レンジ相場とチャンネルは将来が見極めやすい相場

レンジ相場・ボックス相場とは

FXで勝ち続けるためには勝つための分析というのが絶対に不可欠です。勉強しない奴が勝てるわけがありません。そこで重要なのがテクニカル分析です。テクニカル分析ではチャートをみて将来を予測する分析です。そしてチャートには、たまに同じような範囲をいったりきたりしている相場になることがあります。このような一定の範囲内の値幅の中で、上下動を繰り返す相場のことを ”レンジ相場” もしくは箱の中に閉じ込められたような状況から ”ボックス相場” とも言います。

レンジ相場・ボックス相場

トレンドが形成されている相場のチャンネル

またレンジ相場は上下が決まっているわけではなく、上昇局面や下落局面でもおこりえます。トレンドが形成されている相場でもレンジ相場は作られているのです。このレンジ相場というのも、トレンドラインと同じように、みんなが同じような水準に注目するためにラインで反発したり、反落したりするようにみえる群集心理を示したラインなのですね。このレンジ相場の上下の幅のことをチャンネルといいます。よくFXのニュースで 「ドル円は 88.00 – 91.00 のチャンネルで・・・」 という言葉をきいたことがあるかもしれませんが、そのチャンネルとはレンジ相場の幅のことなんです。

トレンドがあってもレンジ相場になる

レンジ相場の何がいいのか

上記でレンジ相場・ボックス相場がどういうものかわかったはずです。ではどうしてこういったレンジ相場を作るのか?という疑問が出てくるでしょう。別に規則正しい相場だから美しいというわけではありません。実はレンジ相場は、将来をとても予測しやすい相場なのです。

考えてみれば当然ですよね。レンジ相場はチャンネルの上限と下限がわかっているのですから反発・反落するタイミングもつかみやすい相場です。ですのでチャンネルの上限で売りをしたり、チャンネルの下限で買いをいれたりすれば高確率で勝つことが出来るのです。もちろん相場に100%などありませんから外れることもあります。ただし、非常にトレンドが読みやすく将来の予測がたてやすいのがレンジ相場なのです。相場に影響を与える材料(経済指標)などがないときなどは静かな相場となり、レンジ相場になりやすいといわれています。レンジ相場は非常に勝ちやすい相場といえるでしょう。

レンジ相場は非常に予測しやすい

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