馬鹿から搾取する代表的なものがスマホの課金SNSゲーム

日本は今、馬鹿をたくさん作っている

今、日本には非常に頭のよろしくない、品の悪い言い方をすれば馬鹿が増えています。イラクの位置すらわからなかったり、分数計算が出来なかったりするのはその氷山の一部に過ぎません。しかも、自分はそうでない!と自覚症状すらなく、馬鹿で何が悪いと開きなおる始末です。では何が悪いか、それは一生お金に困る人生を送ることになりかねないということです。その馬鹿が増えている理由は 「使う側の支配者にとって都合がよいから」 というのが最大の理由です。

ここでいう支配者とは今の日本を支配している政府や大企業ということです。つまりバカな人間がどんどん社会に出てくれば、そういったバカな人間を一生使い捨ての労働力としてコキ使うことができて支配者にとって都合がよいということです。アメリカのニューヨーク州最優秀教師であるジョン・テイラー・ガット著の 「バカをつくる学校」 において、義務教育が支配階級の都合のよいように作られていることが述べられています。彼は義務教育というのは子どもに主体性を持たせず、他人に依存的な人間にする機関だと述べています。カンタンに言ってしまうと、子供を知識も力ももたない他人依存型の人間にして支配者に一生尽くす奴隷に育てる所であるということです。今の日本の、他人にすぐ流される主体性がない子供たちがまさにそれです。

バカはお金を巻き上げる格好のターゲット

バカは勉強できません。勉強しません。そして自ら学ぼうとする意志がありません。なので知識や知恵がありません。そのようなバカは容易にコキ使うことができますし、必要が無くなればカンタンに使い捨てることができます。支配者である大企業にとっては実に都合のいい存在なのです。そしてバカですから賃金制度のこともよくわかっていないので低賃金のままでいいですし、もし文句を言ってくればクビをきればいいのです。バカですから反撃する知識も知恵もありません。 「そんなことない!」 と思いますか?あなたの手元にあるケータイを見てください。その携帯電話の料金がどうやって決まるかわかりますか?どうしてあんな複雑な料金制度になっているのかわかっていますか?ケータイを使うのは主にバカな若い世代なので、料金制度を複雑にしてしまえばバカな若者には理解できないと思われているからです。事実バカな若者は高い料金精度を理解できません。そして 「なぜこんな料金がかかるのか?」 と疑問すら持たないのです。バカですから。

馬鹿を搾取することで富を築いたSNSゲーム

上記の携帯電話のシステムこそが、まさに馬鹿な子供から金を巻き上げるのにもっとも効率が良いシステムといわれています。かの孫正義さんがボーダフォンを買収して携帯電話事業に躍起になったのも、料金が自動徴収できる携帯の料金徴収システムが非常に回収率がよいビジネスであることをよくわかっていたからですね。そして白い犬がお父さん!?という斬新な内容の 「白戸家」 のCMでがっちりとニーズを掴んで、どんどん成長しました。しかしソフトバンクの携帯電話料金システムには問題が多く、一見無料をうたっておきながら実際は金がかかったり、安い料金コースには制約が多すぎて結局高い料金を使わなければいけなかったりして、結果的に高いお金を毎月払っていることになります。これこそ、馬鹿には理解できない複雑なシステムで高い金を払わすシステムです。

最近ではそれがエスカレートしたところがあります。携帯のSNSゲームビジネスです。これは近年非常に事業を拡大してきたモバゲーのDeNAやグリーなどが提供している携帯電話ビジネスです。怪盗ロワイヤルやAKBのゲームなどを携帯電話のプラットフォームで提供するものであり、若年層を中心に巨大なマーケットを作り上げました。DeNAやグリーの決算は毎年過去最高益を更新し続けて、今や野球球団を買収したり、世界長者番付に乗ったりするほどまでになりました。

しかしこの携帯ゲームの料金も非常にくせものです。ひどいところでは一度アプリをインストールすると継続料金がかかる上に、複雑な解約設定をこなさないと停止すらできません。また削除ができないという恐ろしいものです。一度ゲームをやって飽きた人からも強制的に料金を引き落とし続けるのはもはや詐欺です。またこれらのゲームはアイテムをお金で買うシステムになっているのですが、なまじ実際の現金が手元にないだけあって、頭の悪い方はいくら使ったのかもわからないままアイテムを購入しまくってしまいます。そして後になって巨額の請求に青ざめるという始末です。国民生活センターにはその請求問題が途切れることはありません。このように頭を使うことができない人を狙い撃ちにしたかのような、馬鹿からの料金徴収システムになっているのです。事実、このシステムをSNSゲーム会社側も認識して、意図的に”馬鹿からの料金巻き上げ”システムにしていることを認めています。馬鹿であると、このように複雑なシステムを作られて高い金を払わせられ続けるのです・・・・・

@super_naomixさんのTwiiter
DeNAの説明員 『この中でわが社のゲームをやったことがある方はいますか?』 誰も手を挙げず説明員 『そうですよねー。うちのゲームは高学歴の方はほとんどやりませんから』
多分DeNAの社員も同じような認識。少し頭の回る人間はやらないことを分かっているし、彼ら自身はそういう人間だろう。でも馬鹿から十分すぎるほど利益を吸い取れる事を良くわかっている自分が、やって面白いゲームを作ろうとしてきた既存のゲーム会社には無かった発想。世の中には案外馬鹿が多いという事を頭に入れて商売やるべきだわ

所詮データなので、いくらでも複製できる

2012年頃にもなるとSNSゲームにもボロがではじめます。ボロ自体は前から出ていたのですが、それがおおっぴらに公表されるようになってきたのです。そうユーザーが気づき始めたのですね。騒動となったのはグリーの看板ゲームである 「ドリランド」 のレアカードです。これらのレアカードは携帯を複数用意して転送中に通信をやめてあるテクニックを使うことでコピー元とコピー先にカードが複製できるという一昔まえのゲームボーイのバグと同じような理屈でできたバグです。これによって途方もない労力か大金を費やさないと手に入らないようなレアカードが簡単に作れるようになったのです。

結果、NHKで報道されるほど大事件となってしまったわけですが、次々と不正コピー問題が勃発。グリーはトレード機能を一部停止中し、カードそのものを ”なかったこと” にしようとまでしました。これによってなけなしの金をつぎ込んでゲームをしている人は憤慨しましたが、所詮ただの電子データであることにようやく気付かされたということですね。お金や時間もつぎ込んでゲームで高い地位を手に入れてレアカードも手に入れてたのに、所詮会社の都合1つですべてが虚業となってしまう。さらに言えば何も起こらなくとも、時間と共にゲームの人気も下がっていって、結局は何も残らない。そこまでしてゲームに時間と労力をつぎ込んで、一体なんになるんでしょうか?

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