インドネシアへの投資方法(株,ADR,FX,投資信託,ETF)

インドネシア インドネシアに投資する魅力

インドネシアはインドと勘違いするちょっとイメージのわきにくい国ですが、東南アジアで最大の人口と領土をもつ東南アジアの大国です。少し前にスマトラ沖地震の被害国をうけました。しかし大きな地震の被害にめげることなく経済成長を遂げています。スマトラ湾は世界の海洋道路ですし、地下には豊富な天然ガスが眠っているお宝の国です。リゾートも盛んで日本でもリタイアした高齢者が第2の人生をインドネシアで始めたという話も聞きます。インドネシアの特徴は主に次のようになります。

インドネシア経済の強み


・ VISTAといわれるような高い経済成長
・ 東南アジアの大半の島々をもつ広大な土地
・ 広大な土地に眠る鉄鉱石、石油などの資源
・ 世界第5位を誇る2億人の人口
・ 中国よりさらに安い人件費
・ 政治はとても安定している
・ ここ数年で株価は7倍になるなど活発
・ 非常に治安が安定している
・ 世界的なリゾート地が多く観光も盛ん
・ 海外リタイア候補地としてとても人気

インドネシアインドネシアへの投資方法 : 個別株式

インドネシア株はSBI証券や楽天証券で投資できる


インドネシア株はSBI証券や楽天証券で投資をすることができます。SBI証券などではASEAN株への投資手数料が引き下げられたので投資がしやすくなっています。取扱銘柄数は楽天証券が70銘柄、SBI証券が30銘柄ほどとなっています。

SBI証券が取り扱っているインドネシア株一覧
ティッカー銘柄会社概要市場
AALIアストラ アグロ レスタリ
Astra Agro Lestari Tbk PT
農産会社IDX
ADROアダロ エナジー
Adaro Energy Tbk PT
石炭会社IDX
ASIIアストラ インターナショナル
Astra International Tbk PT
鉱業、金融、IT事業も手がける自動車メーカーIDX
BBCAバンク セントラル アジア
Bank Central Asia Tbk PT
商業銀行IDX
BBNIバンクネガラインドネシア
Bank Negara Indonesia Tbk PT
国有銀行IDX
BBRIバンク ラヤット インドネシア
Bank Rakyat Tbk PT
商業銀行IDX
BDMNバンク ダナモン インドネシア
Bank Danamon Indonesia Tbk PT
商業銀行IDX
BMRIバンク マンディリ
Bank Mandiri Tbk PT
国営銀行IDX
BNIIバンク メイバンク インドネシア
Bank Maybank Indonesia Tbk PT
商業銀行IDX
BUMIブミ リソーシズ
Bumi Resources Tbk PT
石炭・石油探査会社IDX
BYANバヤン リソーシズ グループ
Bayan Resources Group Tbk PT
石炭会社IDX
CPINチャルーン ポーカパン インドネシア
Charoen Pokphand Indonesia Tbk PT
動物飼料、養鶏設備などの製造販売および鶏肉加工会社IDX
EXCLXLアシアタ
XL Axiata Tbk PT
携帯通信サービス会社IDX
GGRMグダン ガラム
Gudang Garam Tbk PT
たばこメーカーIDX
GIAAガルーダ インドネシア
Garuda Indonesia Tbk PT
航空会社IDX
HRUMHARUM エナジー
Harum Energy Tbk PT
石炭会社IDX
ICBPインドフードCBPスクセス マクムール
Indofood CBP Sukses Makmur Tbk PT
食品加工会社IDX
INCOヴァーレ インドネシア
Vale Indonesia Tbk PT
非鉄金属メーカーIDX
INDFインドフード サクセス マクムール
Indofood Sukses Makmur Tbk PT
インスタント麺、ベビーフード、調味料、コーヒーなどの食品メーカーIDX
INTPインドセメント トゥンガル プラカルサ
Indocement Tunggal Prakarsa Tbk PT
建築資材、セメントメーカーIDX
ISATインドサット
Indosat Tbk PT
通信サービス会社IDX
ITMGインド タムバンガラヤ メガウ
Indo Tambangraya Megah Tbk PT
鉱物探査会社IDX
JSMRJASA マルガ
Jasa Marga Tbk PT
道路計画事業、道路開発、高速道路等の管理事業会社IDX
KLBFカルベ ファルマ
Kalbe Farma Tbk PT
医薬品メーカーIDX
PGASペルサハーン ガス ネガラ
Perusahaan Gas Negara Tbk PT
天然ガス会社IDX
PTBAタンバン バツバラ ブキット アサム
Tambang Batubara Bukit Asam Tbk PT
炭鉱会社IDX
PTSNサット ヌサプルサダ
Sat Nusapersada
電子機器受託製造サービス会社IDX
SMGRセメン インドネシア
Semen Indonesia Tbk PT
国営セメントメーカーIDX
TLKMテレコムニカシ インドネシア
Telekomunikasi Indonesia Tbk PT
通信サービス会社IDX
UNTRユナイテッド トラクターズ
United Tractors Tbk PT
建設機械リース販売会社IDX
UNVRユニリーバ インドネシア
Unilever Indonesia Tbk PT
石鹸、洗剤、飲料、化粧品などの一般消費財メーカーIDX

