフォルトリスクとは、投資した債券が紙くずになってしまう国家破産のリスクです。まずデフォルトとは、本来決められていた利子の支払いが行われないことです。債券というのは国家が発行しています。その国家が利払いをすることを保証するのです。しかしその国家が破綻してしまうとどうなるでしょうか?会社の倒産と同じですね。株式と同じように債券の利払いを保証しているのは国家が破綻してしまえば債券の利子はおろか、元本まで還ってこないことがあるのです。

国家破綻などありえない!と思うかもしれませんが、実は結構身近におきているものです。また、日本の国家も破綻のリスクがありますね。気をつけましょう。

・ 破綻したことのある国家
韓国 : IMF介入 (事実上破綻)
ロシア : ロシア経済危機
アルゼンチン : 破綻

リスク4:インフレリスク

インフレとは継続的に物価上昇がおこり、相対的に通貨の価値が下がることです。そして、物価上昇率、つまりインフレが強くなり、金融商品などの利率を上回ると、この金融商品に投資した人は、実質的な損失を被ることになります。

また、インフレが酷くなっていく国家は景気が悪くなり株価が下落することが多いです。インフレが強くなっていくとインフレをおさえるために政策金利を引き上げなければならなくなり、その結果債券の価値も下落することがあります。インフレになると株式に限らず債券も下落する可能性があるのです。

リスク5:為替リスク

為替リスクとは、日本の円と海外の通貨の為替レート変動によるリスクです。日本国内に投資する投資信託にはありませんが、海外の株式や債券に投資する投資信託では、たとえ株価や債券価格に変動がなくても外国為替レートが変動することによって、投資信託の基準価額は影響を受けます。 つまり、株や債券で損しなくても為替が円高になってしまうことで大きな損になってしまうこともあるのです。

また、逆に円安になれば思わぬ利益を得ることもできます。海外へ投資する投資信託を買う場合は変れレートをチェックしておきましょう。特に局地的な円高が発生した場合などはFXのスワップポジションのように絶好の ”買い時” となるでしょう。

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中級者向け:ファンドオブファンズ  
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【特集】 セゾン投信様との対談取材を行いました!
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セゾン投信対談その2 : 投資必要性とリスク セゾン投信対談その5 : どんな世代がいくら投資してる?
セゾン投信対談その3 : セゾン投信の魅力  
選ぶのに迷ったらこんな選択をオススメします
投資信託を選ぶときの鉄則
低資金からの自分年金作り
月1万円からの自分年金 月3万円からの自分年金
世代別からの自分年金作り
<未成年>10代からの自分年金プラン <若者層>20~30代からの自分年金プラン
<中高年>40~50代からの自分年金プラン <シニア>60代以降からの自分年金プラン
ここがヘンだよぼったくり投資信託!
ゆうちょ銀行は宝の持ち腐れ 定期預金と投資信託のセット
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超ぼったくりの外貨預金 店頭証券は貧乏人からぼったくるのがお仕事
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BRICs (21世紀の超大国)
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インド India : インドへの投資方法 中国 China : 中国への投資方法
VISTA (成長著しい)
ベトナム Vietnam : ベトナムへの投資方法 インドネシア Indonesia : インドネシアへの投資方法
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アルゼンチン Argentina : アルゼンチンへの投資方法  
MENA、MEDUSA(オイルマネーで潤う)
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NEXT11 (ちょっと微妙・・)
投資信託のQ&A
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