見栄やステータスと理由をつけて車を買う

車はコストがかかり続ける金食い虫でしかない

負け組やそれの予備軍がやることの1つに車があります。車をすべて否定するわけではありませんが、見栄やステータスと理由をつけて車を買う人が結構いることも事実です。これは非常に無駄であると言わざるを得ません。

 

車の維持コストは莫大

車は非常に高価な上に、維持コストも非常に高い、まさに金食い虫というべき存在です。まずは購入費。車はピンからキリまでありますが、新車という条件がつくと普通に100万とか200万とかいう高額の資金が必要になります。中古ならばこれはやや抑えられますが、維持コストというのは新車、中古車同様にかかってきます。

都会などではアパートなどにスペースがなければ駐車場を確保しなければなりませんし、数年ごとに10万円単位の金が飛んで行く車検を受けなければいけません。

さらに走らせるにはガソリンが必要です。昨今の原油高や暫定税のせいでガソリン代はいっこうに下がることはありません。さらに数年も持っているとあちこちガタがきて、修理をしたり、整備をしなければばりません。

自賠責などの保険にも入らなければなりませんし、事故にでも合おうものなら桁違いの賠償も発生するのです。金持ち父さんロバートキヨサキ氏に言わせれば、車はあなたの財布からお金を抜き取っていく負債にしか過ぎないのです。よっぽど金が余っていて道楽で買うならともかく、見栄なんかで車を買うのは自殺行為です。

 

田舎なら車は必須だが、金をかける理由にはならない

もちろん田舎などの車社会では車が必須のところもあります。すべてを否定するわけではありません。そういう地域ならば、できるだけ燃費のいい車を買ったり、家族でシェアしたりするなどの工夫があればいいのです。

今自動車業界では 「若者の車離れが進んでいる」 とか言っていますが、勝手に言わせときゃあいいんです。

必要のない車なんて買う必要以前に、買う価値がありません。自分たちの怠惰を若者に責任転嫁するようなところの話などほおっておきましょう。

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