トライオートETFの5月8日途中経過:順調すぎて怖いくらい

5月8日時点での途中経過:ポジと確定利益確認

インヴァスト証券のトライオートETFはETFを自動売買するサービスです。一度設定すれば自動運用できるため、資産形成の副収入形成のための運用を継続しています。トライオートETFでは、ナスダック100トリプルはリスクが高すぎと判断して、標準のナスダック100のスリーカードを自動運用に設定しています。

まずは現在の時点での確定結果です。

確定利益「+12,955円」で含み損はほぼなくなっています。これはナスダックがレンジ上限まで上昇したことで、それまで含み損を抱えていたポジションが軒並み利益確定できたことで、この結果となりました。

4月末の時点での含み損です。こう見ると利益と同じくらいの含み損があったので、それがすべて帳消しになるということです。それもナスダックが上昇したことで解決となりました。

逆に言えば下げれば含み損が拡大し続けたわけです。今回は上げてしまったのですが、レンジを抜けたときどれほどの含み損になるのかも検証したかったのですが、しばらくそういう状況にはならなそうです。

ココ最近の利益確定とこれまでの全約定履歴

こちらが約定履歴となります。利益確定したポジション自体はそれほど多くないんですね。主に含み損が減ったことが要因です。

これまでの全約定履歴です。約1ヶ月分ほどです。こうしてみると損切りがないために全部が利益確定となる壮観の約定履歴です。ちょっとうまく行き過ぎていないかな~と不安になってきます。

ナスダックのチャートから指値の基準を推測

現在のナスダックのチャートと、トライオートETFが発注している利益確定指値と、買いの指値です。

わかりやすいように注文が入っている価格帯の色を買えてみました。こうしてみると指値の基準は実にわかりやすいですね。166~170あたりは2018年1月上旬及び、3月中旬に高値でも見合った価格帯です。

そして下値では2018年2月上旬の下げ、及び3月下旬の下値の価格帯になります。このナスダック100の自動売買プログラムは過去の高値安値ともみ合った価格帯を狙った指値注文をしていることがよくわかります。

そして損切り設定をしていないので、このプログラムは過去のナスダックの下落幅を基準に高値圏と安値圏を設定し、それ以上の下げは無いという前提でレンジを取るようにしていると思えます。このプログラムであれば、レンジが続く限りにおいては利益を取り続けられることができるので、私が今設定しているナスダック100よりも、3倍のボラティリティーがあるナスダック100トリプルにしても問題ないと思えますね。

ただし、何度も行っているようにそのレンジ下限を下抜けて暴落した場合どうなるかということです。プログラムは過去の下落幅を元に設定しているため、それ以上の下落は想定していないとしか思えません。その場合は、やはり自分で損切りするか証拠金を追加入金して維持率に大きな余裕をもたせる方法を取らないといけません。

できれば最初の段階でそういった事が起きてくれれば良い経験と、ダメージも少なくて済んだのですが。

いずれにせよダウも2018年1月あたりから4月ほどリスクオフになっているにもかかわらず下値は限定的で上げるようにしか思えないチャートとなっています。ダウもナスダックも日経平均とは違い、数十年以上上昇トレンドを維持しているためリーマンショックのようなイレギュラーの下げがない限りにおいてトライオートETFの自動売買は順調に利益を上げていけます。