世界一の投資家ウォーレン・バフェットの名言01

ウォーレン・バフェットとは?

徹底した長期投資によるバイ&ホールドにより庶民から総資産数兆円を築き上げた生ける伝説の投資家。世界長者番付の1位になるような大富豪だが田舎で質素な生活を続け報酬もあまり受け取らない。また慈善財団に巨額の寄付をしていることでも有名。

“時代遅れになるような原則は、原則ではない。”

時が流れるといろいろなものが変化していきます。
常識であったものが非常識となったり、異常だと思えたことが普通になったりと。
しかしどんなに世の中が変わっても投資の本質は変わりません。
バフェットは今でも、師匠グレアムの『賢明なる投資家』で学んだ考え方を実践している。

“バークシャーが買いを入れるのは、他の投資家がレミングのごとく一斉に売りに傾くときです”

2008年のリーマン・ショックのような誰もがパニックになって売るとき、
そのが一番の買い場であると、みんな嵐が過ぎ去った後に気づくのです。
しかし実際にパニック売りが売りを呼ぶときに買うことができるのは
ほんの一握りの投資家たちだけです。

“簡単なことをやれ”

自分がよく知らず、先行きが見えないビジネスに投資するリスクを犯すことはありません。
難しいビジネスよりも、簡単なビジネスを選ぶことが、優れた成果を上げる。
バフェットは自分が理解できないビジネスには一切投資しませんでした。

“リスクとは、自分が何をやっているかよくわからない時に起こるものです”

リスクとはどれだけ投資の損失が出るものかと捉えがちですが、
そのリスクが全面に出てくるときは自分の投資をよく理解していない時です。
バフェットはそのリスクを避けるために
自分が理解できないものには投資をしなかったのです。

“今日や明日、来月に株価が上がろうが下がろうが、私にはどうでもいいのです”

バフェットが見ているのは今日や明日の株価ではなく、
5年後、10年後、その先の未来のことなのです。
それくらい長期の目線で見ているからこそ目先のことに一喜一憂しません。

“10年、20年経っても欲しいと思うものを作っているかどうか、これが私の投資判断の基準です”

バフェットが見ているのは今日や明日ではなく、
10年単位の未来のことです。
その未来に活躍している企業を前もって買うのです。

“長期保有する”

バフェットの投資は長期でしかありえません。
短期投資はギャンブルだと言い切っています。

“事業を見る”

見るのは株価ではなく事業なのです。
その事業が未来でも活躍できている素晴らしいものなら、
今の株価がいくらであれ、未来には上昇しているのです。

“幸せと金は別物である”

これは5兆円を持っているバフェットだからこその説得力です。
他の人がこの言葉を言っても相手にされません。
しかしバフェットが言った言葉とあれば、その言葉に重さがあります。

“使う金は入る金より少なく。”

バフェットは倹約家としても知られています。
世界一の大富豪になった今でもオマハの31500ドルの家に住み続け、
ブラックカードなどカード会社に送り返して、ノーマルカードを使っています。
投資と一緒で無駄なものは買わず必要なものしか買いません。
基本中の基本ですが、人間には欲望というものがあり、
この欲望を抑えきって金銭管理を出来る人は少ないのです。

“(1セント硬貨を拾って)
10億ドルへの第一歩さ。”

どんな大業にも最初の一歩があります。
5兆円を作るにも最初の1円があるのです。

“大事なのは、自分が好きな事をとびきり上手にやることです。
お金はその副産物に過ぎません。”

日本にも好きこそものの上手なれということわざがありますね、
その通りです。どんな仕事だって極めれば億万長者になるのです。

“尊敬できる人物のもので働きなさい”

バフェットは若いころ、グレアムの理論に感銘をうけて彼を電撃訪問しています。
電車に乗ってグレアムの会社に行ったバフェットは門前払いをされても
中に入れてくれるまでドアを叩き続けたという逸話が残っています。

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