インドネシアインドネシアへの投資方法 : FX (IDR)

IDR はFXできない


高金利であるインドネシアルピア(IDR)ですが、残念ながら今のところFX取引ができる業者は日本にはありません。インドネシアルピア(IDR))は国際的にも流通量が非常に悪く、あのSAXO銀行ですら取り扱いをしていないので、今後も日本で取引できる可能性は非常に低いといえます。

インドネシアインドネシアへの投資方法 : 投資信託

インドネシア単独へ投資するインドネシア投資信託はほとんどありません。主にASEAN諸国に投資するものの一部にインドネシアが組み込まれていることが多いです。ただし、インドネシア株式市場はとても魅力的なのでインドネシア投資熱は年々高まっているので、今後も増えていくでしょう。

インドネシア投資信託販売手数料信託報酬取扱証券
アイザワトラスト・インドネシアファンド3.15%1.625%アイザワ証券のみ
ING・インドネシア株式ファンド3.675%1.79%楽天、SBI、カブドットコム証券
PCA インドネシア株式オープン3.675%1.92%フィデリティ証券、楽天証券
アムンディ・チャインドネシア株投信3.675%2.00%野村證券
イーストS・インドネシア債券3.15%1.19%楽天証券、SBI証券
インドネシア株ファンド3.15%1.75%楽天証券、三井生命
インドネシア株式オープン3.15%1.74%楽天証券、静岡東海証券
HSBC インドネシア債券オープン(毎月決算)3.15%1.83%楽天、カブドットコム証券
明治安田 インドネシア債券ファンド3.15%1.30%楽天証券、SBI証券
インドネシア債券ファンド(毎月分配型)3.15%1.20%楽天証券
ダイワ・インドネシア・ルピア債(毎月分配型)3.15%1.41%大和証券
ASEAN諸国へ投資するもの
CAりそな アセアン・ファンド(愛称:メコン)3.15%1.26%りそな関連企業
国際 チャインドネシア・エクイティ・O3.15%1.73%楽天証券、SBI証券
アジア短期債券ファンド(愛称:アジさい)3.15%1.3335%楽天、SBI、アイザワ証券
三井住友・アジア4大成長国オープン3.15%2.478%楽天証券
新生・フラトンVPICファンド3.15%3.0%楽天証券、SBI証券
チャインドネシア株式オープン3.15%1.74%楽天証券、SBI証券
新光 サザンアジア株式ファンド3.15%1.67%ゆうちょ銀行
日興新時代アジア株式ファンド3.15%1.95%日興コーディアル証券


