ノーベル賞アルゴリズムのウェルスナビで30万円を運用中

ウェルスナビとはどんなサービス

ウェルスナビとはどんなサービスか

ウェルスナビ(WealthNavi)は同名の会社が提供するロボアドバイザーサービスです。2015年4月に柴山和久氏というNYマッキンゼーで10兆円のリスク管理・資産運用プロジェクトにも携わった方が設立したベンチャー企業です。ベンチャー企業というとお金を預けるのが不安な方もいるかもしれません。しかしネット金融最大手のSBIと提携し、資本もSBIだけでなく、SMBC、みずほ、GREEなどが出資しているため資本面での問題はほぼないと見ています。

なぜウェルスナビを選んだのか

ロボアドバイザー業者もだいぶ増えていますが、そんな中なぜウェルスナビを選んだかという理由について述べます。

まずはロボアドバイザーというものを試してみたいという好奇心が一番にありました。そんな中でロボアドバイザー業者の中での老舗だった(業界の中では)ウェルスナビに興味をもったのがきっかけです。またその頃からウェルスナビは大手業者の出資を受け、SBIとの提携をしていたのでベンチャーの中でも安全性が高いと見たからです。

またその頃はちょうどウェルスナビの最低投資金額が下がったこともきっかけになりました。もともとウェルスナビは紹介制のサービスからスタートし、最低投資金額が100万円に設定されていました。ウェルスナビの存在は知っていましたがさすがに最初から100万円というのはハードルが高いと思い躊躇していたのですが、その頃ちょうど30万円に最低投資金額が下がったのでいいタイミングと判断したのです。

他の理由としてはウェルスナビが利用している資産運用アルゴリズムはノーベル賞を受賞したハリー・マーコビッツ氏の「ポートフォリオ理論」に基づいて設定されたものというのも興味を惹かれました。難しい計算式などは全然わからず、わかったところで未来の利益が約束されているわけでもない。なら実際にやってみようと思ったわけです。

ノーベル賞受賞専門家の理論に基づいた資産運用

ウェルスナビのロボアドバイザーの運用方法は1990年にノーベル賞を受賞したハリー・マーコビッツ氏の「ポートフォリオ理論」などに基づき、世界の富裕層や機関投資家など一部の人間だけが享受してきた高度な金融アルゴリズムによる資産運用の恩恵を、すべての人にご提供します。ちなみにこの資産運用アルゴリズムはwhitepeperとして誰でも見れるように一般公開されています。ウェルスナビ社のホームページにて見ることができます。誰でも見れるということで透明性の高さを感じ取ることができます。

参考 : [PDF]WealthNaviの資産運用アルゴリズム(White Paper)

※ハリー・マーコビッツ ・・・ アメリカの経済学者。1990年、「資産運用の安全性を高めるための一般理論形成」によりノーベル経済学賞を受賞した。東京大学の客員教授の経験もある。

私の資産運用ポートフォリオ

私の年代や投資方針などを入力したところ、リスク許容度は5段階中の5と設定されました。これはウェルスナビの中でも一番リスクをとって投資するものになります。ただ個人的にウェルスナビのポートフォリオはかなりリスクを避けるものに偏っていると見ているので、一番リスクをとるコースでもそれほどでもないと考えています。

資産運用ポートフォリオは次のようになっています。米国株、日欧株の割合が3分2を占めており株式の比率が非常に高くなっているポートフォリオです。新興株も入れれば80%以上が株式で占められる、かなり強気のものになっています。ヘッジや守りの投資である債券などはかなり少ないです。

ただこのポートフォリオでも十分と考えています。理由としてはウェルスナビの運用パターンは少々リスクを取らなすぎると判断している点が1つ、他の理由としては手数料です。

ウェルスナビの手数料は運用金額の1%ですが、ハッキリ言って1%の手数料は非常に高いと判断しています。最近では信託報酬も0.5%以下のものも出ている中1%を毎年取られると複利の効果が非常に低くなります。

正直、守りの投資である債券比率が高いポートフォリオがおすすめな人は手数料が高すぎて運用がうまくいかないなんてことにもなりかねません。ロボアドバイザーを利用するのであればある程度リスクを取った運用をしていかないと意味がないと考えています。

参考:WealthNaviの無料診断を「若い世代」と「ミドル世代」で比較してみた

守りの投資、損するのがなによりも嫌、高齢者で運用期間もほとんどない、といった方にはウェルスナビはおすすめできません。私は年代と資産的にリスクを取れる状況ですので、少々リスクを取っての投資をしていく方針でやっていきます。

Wealth Navi

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