治験モニターの安全性は、多少リスクがあるものの薬品会社が保障している。

治験モニターが危険というのは偏見

治験と聞くと、どうしても人体実験のイメージを持ち出してくる方がいます
あなたもダークなイメージを持ってはいませんか?

それはちょっとした偏見です。治験モニターでは安全性がかなり保障されているのです。まず最初に理解してもらいたいことは、治験モニターは薬の情報を取るための協力行為であることで、けっして実験ではありません。そもそも薬というのは国・厚生労働省から承認を受けなければなりません。まずクスリの基を見つけて目的を設定し研究を開始するまで2~3年、動物を対象として考えられるあらゆるケースを想定した非臨床試験で3~5年、そうしてやっと臨床試験までたどり着けるのです。実に5年以上という歳月を経て安全性が確認されているのです。ハンパな薬なんて存在しえないのです。

薬の開発経緯

このように治験に使われる薬は長年をかけて安全性が証明されたものであり、心配する必要はありません。また投薬されるものも薬だけではなく化粧品やサプリメントといったものの服用をするケースのほうが非常に多いのです。薬の試験ではなく、化粧品、サプリメントの試験としてみてください。化粧品モニターサプリメントモニターといえば、とても安全な感じがしますね。実際に治験モニターの半分以上が健康食品関連のものであり、治験モニターというよりは健康食品モニターといったほうが近いのです。よくTVショッピングで出てくる体験者の感想などを思い浮かべてみれば、イメージしやすいでしょう。

安全には細心の注意をはらっている

また治験に使われる薬・・・
と聞くと副作用を心配する方もいます。

その心配もごもっともですが、治験で検査する薬は上記のように5年以上検査や実験を繰り返し上記の様々な検査に合格した販売直前の新薬なのです。よって、安全性は前々から十分に確認されているので体に影響が出ることはまずありません。また、モニター会場には国家資格をもつ薬品関係、医療関係の人が必ず同席しなければなりませんので、ちょっと具合が悪くなればVIP環境で診てくれます。もしもモニターで重大な副作用などがでたら薬品関係の会社はおしまいですから、会社のメンツにかけても絶対に安全な環境を提供してくれるのです。ヘタな医療機関よりもよっぽど信頼できるのです。薬品会社の安全管理体制をナメてはいけませんよ。

もちろん、いくら気を使っても安全性が100%になることはありません。万が一、副作用が起こるリスクも0ではないのです。ただし万が一そういった事態が起こった場合には、モニターを実施した製薬会社が治療費や入院費、さらには損害補償金まで100%負担することを保障しています。上述のように薬品会社は薬の安全性を最重要視していますので、会社のメンツにかけて対応してくれます。モニターをする前に副作用に関する可能性と、それが起こった場合の薬品会社の対応が契約書に書いてあるのでよく読んでおきましょう。リスクはもちろんありますが、極限までリスクを減らす努力をしているのです。

なお 「高報酬なのはリスクがあるからだ!」 という方もおられますが、あながち間違ってはいません。いくら万全の体制をしいたとしてもリスクはけっして0にはならないです。その薬が本当に安全かどうかは使ってみないと最後までわからない。だからこういったモニターの仕事があるのです。わずかでもリスクがあるのが嫌ならば、モニターをやるべきではありません。

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