トライオートETFの5月22日途中経過:順調すぎて怖いくらい

5月22日時点での途中経過:ポジと確定利益確認

インヴァスト証券のトライオートETFはETFを自動売買するサービスです。一度設定すれば自動運用できるため、資産形成の副収入形成のための運用を継続しています。トライオートETFでは、ナスダック100トリプルはリスクが高すぎと判断して、標準のナスダック100のスリーカードを自動運用に設定しています。

まずは現在の時点での確定結果です。

確定利益「+25.454円」で前回の確定利益の倍以上の結果となっています。これはナスダックがレンジ上限まで上昇したことで、それまで含み損を抱えていたポジションが軒並み利益確定できた後、相場の上昇とともに追随の買いポジションが次々と利益確定していった結果となります。含み損がある程度出ていますが、どうしても追随買いはピークのところで買ってしまいがちなので、このように損がでてしまうのは仕方ありません。

2018年5月上旬:

2018年4月下旬:

ココ最近の利益確定とこれまでの全約定履歴

現在のポジションです。やや含み損が出ている状況です。

これは相場が上昇するにつれて追随買いをするロジックなので、相場の上昇が止まってしまうとどうしても上昇しているときにとったポジションが含み損を抱えやすいのです。

これもNASDAQが順調に上昇していけば含み損も解消されて、いずれ利益確定されます。トライオートETFのストラテジーの多くはこのように相場が上昇していくことを前提に組み立てられているので、下落したときに大きなリスクが出てしまうのが難点です。

こちらが約定履歴となります。基本損切りしないので利益確定のものばかりですね。見事といっていいほど緑一色になっています。

ナスダックのチャートから指値の基準を推測

現在のナスダックのチャートと、トライオートETFが発注している利益確定指値と、買いの指値を示した図です。わかりやすいように注文が入っている価格帯の色を買えてみました。

前回(5月上旬)では018年1月上旬及び、3月中旬に高値でも見合った価格帯の166~170に指値や利益確定指値などが集中していました。今回はそこを抜けたため新たに指値が刺さり、その利益確定注文が171~173においてあります。この辺は3月上旬に一度試した価格帯なのでチャレンジしやすいところです。それと、指値の感覚は決まって9~11ポイントなので、利益確定の指値については過去の価格を参考としていないのかもしれません。

そして下値では155あたりにあった指値が取り消されて、156に1つだけ刺さっているだけになります。ここは4月下旬に一気下げをしたとこに試した価格です。他にも2月、3月と試した価格帯なのでかなりサポートされているゾーンですね。そこで跳ね返るのを見越しての指値なのでしょう。

また前回は置いてあった指値が消えていることから、相場上昇中には下値での指値は取り消されて直近安値に1つだけ予備においてあるロジックになっているように思えます。

何度も見返してみると、実に単純なロジックに思えますね。利益確定の目安は「9~11ポイント」、指値を置くポイントは以前相場がもみ合ったポイント、及び、直近の安値などに置いておく。損切りは考えず、NASDAQが順調に上昇することを前提としたもの、という推測はほぼあたっている感じです。

あとはサポートを割れた場合の状況を試してみたいものです。

ダウのチャートも上に向かい、しばらくは楽観視できる

NASDAQのトライオートETFは相場が上昇し続ける限り大丈夫なロジックです。そして現在のナスダックやダウなどのアメリカ株価なのですが、2018年1~4月に下値を試したものの3度にわたって跳ね返されて、強いサポートであることが確認されています。

チャートの形も下ヒゲ連発と「逆三尊」と呼ばれるトリプルボトムを形成しています。さらに一目均衡表の雲を上抜けし、ボリンジャーバンドや移動平均線なども上向きになり始めています。これはトレンドが上方向に形成されつつある兆候です。まだ上値はレジスタンスがいくつもあるものの、当面の悪材料がないため相場は結構楽観視できる状況です。この形が大きく崩れない限りナスダックも崩れませんし、しばらくはトライオートETFは自動売買で利益を出し続けてくれそうです。

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