自分の意見なんて・・・悲観するな!企業は喉から手が出るほど意見が欲しい

消極的になってはいけない

ネットアンケートの欠点の1つに相手が見えないことが挙げられます。それは調査する企業側だけでなく、回答をする私達の側でも同じことです。相手がわからないのに、無機質なパソコンの画面で、ひたすら回答をしていく。それが数多くになると、なんだか作業をしているように感じてきて、虚しくなります。酷い方には収容所の強制労働みたいだ、なんて自虐する方もいるのです。

こういう状態になってしまう原因は何か?

もちろん最初に述べた ”相手が見えない” という不安心理や ”自分の意見なんて参考にならない” という自虐の心にもあります。誰だかわからない方に回答をしても、なんだかモチベーションがあがっていかないのです。そのため本調査にレベルアップする前に、アンケート回答に飽きて止めてしまう方もいます。しかし、これは非常にもったいないことです。特に自分の意見なんて・・・と思う方がいますが、回答をもらう側の企業は、あなたの回答を喉から手が出るほど欲しがっているのです!

企業はお金を払っても消費者の意見が知りたい

企業が喉から手が出るほど、あなたの回答をほしがる理由
それは、なんといっても消費者の心やホンネが企業のマーケティングに絶対に必要だからです。

こういったアンケートサイトに調査を依頼する企業というのはほとんどが客商売の企業です。研究機関などもありますが、民間企業であれば、まずBtoC、消費者にモノ・サービスを売る企業です。そういった企業にとってはお客様の声がなによりもかかせません。お客様である消費者に気に入られて、商品を買って、サービスを受けてもらって初めて企業はやっていけるのです。これが消費者が全く求めていないものを提供してしまえば、たちまち見放されて倒産してしまいます。そのため企業は消費者が何を求めているかを確実にとらえる必要があります。しかし社内でいくら議論しても主観的意見に偏りがちになりなかなか上手くいきません。そのため客観的な意見がもらえるこういったネットアンケートを非常に重要視しているのです。

現金還元するので、声を聞かせてください

以前、経済番組などで ”牛角” を展開するレックスホールディングスが紹介されていました。一時は売り上げが低迷し、経営方針を見直さなくてはならなくなったとき、レックスはお客様の声をなによりも重視した改革を行ったのです。その方法とは、なんと会計の時に店のダメな点、改善すべき点を教えれば、代金を割引しますというサービス?を始めたのです。

改善点を教えれば会計を割引するという方法は大成功でした。会計を安く済ませたい人はきちんと書いてくれるし、売り上げがちょっと減っても、店側は消費者の客観的な意見を手に入れることができるのです。そのため悪い部分がどんどん的確にわかってくるようになり、いまや牛角はサービスがいい店として、とても評判がよくなっています。評判がよくなれば客足も伸び、割引した分以上に儲かっています。そう、売り上げ金額を何割落としてでも、企業側というのは消費者の客観的意見が欲しいのです。そのため、あなたの意見は企業にとっては、お宝同然のもの、無意味なんかじゃないのです!

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