ETFと呼ばれる株価連動の金融商品を自動売買するトライオートETFで30万円を運用中

トライオートETFで運用を開始した理由

今回、インヴァスト証券の「トライオートETF」で運用を開始しました。このサービスはETFを自動売買するサービスになっています。このトライオートETFを始めた理由は、やはり自動売買ということがあります。

自動売買はその名の通り一度開始すれば自動的に全部やってくれるというのが最大の魅力です。今のこの時代、できるだけ自分の手をかけることなくお金にお金を稼いでもらうサービスを上手く利用していく必要があります。本業で稼いでる間も、自分の資産が自動的に増えていっている状況が望ましいですね。

株式の配当、投資信託の分配金、不動産の家賃収入、FXのスワップ金利、これまでできるだけ手間もかけずにお金がお金を増やしてくれるサービスを利用してきました。できるだけ自動的にお金を運用できるサービスを今後も利用していきます。

またトライオートETFは結果が出ているというのも選択の理由にあります。公式サイトでは、2016年4月27日から2017年11月30日までのトライオートETFの損益を1人あたりで算出したグラフを公開しています(下記図)。特に2017年から総利益・決算損益が右肩上がりになっています。自動売買の運用の結果が出ているということです。

ちなみにトライオートETFはETFを自動売買するため、同じETFで資産運用するロボアドバイザーと似ている場面もあります。しかし短期売買メインのトライオートETFと、バイ&ホールド+リバランスで長期保有前提のロボアドバイザーとでは運用方針が明確に異なるためあまり比較にはならないかも。

トライオートETFのメリット
・自動売買のため自分でいじる必要がない
・円建てで海外ETFの取引ができる(為替リスクなし)
・相場上昇局面では大きな利益
・取引手数料は無料

トライオートETFのデメリット

・損切り設定がないため強制ロスカットのリスク
・スプレッドが広い
・ポジションを保有し続ける場足、CFDの調達コストを払い続ける

トライオートETFを始める前に口座を開設、入金を済ませる

トライオートETFを始める前に用意しなければならないのはインヴァスト証券の口座です。トライオートETFはインヴァスト証券のサービスの1つですので、インヴァスト証券で他のサービス(シストレ24、トライオートFX)などを利用している人も改めてトライオートETFの口座を開設する必要があります。まだ口座を持っていない方はこちらから口座を作っておきましょう。

さてインヴァスト証券のトライオートETFの口座を持っていたら、まずはインヴァスト証券にログインします。

インヴァスト証券のマイページにログインしたら、右カラムにある「トライオートETF ETF自動売買セレクト」 のボタンを押してトライオートETFの画面に入ります。

トライオートETFの画面に入ったらまずは入金が必要です。インヴァスト証券はシストレ24やトライオートFX、FX24など色々なサービスがありますが、各口座は独立しているため新たに入金するか、別サービスの資金を移行する必要があります。

まずは新規入金をしてみます。右上の 「¥」 マークボタンをクリックします。

すると 「入出金・振替」 コーナーになりますので即時入金を選択します。

即時入金(クイック入金)対応の銀行を仕えば即時入金をすることもできます。ここではネット銀行の楽天銀行を選択して30万円を即時入金しました。

入金が完了すれば完了メッセージが出ます。ちなみにセキュリティソフトの対応によっては通信エラーで入金作業が途中で中断されることもあるので注意しましょう。私はKasperskyを使っていましたが、クイック入金最後の画面でエラーが出てウィンドウが終了してしまいました。仕方なくもう一度やったのですが、両方とも反映されていたため二重入金してしまいました。エラーになった場合もトライオートETFの口座を見て、入金されているかどうかは確認しておきましょう。

無事反映されていました。

トライオートETFで自動売買する対象を選択します

自動売買セレクトからプログラムを選ぶ

トライオートETFでは3つの注文があります。すでに自動売買プログラムがセットされている「自動売買セレクト」、自分で銘柄、注文数量やレンジ幅を設定する「自動売買をつくる」、自分で注文する「マニュアル注文」です。ここは「自動売買セレクト」オンリーでしょう。

