治験モニターでは健康保険証や交通費に注意しよう

ポイント1. 健康保険証を持っていたほうがいい

治験モニターを行う条件で多いのが、20~65歳の(BMIがいくつ)健康な男性・女性です。持病もちの方は、後述するように持病もちの人限定のものがあります。しかし多くの治験は健康であることが条件です。そのため多くの治験では応募者が集まると健康診断が行われることが多いです。健康診断料はこちらの負担になるため、保険証をもっていないと高くつきます。

※BMI ・・・ ボディマス指数(ボディマスしすう、Body Mass Index, BMI)、人の肥満度を表した数値。算出方法は体重(kg)を身長(m)の二乗で割ればよい。例えば、身長160cm・体重50kgの場合 160cm=1.6m 50kg÷(1.6m×1.6m)≒19.5 となる。

ポイント2. 交通費はやっぱりなし

多くのモニターでもそうですが、報酬の対象となるのはモニターになっている期間だけです。そのため治験をする病院へいくための交通費などは一切支給されません。現地に金かけていって健康診断で落とされたら、徒労に終わってしまいます。治験モニターに応募する際には、どこで行われるかをきちんとチェックし、交通費がかかりすぎないかを考慮しておきましょう。

ただし、新薬ネットのような全国区で数多くのモニターを紹介しているところを見てみると、数は少ないものの交通費を支給してくれる会社が存在しています。絶対数こそ少ないですが、募集条件などをよく読んでおきましょう。

やっぱり、交通費はなし

ポイント3. 成人病専用の治験もある

治験モニターの応募条件では20歳以上、70歳未満ぐらいの健康な人というものが多いです。しかしモニターにもいろいろな種類が存在しており、成人病を持っている方がお得なモニターもあるのです。

なぜ成人病もちのモニターを募集するかといえば、モニターする薬やサプリメントの目的にかなっているからです。治験モニターするサプリメントの多くは栄養補給が目的のものもありますが、なにより現代人の悩みの種である成人病へ効果を発揮するのが目的です。そのため、太り気味・高血圧・高血糖値といった現代人の病に悩んでいる方にはうってつけのものとなっているので、成人病もちの方専用の治験モニターもかなりあります。ここに応募すれば当選確率は高いです。募集条件にBMIの値があるのはそのためです。

糖尿病などをもっているほうが応募に通りやすい

ポイント4. 一度治験を受けると数ヶ月は受けられない

治験モニターは薬やサプリメントの効果のほどを試すものです。そのため効果が現れる数週間や数ヶ月を拘束されるのですが、この期間が終わった後はすぐに別に治験に申し込むことはできません。理由は以前の治験で投薬された成分が体の中に残っているためで、成分がすっかり抜けるまでの数ヶ月は別の治験を受けることができません。ただし募集条件に以前治験を受けた方はNGといったことが書いてない場合は必ず確認をしてください。 「ウソついていけばいいや」 なんて思って別の治験に応募してバレたりしたら、ブラックリスト行きです。

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