金持ちを否定する人は金持ちにはなれない

自らがなりたい者を否定する人間の本音

金持ちを否定する人は金持ちにはなれない

「金持ちにはなれない」などという挑発的な言葉を聞くと、条件反射的に「そんな馬鹿なことがあるか!」と否定する人が大勢います。特に貧乏人などは、なにを馬鹿なと反論するでしょう。しかしこれは事実です。わかりやすいように言葉を変えてみましょう。

プロ野球選手を否定する人が、プロ野球選手になれるか?

社長を否定する人が、社長になれるか?

犯罪者を否定する人が、犯罪者になれるか?

どうでしょうか?上記のように自分で否定する人が、その否定しているものになれるでしょうか?人間は自分が拒絶している人間には絶対になりません。そりゃあ当然です。 ”なろうとしていないのですから” 社会は待っているだけで、人をなにかに変えてくれるものではありません。自分からなりにいこうとしなければ、何者にもなれないのです。例えば、プロ野球選手などでは野球をすることを肯定して自分から野球をしたり、トライアウトを受けたりしなければ、絶対になれませんよね。社長だって、社長であることを肯定して仕事をこなして経営をしなけりゃなれません。金持ちだって、金持ちであることを肯定して、金持ちになろうと努力しなきゃなれません。本当に金持ちになりたくないのならそれでいいですが、本当は貧乏が嫌で金持ちになりたいのにそれを否定していたら、なりたくてもなれません。

弱い人間は本当に欲しくても手に入らないものは否定する

とある心理テストがあります。

AくんとBさんは恋人同士でした。

Aくんは俳優志望でしたが、なかなかなれませんでした。

ところがBさんのところに、CさんとDさんという人が現れます。

Cさんは100万円払えば、映画に出してやるともちかけました。

Dさんは一晩だけBさんを好きにしていいなら、ドラマの仕事を当てがってやると言いました。

Bさんは悩んだ末に、Dさんと寝てAくんのために仕事をとってあげました。

ところがそれを知ったAくんは憤慨して、離婚を切り出しました。

事実がある以上、Bさんは断れずに受け入れました。

悲しみにくれるBさん、ところがそこへ昔からの友人Eくんが現れて慰めてくれました。

過程は省略してBさんはEくんと再婚しました。

 

さて、あなたはこの話を聞いて、”誰が一番憎いと思いましたか?”

BさんをふったAくんでしょうか?
動機はどうあれ他の男と寝たBさんでしょうか?
お金をもちかけたCさんでしょうか?
他人の女と寝たDさんでしょうか?
漁夫の利を得たEさんでしょうか?

この心理テスト、あなたが選んだ人は ”実はあなたが本心で一番羨ましいと思った人” なのです。
人は他人を妬む生き物であり、自分が持ってないものを持っている他人を妬ましいと思い、それを否定します。
Cを選んだ人は、実生活でお金に不満をもっているからCを妬ましいと思い、
Dを選んだ人は、実生活でもっと性生活を満たしたいと不満をもっているから妬み、
Eを選んだ人は、家庭環境に不満があるから結果的に結婚したEを妬むのです。

目の前にお金を落とせば、どんなに否定する人もそれを拾う

「不労所得はいけないことだ、規制すべき!」
「社会はもっと平等になるべきだ。全国民の資産を均一にしろ!」
「金持ちはもっと税金を払うべきだ。俺に金よこせ!」
「金持ちはどうせ犯罪やってんだろ、俺はまっとうだぜ!」

こういったことをよく言う人は実に多いです。本音が飛び交うネットでは特に見かけます。しかしそういった人たちが、宝くじに当たったり、不労所得を手に入れたり、ある人が1億円くれると言ったらどうするでしょうか?おそらくほぼすべてのひとがお金を手に入れるほうを選ぶでしょう。言っていることと真逆ですよね。しかしそれが事実です。結局、こういった罵言をほざいている人ほど、お金が欲しい、お金持ちが羨ましいから言ってるだけなのです。まぁ改めて説明しないでもわかりきったことですよね。しかしわかっているはず?なのに、金持ちを否定したり、貧乏を肯定したりする発言を止めない人も実に多いものです。彼らが羨ましいのに、それを否定して何もしてない人が大成できるわけがありません。もし、自分の周りにこういった 「自分のなりたいものを否定する」 人がいたら、距離をとったり、離れたほうが賢明です。でないと延々となりたいものになれない鬱憤を愚痴にかえて言いまくるでしょう。そういう人は永遠になれません。

名言の著者 : フィンリー・ダン

君に金がない理由を教えてやろうか。
それは君が金だけをひたすら愛さないからさ。
金というものはね、何もかも愛するような浮気者には身をまかせないものさ。

名言の著者 : フィンリー・ダン

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