金持ちになる考え方、貧乏になる考え方

金持ちになる考え方、貧乏になる考え方1

貧乏になる男は「小銭を貯める」ことを考え、
金持ちになる男は「大金を稼ぐ」ことを考える

貧乏になる男は将来への不安とお金を失う恐れから、お金を貯める方法に意識を向ける。たしかに金持ちになる男も貯蓄は大切だと考えているが、世の中の問題を解決し、人々の役に立つことによって大金を稼ぐことを考える。 P.20 

<コメント>貧乏人の多くには日々の暮らしで1円10円の節約をしていますが、そんなことしても金持ちになれません。むしろこれからの増税やインフレが起こってしまえば簡単に吹き飛んでしまう程度のものです。それよりもお金を稼ぐ方向へ考えを向けられないのでしょうか?向けられないからこそ、いつまでも辛く苦しくその先に何もない節約を続けるだけなんです。

貧乏になる男は「すぐに金持ちになりたい」と考え、
金持ちになる男は「金持ちにふさわしい人物になろう」と考える

貧乏になる男は何かをして「すぐに」金持ちになろうとする。一方、金持ちになる男は成功も失敗もすべてふくめてあらゆる経験から学んで成長し、成功を収め るのにふさわしい人間になろうとする。これはすばらしい戦略だ。なぜなら、史上の動向や偶然などの外部要因に頼るのではなく、自分が成功に値する人物にな ることをめざしているからである。 P.77 

<コメント>貧乏人ほど宝くじを買います。そう、てっとり早く金持ちになろうとするんですね。しかし例え宝くじにあたってもそのカネはどんどん出ていくだけです。当選者の何割かは破産しています。それはお金持ちにふさわしくない人間だからですね。金持ちになるのにふさわしい人物になれば、お金のほうからよってきます。お金持ちは全て悪だ、とか言ってるのは視野の狭い馬鹿なのでお金も集まりませんし、人も寄って来ません。

金持ちになる考え方、貧乏になる考え方2

貧乏になる男は「誰とでも気安くつきあい」、
金持ちになる男は「つきあう相手を慎重に選ぶ」

成功者は意識が伝染することを理解し、自分より成功している人と接することで刺激を受けようとする。人間はつきあっている人と似てくるから、成功者は成功者に引き寄せられるのだ。 (中略) 金持ちはお金について独創的な考え方をするから、つきあっていると学ぶことが多い。貧乏人はお金持ちと知り合いであることを周囲の人にひけらかすだけだが、金持ちは自分よりもっと金持ちと付き合って考え方を学ぼうとする。 P.137 

<コメント>あなたの適性年収は、付き合う友人の年収を全て足して人数分で割ったものだ。つまり平均と言われます。愚痴や戯言ばかり言う貧乏人と付き合うより、話が独創的でアグレッシブな金持ちと付き合ったほうがより大きなリターンを得ることができます。

貧乏になる男は「時間」をお金と交換することを考え、
金持ちになる男は「アイデア」をお金と交換することを考える

貧乏になる男は、長時間働くことが多くのお金を稼ぐ唯一の方法だと思い込んでいる。一方、金持ちになる男は、大金を稼ぐにはこうした短絡思考から脱却する必要があることを知っている。彼らは世の中の問題を解決して大金を稼ぐ達人だ。問題解決のアイデアは無限にあるから、稼げるお金も無限にある。それが金持ちになる男に共通する考え方だ。 P.22 

<コメント>俺はこんなに働いているんだからもっと給料よこせ!という人がいます。何か勘違いしてませんか?労働すれば天からお金が降ってくるんでしょうか?給料とは仕事をして会社が儲かってからはじめてもらえるものです。労働はお金を得る絶対手段ではありません。お金持ちは労働などせずに、儲けが自動的に入ってくる仕組みを考えます。例えば、契約し続ける限り固定給が入ってくるインフラ系のビジネスはまさにそうですね。他には不動産、高金利通貨、投資信託などの持っているだけでインカムゲインを得られる投資です。頭を使わない人間は何時まで経っても使われて働かされる労働奴隷のままです。

金持ちになる考え方、貧乏になる考え方3

貧乏になる男は「臆病かつ消極的」で、
金持ちになる男は「大胆かつ積極的」である

貧乏になる男は子どものころから「冒険せずに無難に生きろ」と教えこまれている。 (中略) ほとんどの人がこうして身に付ける考え方は、「人生は危険で恐ろしいから、最小限の苦しみで生き残るためにリスクをとらずに安全策に徹するべきだ」というものだ。 P.137 

<コメント>多くの貧乏人はその祖先である小作人的な思想 「黙って何も考えず領主さまの言うまま生きていれば最も長生き出来るのだ。文句言うヤツは馬鹿なんだ」 から抜けだそうとしません。つまりはおとなしく奴隷でいよう。それが一番だという考え。自由やお金はリスクを取ってチャレンジしてこそ得られるもの。リスクなしでお金を得たいなんて虫のいい話なんてないです。リスクが嫌なら黙って使われる人間でいましょう。それが嫌ならリスクをとってチャレンジをして自由やお金を手に入れる。2つに1つしかありません。このサイトでも最初にTOPに書いたように、何もせずに誰かがなんとかしてくれるのを待っていても絶対変わりません。臆病で消極的な生き方のリターンは普通以下の生活なのが現実です。

貧乏になる男は「古き良き時代」に固執し、
金持ちになる男は「現在に生きて明るい未来」を夢見る

ほとんどの人は古き良き時代にいつまでも固執し、世の中が平和で楽しかったことを思い出す。 (中略) 貧乏になる男によく見られるこの習慣は世代を超えて受け継がれるが、本人はその口癖が自分にどれほど悪影響を及ぼしているかを知るよしもない。最高の日々は過ぎ去ったと思い込んでいる人が金持ちになることはめったにない。 (中略) それどころか、たいていの場合、不幸と抑うつにさいなまれることになる。 P.148 

<コメント>貧乏人ほど過去の自慢話しが多い。なぜか?それは今が成功していないから。そして未来に期待できないから。そして愚痴や暗い話ばかりする人には人は集まらない。成功している人は他人から馬鹿にされるほどの大きな夢をもっている。そしてそれを実現しようと努力している。それは現在進行形で前に進んでいること。例えそれが結果的に成功しなくても、夢に向かって努力している人は見ていて元気が出るし、話をしても面白い。終わってしまった他人の過去の話よりも、未来の夢に向かっている人を見ると応援したくなる。人が集まれば、知恵も集まり、お金も集まり、成功しやすくなる。金持ちや成功する人間はいつだって、それにふさわしい人格や人望をもっていた。