THEOの無料診断を「若い世代」と「ミドル世代」で比較してみた

THEOは投資運用一任型ロボアドバイザー

ロボアドバイザーをいち早く始めたTHEO


『THEO』 はお金のデザイン社が提供するロボアドバイザーサービスです。THEOと書いて 『テオ』 と呼びます。ロボアドバイザー「THEO」は無料でポートフォリオ診断をしてくれ、わずか1万円からの国際分散おまかせ運用ができるサービスが魅力です。THEO(テオ)という名前は聞き慣れないもので、最初聞いたときにはテオと読めなかった人も多いかもしれません。実はこのテオというのは有名画家ゴッホの実の弟の名前(愛称)なのです

手数料は運用資産の1%、顧客と会社がWIN-WINの関係


手数料は運用資金の1%で、ロボアドバイザーに関わるすべてのコストがここに含まれるため、これ以上の支出はありません。THEOを運営するお金のデザイン者にとっては、預かり資産が増加するほど報酬が増える仕組みになっています。つまり顧客の資産を増やせば増やすほど会社も儲かるという顧客と会社が共にWIN-WINの関係になっているのです。販売手数料さえ取れれば後の成績なんて知ったことではない、売り切り型の投資信託とは利益体型が異なります。共に成功することがお互いの成功になっているのです。

THEOの各種コスト:
初回入金金額:1万円
運用報酬:運用金額の1%
追加手数料:なし
プランの変更・解約:24時間365日OK

THEOの運用ニーズと無料体験

THEOでは、運用ニーズを三つに分け、ポートフォリオ構築時に、投資目的による「機能的アプローチ」をとっているのが大きな特徴です。

■運用ニーズを三分類
グロース:長期的に資産を形成したい
インカム:低いリスクでインカム収入を得たい
インフレヘッジ:保有資産の実質的価値の目減りを避けたい

各々のカテゴリーでETFを組み合わせて調整することと、この3つを配分してさらに組み合わせることでより細かな組み合わせパターンを作り上げています。まさにポートフォリオをポートフォリオを組み合わせて作っています。その数は231通りにものぼり、ロボアドバイザー業者の中でも最もきめ細やかなパターンを用意しているといえます。パターンが細ければ細かいほど、各々に最も近いポートフォリオを算出できる可能性が高まります。

■THEO無料診断体験
https://app.theo.blue/profiling/personal

利用者のプロフィールにつき、
「若い世代で、投資経験や金融資産が少なく、積極的にリスクをとって攻めたい」
「ミドル世代で、投資経験や金融資産がそこそこあり、リスクを抑えて守りたい」
の2つの対照的なパターンを入力して、それぞれ、どんな『運用コース』と『ポートフォリオ』が提案されるか、実験してみたいと思います。

若い世代は20~30代を、ミドル世代は30~50代を想定しています。この2世代に絞ったのは、ミドル世代以上の高齢シニア世代はロボアドバイザーに向いていないからです。ロボアドバイザーはだいたい年1%の手数料が取られるため、守りを重視し低利回り運用する傾向が強いシニア世代にはそもそもロボアドバイザーはおすすめできません。そのような理由からパターンには入れていません。

他の国内ロボアド会社についても、同様の実験を行い、各社のロボアドバイザーの特徴を探っていくのがねらいです。

それぞれの問いに、
【左】若い世代で、投資経験や金融資産が少なく、積極的にリスクをとって攻めたい
【右】ミドル世代で、投資経験や金融資産がそこそこあり、リスクを抑えて守りたい
の設定で、回答していきます。

THEOの無料体験を「若い世代」と「ミドル世代」で

[1] 基本情報入力画面

各入力項目につき、同世代の平均的水準が提示されます。THEOでは、個人の性格によるリスク許容度の変化は考慮していません。利用者の性格よりも、ライフステージや資金状況を重視するようです。

[2] あなたの資産予想

※グラフの両端は、2シグマ(約5%の発生確率)

開始金額と積立額が異なるので、スケールが異なりますが、おおむね標準偏差(σ)が等しいグラフになっています。これはつまり、運用リスクがほぼ同じということです。提案されるポートフォリオもほぼ同一であることが予想されます。

[3] 貯蓄は、いくらあれば安心?