理由としてはまず「マニュアル注文」は自分で売買するので、そもそもトライオートETFで取引する意味がありません。次に「自動売買をつくる」ですが、こちらは自分で設定できる項目が決まっているので上級者でなければその数値を導き出すのは難しいですし、カスタマイズするならMT4でEAを自前で作るほうが数値をいじりやすいです。よって「自動売買セレクト」でインヴァスト証券が予め設定しているプログラムの実力を見るという目的でもこちらを選びます。

運用対象は日米の株価指数とそのレバレッジETF

自動売買セレクトでは下記のように様々なプログラムがすでに用意されています。主にアメリカ株の指数取引が多いですね。売買対象の後についている「追尾」と「スリーカード」はどのような売買をするかが決められた自動売買のロジックになります。ちなみに一番人気はナスダックになります。

インヴァスト公式:ナスダック100、ナスダック100トリプルの特徴

また「トリプル」という名前がついているのはレバレッジETFのことを指します。例えばナスダックトリプルはナスダック100指数の3倍動くよう設計されておりナスダック100指数が1値上がりすればこちらは3値上がりする、という銘柄です。ハッキリ言ってめちゃくちゃボラティリティが高いリスキーな銘柄になっています。

トリプルを選択して検証運用していた方が2018年1月の急落で強制ロスカットになったという話もあるので利益が出るときはすごいですが、損失も凄いことになります。ここはまだどれほどのリスクかを検証できないのでトリプルは選択しないでおきます。

ロジックには追尾とスリーカードがある

ロジック『追尾』とは 一定のレンジ幅に、各設定値が同一の連続注文を複数仕掛けています。レンジ幅は過去1年間の最大下落幅から算出しています。もみ合い相場やレンジ相場に強いストラテジーです。レンジ相場を何度も取りに行くという方針は、マネースクエアのトラリピに似ていますので、そちらをイメージしてもらうとわかりやすいでしょう。

ロジック『スリーカード』とは 設定の異なる自動売買3タイプを組み合わせ、上昇または下落トレンドが生じた局面で効率良く収益を狙うストラテジーです。これ以上の説明がないため、どのように3タイプが使い分けされているのか、その3タイプがどういったロジックなのかがわからないものになっています。

今回は新しいサービスを実際に使ってみたいという試験の感覚もあるため、トラリピと似ている追尾ではなく、少々ロジックがわからないスリーカードを実際に試してみようとスリーカードを選びます。

よって選択するのは 「ナスダック100_スリーカード」 にします。

銘柄を選択すると過去シュミレーションや実現損益、評価損益、収益率、推奨証拠金などが提示されます。これだと自己資金30万円よりも証拠金が必要な銘柄となって選択には適さないと見えます。

しかしこのシュミレーションで設定されている口数は変更することができます。初期設定では12口がセットされていますが、これを半分の6口に設定すれば、証拠金も半分で済みます。

推奨証拠金はポジションを最大所有する場合の最大必要証拠金の倍額設定されるため、

決定すれば「カートに入れる」を選択すると自動売買の設定確認画面に進みます。

カートでは自動売買の最終チェックとして推奨証拠金配分やリスク・リターン評価がされています。緑色にグラフが表示されており、緑色にGOODが出ていれば安定ラインということです。

これでよければ「注文確定する」を押します。

これで確定処理画面が出れば注文完了です。プログラムに従って自動売買が始まります。

HOME画面に自動売買のリストが表示されたことを確認できました。

トライオートETFの実際の自動売買を見守る

一度設定すればあとは自動売買が勝ってに取引を行ってくれます。すこし時間を開けてから再度見てみると、ロジックに従ってポジションが構築されていました。

画面左下には「約定照会」「建玉照会」などがありますが、ここはウインドウが小さくで見づらいので、右上の緑色でくくったウィンドウボタンを押します。

すると新たに別ウィンドウで照会画面が立ち上がるので大きくなってみやすくなります。

建玉照会を見てみるとポジションが同じ位置で3つ作られていました。さすがに1日でどうこうなるわけでもないので推移を見守るつもりです。

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