マネースクエアが「トラリピ無料キャンペーン」継続、実質無料化に踏み切る!

マネースクエアが再びトラリピ手数料無料!

最近はFX会社も自動売買サービスを充実させています。インヴァスト証券のトライオートFXやトライオートETFなどがかなりの人気を誇っています。これに対抗しているのが元祖自動売買といえばマネースクエアの「トラリピ」です。

マネースクエア社は2018年の4月1日に社名を変更し、トラリピの手数料無料を仕掛けるなど攻勢に出てきました。本来であれば手数料無料を9月29日に終了する予定だったのですが、予想以上の好評を受けてか、手数料無料キャンペーンを継続することになりました。実質的なトラリピの無料化ということです!


 

参考:マネースクエア社の手数料無料告知ページ

 

マネースクエアの手数料は高いのでかなりお得!

マネースクエアは以前は珍しい手数料を取る会社でした。

トラリピの以前の手数料は上記のようになっていました。1万通貨あたり300円とスプレッド3pipsに相当するコストがかかっていたので非常に高く、このコストが嫌でトラリピをやらない人も多くいました。

これがこう変わりました。

なんと無料!無料になったのです。

手数料収入が大きかったマネースクエアが稼ぎ頭の手数料を外してやるなんて、経営は大丈夫かなと思ってしまいますが、手数料を止めてもスプレッド収入だけでやっていける目処が立ったのでしょう。

 

4月21日以前に設定したトラリピの決済は手数料あり

 

その他無料に関するの注意点は以下のものです。

※2018年9月29日の午前9時00分以降に発注されたトラリピ/らくトラ注文(「決済トレール」設定の有無を問わず)による新規・決済注文について手数料を無料といたします。
※「トラリピ手数料無料キャンペーン」を実施しておりました2018年4月21日21時00分~2018年9月29日9時00分の期間中に発注されたトラリピ/らくトラ注文につきましては、引き続き手数料無料でご利用いただけます。
※2018年4月21日21時00分より前に設定したトラリピ/らくトラ注文より発注される注文に対しては、1,000通貨単位あたり10~50円(対ドル通貨は0.1~0.5ドル)の手数料が生じます。その場合の手数料額は、上記の表に記載されているとおりです。
※トラリピ/らくトラ注文を取り消した後に、これらの注文により成立したポジションを決済する場合には、上記の表の、「通常」に記載の手数料が発生いたします。
※ストップロスによる決済も手数料は無料ですが、東京15時ロスカットおよび自動ロスカットによる決済は、上記の表の、「通常」に記載の手数料が発生いたします。

 

要するに4月21日21:00~9月29日9:00に設定されていたトラリピの決済手数料も無料の対象となるということで、これから手数料がかかるケースというのはマネースクエアが手数料無料を始める前の4月21日21:00以前のものだけということです。

 

4月21日~9月29日に設置したトラリピの決済手数料は無料

例えば4月21日21:00~9月29日9:00に設定されたトラリピは手数料無料ですが、9月29日を過ぎると決済に手数料がかかるはずでした。

しかし今回の恒常化無料によって、9月29日をすぎた決済でも手数料がかかることはありません。

 

 

4月21日以前に設定したトラリピの決済手数料はかかる

逆に4月21日以前にトラリピを設定してポジションを持っており、その決済が9月29日以降だった場合は決済手数料がかかることになります。長期でトラリピを仕掛けていた人には手数料がかかるパターンがありそうですね。

このことから、今回の手数料無料の恩恵を受けるのはまさに「今からトラリピを始める人」になるわけです。

トラリピが手数料高いという人、トラリピのコストが我慢できずにMT4で自作のEAを作ってて管理が面倒だという人、そういった方にチャンスが来たわけですね!

 

 

あのマネースクエアが手数料を無料にしたことで思う個人的な感想

マネースクエアはトラリピをやる以前から知っていますが、サービスを重視する代わりに手数料をとっていくスタイルをずっと変えていませんでした。しかし今回は収益の柱とも言える手数料を無料にすることにしました。

去年は行政処分によってかなりの資金集出があったようで、今までマネースクエアのPRポイントでもあった口座数や顧客資産の推移グラフなども非公開になっています。以前は下記のように預かり残高が右肩上がりで推移するグラフを展開したのにそれがなくなりました。

 

【危機感は競争の始まり】
マネースクエアが行政処分を受けている最中も、トラリピ以外に各FX会社がどんどん新しい自動売買サービスを始めてきました。筆頭はインヴァスト証券で、「シストレ24」「トライオートFX」「トライオートETF」などを実際に運用していらっしゃる方もたくさん出てきています。

これにさすがにマネースクエアも危機感を感じているのでしょう。

今日本のFX市場は世界最大とはいえ、市場はほぼ成長しきってしまっています。つまりこれからはパイの奪い合いであり、競争に乗り遅れずに攻めに転じたマネースクエアの判断は間違っていないと思います。

以前のキャンペーン終了時はせめて手数料半額キャンペーン・・・くらいに戻すのかなぁと思っていたのですが、まさか手数料無料を恒常化するとは予想外でした。いい意味でマネースクエアは期待を裏切ってくれました。

上記説明の通り、手数料無料化は既存の人よりもトラリピをやっていない方、トラリピから一度離れた方にオトクな内容となっています。トラリピに再度参入してみるには非常に良い機会です。

 

マネースクエア
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