参考値として、同世代の平均額が示されます。

 

THEOの無料診断、「若い世代」と「ミドル世代」それぞれの結果

[4] 資産運用方針の提示

両者とも、資産運用方針は「値上がり益重視」で共通しています。ただし、「若い世代」は、これから新たにキャッシュを生める期間が長く、その期間は生活費に困るおそれは小さいので、運用ニーズは「グロース」が多めです。すでに形成した資産は多くないので、「インフレヘッジ」は少なめとなっています。

一方、「ミドル世代」は、すでにある程度の資産を形成済みなので、「インフレヘッジ」が多めです。また、定年までの期間が比較的短いので、原資をすり減らしてしまうリスクを抑えるため、キャッシュインフローが安定的な「インカム」が多めになっています。

[5] ポートフォリオ

ポートフォリオに大差はありません。入力した利用者のプロファイルは対照的だったにも関わらず、です。これは、ロボアドバイザーの性格(くせ)によります。THEOのロボアドは、先進国株式の値上がり益を狙うように利用者に提案するクセがあるといえます。また、個人の性格によるリスク許容度の変化は考慮していないので、当面キャッシュを稼得できる世代は、似たようなポートフォリオが提案されることになります。

THEOのシュミレーション、「若い世代」と「ミドル世代」それぞれの結果

[6] シミュレーション

ポートフォリオの類似性が高いので、未来のリターン予測もほぼ同一となっています。

なお、THEOを運営しているお金のデザイン社は、創業メンバーにより、
『ロボアドバイザーの資産運用革命』
https://www.amazon.co.jp/dp/4322130224
という本を上梓しています。同社の投資哲学が明確に示され、ロボアドバイザーの未来についても触れられているので、興味のある方はご一読下さい。

THEOの運用成績はどうなのか


実際にTHEOで運用した結果、どれくらいの成績が出ているのかは気になるところです。しかし利用状況を公開している方でもない限り、他社の運用実績というのは知ることは難しいです。そこでTHEOは在籍の社員の方が実際に運用を行い、その実績を公開しているのです。これはリアルマネーを実際に入れて運用しています。

リンク: THEO わたしの資産公開

THEOに在籍している社員さんは、20~50代と世代も性別も様々なためいろんなパターンを見ることができます。10万だけ運用している人もいれば、数千万入れている人もいます。利息重視の人もいれば、リスクをとる【グロース】の割合が100%の人もいます。そして重要な投資成績ですが、なんとすべての方がプラスになっているのです。これは最近の相場状況がよいという理由も大きく、過去をみればマイナスになっていることもあるので、絶対に利益が出るわけではないものの、結果が出ていることが伺えます。

 

THEO

231通りのきめ細やかな運用パターン:THEO

THEOのロボアドバイザーのスペック

運営会社

株式会社お金のデザイン

セリングメッセージ

合理的な資産運用を、みんなのものにする

ロボアドが実現するもの

人を介さず、ウェブ上で資産運用のアドバイスを行うサービス

最低投資額

1万円

最低積立額

月1万円

利用手数料

1.00%

ポートフォリオタイプ数

運用ニーズに基づき5,151通り

主な運用商品

すべて米国市場に上場している海外ETF

特徴

①運用ニーズを「グロース」「インカム」「インフレヘッジ」に分類

②投資哲学が明確(創業メンバーによる共著あり)

③各部門チーフが顔出し(スター主義)

   

個人ごとのプロファイル

考慮

個人的な性格によるリスク許容度の違い

完全に無視

リスクに対する志向

ややリスク回避的(株式ETF中心)

おまかせ⇔DIY支援

おまかせ&DIY支援のハイブリット

ほったらかし⇔常時メンテ

ほったらかし

好調(低調)な市場環境の定義

2シグマ(両端5%)

株価暴落時への備え

未対応

バックテスト

リーマンショック直前から

手軽軸(低価格・利便性)

★★★★

商品軸(最高品質)

★★★

密着軸(カスタマイズ)

★★★★

戦場(FP>国際分散投資>ETF)

FP(ファイナンシャルプラン)

想定ライバル

預貯金

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