インドネシア投信が増加中


インドネシア投信はどんどん増加傾向にあります。以前はアジア投資に力をいれているアイザワ証券が単独で扱っているだけでしたが、近年高まる新興国投資や日本株からの逃避からインドネシア投信も続々と作られています。主にインドネシアだけに投資するものと、ASEAN諸国全般へ投資するものとにわかれています。購入できる証券会社はいろいろあり、それぞれの会社が独自に作った物も多くあります。選択肢を広げるという意味では、たくさんの種類を扱っている楽天証券マネックス証券にしておけば後々も便利でしょう。

アイザワ証券だけが唯一取扱をしているアイザワトラスト・インドネシアファンド

インドネシアインドネシアへの投資方法 : ETF

インドネシアへ投資できる海外ETF


インドネシアにはETFで投資することができます。投資環境が劣っている日本の市場では対応していませんが、ETFの本場であるアメリカのETFでは、インドネシアだけに投資できるETFが上場しています。iシェアーズMSCIインドネシア・インベスタブル・マーケット・インデックス・ファンド(EIDO)というETFであり、ETFで圧倒的なシェアを誇っているiシェアーズのETFです。このETFはインドネシアの株価指数に連動するMSCIインドネシア・インベスタブル・マーケット・インデックスを基準としています。つまりこのETFを買うだけで、インドネシアの優良株全般に投資できることができるのです。日本で言えば日経225に投資するようなものです。海外ETFということで米ドル建てですが、信託報酬が0.65%と、投資信託よりも格段にコストが安くなっています。

インドネシア株式市場へ投資するETFの詳細
ティッカーETF名信託報酬市場
03099db x トラッカーズ MSCI インドネシア インデックスUCITS ETF
インドネシア MSCI インドネシア・ トータルリターン・ネット・インデックス
0.65%db Platinum Advisors
EIDOiシェアーズMSCIインドネシアインベスタブルマーケットインデックスファンド
インドネシア MSCI インドネシア・インベスタブル・マーケット指数
0.61%NYSE Arca
IDXヴァンエックベクトル インドネシア インデックス ETF
インドネシア MVIS・インドネシア・インデックス
0.57%NYSE Arca
買える証券会社楽天証券SBI証券マネックス証券


インドネシアインドネシアへの投資方法 : まとめ

投資方法は限られている


まとめるとインドネシアへの投資方法は、個別株、投資信託、ETFがあります。残念ながらFXでインドネシアルピア(IDR)を取引したりするといったことはできないのです。

インドネシア投資信託はコスト割高


投資信託にもインドネシア単独へ投資できる投資信託が多数出てきています。インドネシアに単独で投資できるものと、ASEAN諸国全般に投資するものがあり、それぞれのニーズによって選び分けることができます。ただし新興国への投資になるのでかなり手数料が高いものばかりです。おおむね手数料が3%を超える物ばかりで、信託報酬も2%に肉薄します。コストが高くなってしまうのが難点です。どれもこれもコストが高いのですがしいて挙げれば。マネックス証券をはじめ多くのネット証券で購入ができる比較的コストも安く投資もしやすいものがオススメです。

インドネシアETFが手軽でよい


インドネシア投信は非常に手数料や信託報酬が割高に設定されています。そのためコスト面でははるかにETFのほうがお得です。マネックス証券などで取引できるiシェアーズMSCIインドネシア・インベスタブル・マーケット・インデックス・ファンド(EIDO)はインドネシア全般の株を示す指数に連動しており、これ1つだけでインドネシア株すべてに投資できるようなものです。日経225を買ったようなものと思えばわかりやすいでしょう。懸念は米ドル建てのため、為替リスクが関わってしまうことです。円安になればよいですが、ドル安円高になると、せっかく利益が出ていても円転することで利益額が減ってしまうかもしれません。まぁ逆にいえば円安になることで価格差益+為替差益のW利益を享受できることにもなります。

投資対象その投資ができる証券会社手軽度オススメ度
インドネシア個別株式なし
インドネシア株ADRなし××
インドネシアルピアFXなし××
インドネシア投資信託多くのネット証券
ASEAN投資信託一部の証券と多くのネット証券
インドネシアETFなし××
インドネシア海外ETF楽天証券SBI証券マネックス証券

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