毎月分配金でお小遣いにするか?、再投資して雪だるま式に増やすか?

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分配金の2つの分け方

分配型とは

再投資型とは

どちらがいいか?

分配金の2つの分け方

投資信託には決まった期間に分配金というインカムゲインが得られます。株式の配当というべきものですね。 ”その分配金をどのように処理するか” で分類がされます。その分類は2つです。

 「分配金受取型」 と 「再投資型」 

これは言葉のそのままの意味で分配型とは株の分配金と同じように決まった日にお金が分配されるタイプです。再投資型とは本来分配されるお金をそのまま同じ投資信託に再び投資するタイプです。 アインシュタインも驚愕した 「複利の力」 を生かすなら当然再投資型を選びましょう。お金を雪だるま式に増やすことができます。また、投資信託によっては分配型、再投資型とは言わず別の呼び方をしていることもありますので注意しましょう。

分配方法 運用の基準 違う言い方
分配金受取型 分配金をそのまま受け取る 一般コース
再投資型 分配金をもらわず、そのまま再投資する 自動けいぞくコース

分配型とは

分配型では、毎回分配金が出ると投資家にその分配金が振り分けられて口座に振り込まれます。株式の配当みたいに郵送されるわではないので便利ですね。分配型の投資信託の多くは年2回の決算がスタンダートであり、ボーナスのように年2回にわけて分配金をもらうことができます。また最近では ”毎月分配型” という投資信託もあります。当然これは毎月のように分配金が振り込まれますので年金生活者の生活費にしたり、毎月お楽しみのお小遣いにしたりもできます。
ですがこういった分配型の方法は、せっかくの儲けを切り崩す方法ですので 「複利の力」 を生かすことができないことを頭に入れておいてください。運用が成功し続けているときならよいのですが、もちろん運用が失敗するときもあります。そんな時でも無理して分配を出して運用が悪化する投資信託もあるので長期的な運用には向いていません。

【メリット】
・ 適度に口座にお金が振り込まれる
・ 小遣いにはちょうどいい

【デメリット】

・ 複利の力を利用できない
・ 投資効率が悪い
・ 運用が悪化する恐れがある

分配型の投資信託は成績が悪化しているときも無理して分配金を出すこともある

再投資型とは

再投資型は、毎回分配金が自動的に同じ投資信託に再投資されます。この再投資分については、ほとんどの場合で購入手数料が無料になるのでとってもお得です。本来、分配金をして支出される分がそのまま投資信託に投資されるためにこの方法は 「複利の力」 を最大限に発揮できる長期運用に最もオススメな方法です。もちろんこの方法では分配金は出されませんので、購入した投資信託を解約しない限りお金は戻ってきません。小遣いにはできませんね。

【メリット】
・ 再投資の手間がはぶける
・ 手数料がかからない
・ 複利の力で雪だるま式にお金を増やせる

【デメリット】
・ 解約するか満期になるまでお金は戻ってこない

再投資することでお金を雪だるま式に増やすことができる

どちらがいいか?

投資信託の分配方法、「分配受取型」 と 「再投資型」 があります。結局どちらがいいのかというと、ぶっちゃけ本人の都合の問題です。例えば、あんまり長期投資の予定がない高齢者の方なら毎月小遣いをもらいたかったり、年金の足しにしようとする 「分配受取型」 のほうが向いています。それに対して20代、30代の若い人でこれから自分の年金を作るために長期投資を考えているなら 「再投資型」のほうが向いています。

ただし、長期運用を考えているなら当然 「再投資型」 のほうがよいと断言できます。それは 「再投資型」 では お金を複利効果で増やすことができるからです。上記の図でも一目瞭然ですね。アインシュタインも驚愕した複利のマジックでお金を増やせるのですから、長期運用なら迷わず 「再投資型」 のほうを選びましょう。

長期運用では再投資型のほうが複利の力を生かせるのではるかによいパフォーマンスを出すことができる!

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