TVなど一方的に流されるメディア情報ばかり見ている

TVはあちらの都合のいい情報垂れ流し端末

負け組やこれから負け組になりそうな負け組予備軍がよくやっている行為の1つに 「TVばかりを見ている」 というものがあります。

TVというのは娯楽の王様でメディアの帝王と位置づけされていますが、この形態は向こうからこちらへ一方的に情報を垂れ流す受動型端末でしか過ぎません。ネットワークが発達して双方向でやり取りできる21世紀になった今でもこの傾向は変わっていません。TVを見てる側にとっては、その意見や考えなど全く関係なく、あちらからの情報を一方的に受け取ることしかできません。そのためTVは自分たちに都合のいい情報を好きに流すことができ、それによって受動者は間違った情報を鵜呑みにされてしまうことがよくあります。311の原発事故の情報などまさにその筆頭といっていい例といえるでしょう。政府やマスコミ、東電にとって都合のいい情報ばかりしか流れず、TVを見ている人には全く正しい情報は伝えられませんでした。

考えなくなってしまうと末期症状

TVの一番の問題点は 「考えなくなる」、「意見をもたなくなる」 ということに尽きます。さらに受動型メディアということで一方的に情報を受け取りすぎます。そのため考える必要がなくなります。すると考え方がまるでTVに洗脳されるかのように染まっていきます。特にTVを見る時間が長ければ長いほどこの傾向は強くなります。あたかも自分がTVの代弁者となったかのように、TVで得た情報を自分の知識のように話し始めたら末期です。さらに類は友を呼ぶというように、TVでしか話題が作れない人同士が集まって、またTVの話題に華を咲かせてさらにTVに染まってしまうという負のスパイラルまで起こります。他人と話題を合わせるためだ、他の人についていけないから、という理由でTVを見る人も多いですが、TVの情報で得をするのは情報を発信している側でしか過ぎず、情報を受け取る側はたんに搾取される側にしか過ぎません。2012年にはネット上においてさり気なく商品をPRするステルスマーケティングというものが話題になりましたが、TVの情報などほぼ全てがステルスマーケティングであると言ってもよいのです。番組はスポンサーである企業の悪口など全く示さず、連続してCMを入れ、ひどい番組では露骨に商品宣伝までしているぐらいです。

ハッキリ言ってTVというのは必要のないメディアといってもよいでしょう。速報ニュースなどはネットでいくらでも見ることはできますし、考察などは新聞のほうが詳しく書かれています。TVでやる考察など、原発事故の御用学者がいかに役にたたなかったことや、消費税増税論議のときに増税反対者を出さなかったことをみても、誰かの意思が介在している信用できないものなのは明白です。一度テレビを一週間つけなかったり、捨てたりしてみてはどうでしょうか?テレビを見ないという行動を選択する事によって、空いた時間を別の事に使ったり、違う角度で物事を考えたりする事が出来るようになります。また、テレビを処分してしまえば、NHKの受信料金も支払わなくて済むようになるでしょう。それでもTVの話題についていけなくなって他人に置いて行かれるのは嫌なら、ほどほどにしておくべきです。いろんな人に会っていけばわかってきますが、TVの話題ばっかりする人は底が浅く、自分も相手も成長できません。