世界一の投資家ウォーレン・バフェットの名言04

ウォーレン・バフェットとは?

徹底した長期投資によるバイ&ホールドにより庶民から総資産数兆円を築き上げた生ける伝説の投資家。世界長者番付の1位になるような大富豪だが田舎で質素な生活を続け報酬もあまり受け取らない。また慈善財団に巨額の寄付をしていることでも有名。

“自分はいずれ金持ちになると信じていました。それについては、一瞬たりとも疑ったことはありません。”

成功する人たちというのは若い頃から自分が成功すると思っていたそうです。
それが自信なのか確信なのか妄想なのかはわかりませんが、
言葉や思想には不思議なチカラがあり、そう言っていると、
不思議とそれが現実になっていくのです。

“証券会社のレポートは読みません。床屋に行って『散髪したほうがいいかな』と聞くようなものです。”

床屋にいって散髪したほうがいいかなと聞けば、すぐ肯定が帰ってきますね。
それはなぜかといえば、床屋が儲かるからです。証券会社でも同じです。
彼らに投資をしたほうがいいかと聞けば、絶対に肯定が帰ってきます。
それは顧客に商品を売って手数料収入を得たいからです。
そこにあなたが儲かるための考えは全く入っていません。

“我々が歴史から学ぶべきなのは、人々が歴史から学ばないという事実だ。”

かのプロイセンのビスマルクは、愚者は経験で学び、賢者は歴史に学ぶと言いました。
その言葉通りに歴史を学んでみると、
相場というのはいつも人々の欲望で上昇し、恐怖で暴落しています。
他にも同じようなパターンがたくさんあり、
人々は全然学んでいないことがよくわかります。

“10年間市場が閉ざされても、
持っていて幸せだと思えるものしか買ってはならない。”

バフェットは今日相場が大暴落しても全く気にしません。
なぜなら彼が見ているのは10年、20年後に活躍する企業です。
たとえ10年間取引停止になっても全く慌てる必要のない、
成長性や必要性の確立したビジネスをする企業にしか投資しないのです。

“「辛抱強さ」や「冷静さ」は知能指数よりも重要かもしれないと私は思っています。”

投資に大切なのは投資のタイミングもありますが、
それ以上に我慢がとても重要なファクターになっています。
我慢ができない人は早漏利食いをしてしまうため、
持ち続けることによる大利を逃してしまいがちです。

“私の投資哲学の基礎は、ベン(ベンジャミン・グレアム)が著した
『賢明なる投資家』の第八章「投資家と株式市場の変動」と
第20章「投資の中心概念」に、ほぼすべてが書いてあるといっても過言ではないでしょう。
この本は、人生最高の一冊です。”

小事に規律正しく臨めない者は、
往々にして大事にも規律正しく臨めない。

“他人を変えようと努力することは、結果を悪化させるだけである。”

他人を変えることは非常に労力がかかり、
結果もその労力に見合わないことが大半です。
それより自分が変わったほうがいいです。

金はある程度まで人を面白そうなところへ連れて行ってくれる。
しかし、金があっても
あなたのことを愛してくれる人の数が増えたりはしないし、
より健康になれたりもしない。

「今はみじめだけど、これから10年間は素晴らしいものになる」
などと考えて行動してはいけません。
あるいは、「今はこれだけしか稼げないけど将来はこの10倍稼げる」
などと考えて行動してもいけません。
今、楽しめないものを今後10年間に楽しむことが出来るでしょうか?
たぶん、それは無理でしょう。

今、好きなことをやりなさい。

結局のところ、錬金術は金属の世界であれ、金融の世界であれ失敗する。
会計原則や資本構造の手品を駆使しても、
卑金属(古代では金・銀以外の金属のこと。貴金属に対する言葉。価値が低い金属の総称)
のような事業を黄金のような企業に変身させることはできない。

“私は昔から急いだことがない。結果よりもプロセスを楽しんできた。
もちろん、結果は結果として受け入れなくてはならない。”

バフェットは投資を心から楽しんできました。
好きこそものの上手なれの究極と言っていいでしょう。

我々はけして後ろを振り向かない。
我々の頭に浮かぶのは多くのものが待ち受けている未来だけだ。
ああしておけばよかったとくよくよ考えても、
過去を変えられるわけではない。
あなたは前を向いて生きるしかないのだ

給料が一番多くても、打率が2割だったらふさぎ込んでしまいます。
逆に給料が一番少なくても4割打てれば、それこそ大喜びするでしょう。
大事なのは、自分が好きな事をとびきり上手にやることです。