常盤Investmentsは自分の障害すら認識できないやる気の無いFX業者
常盤Investmentsの行政処分の内容
常盤InvestmentsはFX取引に係るシステムの管理が不十分だとして処分勧告を受けました。この会社の保守管理等については、業務委託先に対し全面的に一任している状況になっていました。つまりサーバーは完全まるなげになっていてシステム障害の発生状況すら把握してないずさんなシステム管理であったそうです。この会社の取引では30件ものシステム障害が起こっていましたが、会社は対応できないどころか、障害の存在すら知らないという体たらくです。全くFX業務をやる気がない態度がうかがい知れます。
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