みんなのクレジットは高リスク高利回り・豪華なキャッシュバックキャンペーン

みんなのクレジットは高利回りが特徴

新鋭のソーシャルレンディング業者


みんなのクレジットは設立されたのが2015年5月21日年とかなり新しい会社になります。業界では後発の部類に入りますので当然既存の実績と歴史のある会社に比べれば、信用が落ちます。そこでみんなのクレジットの特徴として目につくのが、業界でも圧倒的である高利回りの商品や魅力的なキャンペーンの数々です。かつてFX業界が競争激化した時代に、各社共々豪華なキャンペーンやキャッシュバックで顧客の目をひこうとした施策をここでもやっているのです。新規口座開設で資金がキャッシュバックされるソーシャルレンディング業者はここだけです。

2017年に行政処分された


しかしそんなキャッシュバックキャンペーンもかなり無理をして行っていました。2017年にみんなのクレジットは管轄である関東財務局より行政処分を受けて、一ヶ月の業務停止処分と業務改善命令を受けています。その行政処分に至る原因となったのは次の問題が明らかになったからです。資金の流用や担保の不明確さ、顧客資金の自転車操業や、財務状況の悪化など、かなりひどい状況になっていました。

・顧客から集めた資金はWEBサイトに表示されている企業ではなく、自社のグループ企業に集中して貸し出していた
・担保を取るといいつつ、上記のグループ会社のほとんど価値が不明な未公開株になっていた
・中には担保そのものが取られていないところもあった
・ファンドの償還資金に他のファンド出資金が充当されていた(自転車操業)
・キャンペーンのキャッシュバックにファンド出資金が充当されている状況(自転車操業)
・白石代表がファンド出資金を自身の借入れ返済等に使用している状況
・自社グループの増資にファンド出資金が充当されている状況 ファンドからの借入れを返済することが困難な財務の状況

 

資本関係


みんなのクレジットの資本関係について:みんなのクレジットの株主はブルーウォールジャパンという企業です。 こちらは代表者である白石伸生や上場企業の会長等が株主の資産管理会社です。

元代表:白石伸生


白石伸生は事業再生家を本業とする方であり、以前は全日本プロレスのオーナーにもなったことがあります。全日本プロレスにおいては過激な発言でたびたび問題を起こしており、その結果組織が内部分裂する結果を招いています。しかし消滅間際にあった全日本プロレスを再生したことも確かであり、評価が別れています。ただし2017年のみんなのクレジット行政処分において、白石伸生は代表を辞任しています。

少額かつ短期案件が多い


みんなのクレジットの最低投資額は10万円になっています。1万円から投資できる業者があるのと比較するとやや高い部類に入るところです。また運用期間は3カ月から1年程度が中心になっているので、短期運用としてリスキーなものへの挑戦もしやすくなっています。

業種もさまざまで、総じて高利回り


みんなのクレジットの扱っている案件はかなり様々な部類に渡ります。代表的な「不動産ローンファンド」や「債権担保ローンファンド」、「中小企業支援ローンファンド」、「M&Aローンファンド」、など業種の違うものも多く、分散させることでの業種分散投資が可能になっています。また最大の特徴はやはり高い利回りになります。不動産関連も7%から10%を超えるものまで、キャンペーン期間中のM&Aローンファンドなどは、利回りが14%を超える、ちょっとソーシャルレンディングでは考えられないような高利回りになっています。

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みんなのクレジットの案件は担保・保証付きが多い

みんなのクレジットの案件には担保・保証付きが多い


利回りの高いみんなのクレジットの案件ですが、その内容には担保や保証がついている案件が多いです。ただその担保や保証はやや弱い印象を受けます。例えばリスクが高いイメージが有る中小企業支援ローンファンド。ソーシャルレンディングの仕様上、どんな会社にどのようなビジネスに対して、どのような返済計画で資金を融資するのか全くわからない怖さがあります。

中小企業には危ない会社やリスキーな会社も紛れ込んでおり、そういった会社を選んでしまうリスクがあるのです。それを避けるための審査と、万一のための担保を取るのですが、例えばこの中小企業支援ローンファンドの案件の詳細をみるとその担保というのは有価証券であり、保証は代表者の連帯保証になっています。

有価証券というのは知っての通り値動きが激しく、相場の状況によっては元本割れしている可能性は十分にあります。さらにどんな有価証券かすらもわからないため、一部上場の大企業株の可能性もあれば、ほとんど価値がなくなりそうな弱い企業の株かもしれません。のちにこの点は問題となり、行政処分を受ける原因の1つにもなりました。高いリターンには高いリスクが潜んでいたわけです。

