直接現地にいって問答する会場調査(会場アンケート)

会場調査(会場アンケート)とは

会場調査(会場アンケート)自分の家パソコンにむかって答えるイメージが強いアンケートですが、直接企業や会場にいって調査・アンケートを行うものも結構行われています。座談会と同様に直接企業やどこかの会場などに回答者が集まり一斉調査やアンケートが行われます。これを会場調査、もしくは会場アンケートと言います。アンケートの内容も実際に企業の宣伝など使われたり、実際の商品開発の場で活かされています。

この会場アンケートに参加する手順は座談会とほぼ同様です。アンケートサイトより会場アンケートへの参加依頼がメールで送られてくるので、参加希望者はメールに記載されているURLまたはメンバーページより申し込みをします。そして座談会と同様に簡単な予備調査を行い、条件に合った人だけが参加権利をもらえます。人数は座談会よりも多く10人から数十人、場合によってはもっと多いときもあります。座談会より人数が多いということで報酬も少し下がって3,000円~5,000円が相場となっています。所要時間はテーマや状況にもよりますが、30分~2時間といったところで座談会よりも短いです。年齢制限などはありませんので未成年から高齢者まで幅広い年代が均等に選ばれています。ただし赤ちゃんや小さな子どもを連れて行くと他の人に迷惑がかかるかもしれないので止めるべきです。

座談会と何が違うのか

会場調査(会場アンケート)と座談会は似たようなものとして混同されがちですが、大きな違いがあります。会場調査(会場アンケート)は向こうからの質問やアンケートに答えるだけの一方的なものですが、座談会は参加者や企業側との意見交換をするインタラクティブ性があります。参加人数と報酬も違います。座談会は少数ですので1人あたりの報酬も高く設定されていますが、会場調査(会場アンケート)はかなりの人数がいるので、1人あたりの報酬額も減ってしまいます。その代わり当選確率は高いです。

もちろん共通することもあります。当然時間厳守、遅刻厳禁です。会場調査(会場アンケート)では多くの人が集まるために、遅刻や欠席などをすると企業側だけでなく、他の参加者にも迷惑をかけてしまいます。 「自分1人だけなら・・・」 と思ってしまうような責任能力のない人は来てはいけません。また交通費については、座談会と同様に支給されることはありません。会場は東京と大阪が大半を占めるので、都心へ行くのに交通費がかかってしまう人が参加するのは座談会よりも厳しいものとなるでしょう。