不動産ローンファンドだけど、担保は不動産ではない


上記のようにみんなのクレジットの案件というのは担保・保証がついたものが多いのですが、その担保や保証などはやや弱いものになっている傾向があります。特徴的なのは不動産関連であり、不動産事業ローンファンドや不動産ローンファンドなど、”不動産” というキーワードが入っているものが多く担保付きの内容も多いのですが、その担保になっているのは不動産ではなく、有価証券になっているものなどもあります。担保付き不動産ファンドというのは一見、安心できるように見えますが、実は他のファンドと対してリスクは変わらないみたいです。つまりそういったリスクがあるからこその高利回りが設定されているということです。

募集金額に達しないものも多数


上記のようにみんなのクレジットは高利回りに対して高いリスクも秘めている案件が多いです。実際にリスクが高いからこそ投資が避けられているようなものもあり、案件の投資履歴などをみると募集金額に達しなかったものも結構あり、募集金額が多すぎるのか、募集期間が短すぎるのかはわかりませんが満額で成立した案件のほうが少ないと言えるくらいです。

貸し倒れしたことはない


上記のように高利回りの代わりにかなり高いリスクも見え隠れしますが、みんなのクレジットの履歴上今まで遅延や貸し倒れが起こって資金が返ってこなかったことはありません。もっとも運営開始からまだ日が浅いため、これからどうなるかはわかりませんが。

”超” 豪華なキャンペーンを開催しているのが魅力的

新規口座開設でキャッシュバック


かねてからFX業者では新規口座開設をして1回取引をすると何千円から何万円かのキャッシュバックキャンペーンを実施しているところが多いです。それにならってか、みんなのクレジットも新規口座開設をすることで2,000円をプレゼント。初回の10万円以上の投資を実行することでさらに4,000円がプレゼントされます。ソーシャルレンディング業者ではこういった口座開設でのキャッシュバックキャンペーンをやっているところは珍しいです。

キャンペーンの条件をみたすのは難しい


さらにみんなのクレジットの特徴としてあるのが、「投資金額に応じた高額なキャッシュバックキャンペーン」 になります。期間限定となってはいますが、基本的に時期に応じたなんらかのキャンペーンを展開はしています。キャンペーンの内容としてはみんなのクレジットが指定した一部ファンドに限定されますが、対象ファンドに投資をすればなんと投資金額の10%ほどにもなる配当金を追加してくれるという豪華なものです。もちろん条件も結構厳しく、投資ファンドは限定される上に、6件以上のファンドへの投資件数が必要。さらに合計投資金額は100万円以上必要であり、その投資が終わってやっと条件を満たせるので敷居はかなり高いです。

総合評価

みんなのクレジットの5段階評価

業者の信頼性
利回り ★★★★★
案件の種類 ★★★★★
情報の多さ ★★
キャンペーン ★★★★★
総合判断 <みんなのクレジットのまとめ>
とにかく高リスク高利回りの一言です。
案件の種類は多く、いろいろ分散投資もできますが、
担保は有価証券ばかりで、どれもリスクは高めの案件ばかりです。

ただ条件を満たせば投資金額の10%近い追加配当キャンペーンも豪華で
新規口座開設して最低投資10万円で6,000円がキャッシュバックされるので
こちらはFX会社のキャンペーンのように利用する魅力があります。

そこからさらに投資するのかは、
どこまでリターンを重視してリスクを取れるかに尽きます。
「守り」を考えている人はもちろんノータッチ。
「攻め」を考えている人はリスクをどこまで許容できるかでしょう。
 

みんなのクレジットの運営会社の詳細データ

みんなのクレジット詳細データ
会社名 株式会社みんなのクレジット
URL https://m-credit.jp/
設立 2015年5月21日
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2905号
貸金業登録番号 東京都知事 (1) 第31585号
日本貸金業協会会員 第005927号
対象事業者となっている認定投資者保護団体 証券・金融商品あっせん相談センター
加入指定信用情報機関 株式会社日本信用情報機構
資本金 2億円
代表取締役
株主・出資者 株式会社ブルーウォールジャパン
最低出資金 10万円
従業員数 9名
登録ユーザー数
成立ローン総額
口座開設条件

―個人の場合―

1. 申請段階で75歳未満の方

2. 日本在住で在留資格を有している方

3.みんなのクレジットの審査に通った方

※ 未成年の方、または満75歳以上の方で投資家登録をご希望の方は
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―法人の場合―(個別にご対応しておりますので以下まで連絡)

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お電話 03-6280-3392

メール support@m-credit.jp

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