一発屋お笑い芸人の収入格差は400倍以上!これがいいと思うな!

一発当てることができる博打的な職業

漫画家、作家、アニメ原作、ミュージシャン、タレント、俳優、お笑い芸人などクリエイター関係や芸能関係というのは非常に博打性が高く一発逆転ができる職業です。これらの職業は下積み期間が長く、先行投資もたくさん必要で、努力も欠かせません。しかもそれらの努力や投資が必ず報われるわけではありません。ただし、成功さえすればこのマルチメディアの時代、いろんな所へメディアミックスされて一気に大儲けができるのです。特にお笑い芸人とかは、ある年に突然ブレイクして、各TVや映画やイベントなどに引っ張りだこになっている芸人を毎年見かけますね。例えば、「残念!」 の波田陽区、「ゲッツ」 のダンディ坂野、「フォウー!」 のレイザーラモンHGなどです。去年までは全く見かけなかった無名芸能人が、翌年テレビで引っ張りだこになり、流行語大賞にも輝く大躍進を遂げる・・・それがお笑い芸人の博打性です。彼らのピーク時の収入はそれはそれはすごいことになっています。

一発屋お笑い芸人の収入格差は400倍以上

下記の表は2011年6月11日にTBSが放送したバラエティ番組 『奇跡ゲッター ブットバース!!』 が、ランキング形式で一発屋芸人の月収を暴露したのである。一発屋芸人とはいえ、日本中を笑いの渦に巻き込んだブームの火付け役であり、かなりの月収をもらっていたことが判明しました。波田陽区や長州小力などは2,000万円です!これは年収ではなく月収なのです。もちろんピークの一番高いときだけを抜き出したのですが、推測するに月収のおよそ10倍の年収をもらっていたことは想像に難くありません。「残念!」 の波田陽区などは、丁度お笑いブームと戦後最大の景気拡大期の時期が重なっていたこともあって、およそ実力とは言えない途方も無い額を稼いでいました。月収でこれですから、当時の波田陽区の年収は2億を超えていた可能性が高いでしょう。まさに宝くじなみの一発ですね。

【一発芸人の月収ランキング / 全盛期と現在の月収
1位 波田陽区  全盛期:2800万円 現在:20万円
2位 長州小力  全盛期:2000万円 現在:5万円
3位 長井秀和  全盛期:1800万円 現在:15万円
4位 ムーディ勝山  全盛期:640万円 現在:16万円
5位 ダンディ坂野  全盛期:410万円 現在:22万円
6位 コウメ太夫  全盛期:400万円 現在:900円
7位 さがね正裕  全盛期:260万円 現在:20万円
8位 鉄拳  全盛期:250万円 現在:45万円
9位 KICK☆  全盛期:180万円 現在:4万円
10位 ジョイマン高木  全盛期:150万円 現在:6万円

一発でドカンと当てるより継続的な不労所得を目指せ

上記の表を見る限り日本の不況とは正反対のパブリーな状況が想像できました。しかし現在の彼らの状況は非常に 「残念!」 な状態になっています。まず仕事がありません。一発屋の芸人の宿命ともいいますか、ブームがすぎれば完全にお払い箱、使い捨てになってしまい、完全に過去の人として忘れられてしまうのです。上記の芸人を最近TVで見ましたか?ああいった自虐的な番組に1度だけ映らせてもらってるぐらいでしょう。その結果、彼らのほとんどは月収が普通のサラリーマン以下、ひどい人ではアルバイト以下のものになっています。彼らは2度目のブレイクを目指していますが、残念!ながら2度目のブレイクはほぼありえません。

さて、こういった芸人の華のところを見て羨ましいと思った方はいませんか?そういう方はちょっと危険です。え?博打的でも1年やそこらで一生分稼げればそれでいいんじゃないの? ・・・ と思ってしまうでしょう。しかしそう人生はうまくいきません。上記の一発屋芸人の多くは相当数がお金に困っています。

まず短期間に大量に稼いでしまうと税金がむちゃくちゃ高くなります。年間2,000万円以上稼いだとしたら、その半分は税金でもっていかれます。波田陽区や長州小力などは芸能関係のしくみで多少異なるかもしれませんが、半分の1億円レベルは税金でもっていかれています。つまり彼らの稼ぎは半分くらいしか残らないのです。つまり1億程度・・・これでは宝くじ以下であり、一生分稼げたとはとても言えません。ブレイクはほぼ1年で終わってしまうので、彼らのような大当たり芸人でさえ1億程度なのです。さらに宝くじ当選者破産のケースでも同じことが言えるように、貧乏人が急に大金を手に入れるとお金をコントロールできずにすさまじい浪費をしてしまいます。実際長州小力は2,000万円もグアム旅行で散財していますし、長井秀和などは留学とフィリピンパブ詐欺でほぼ全額すっからかんです。ああいったブレイクは本人の真の実力ではありませんのであぶく銭出会った金はあっという間に消えてしまうのです。彼らがしっかりとしたお金の知識をもっていて、運用技術があれば大金を回して不労所得をたくさん得ることも可能だったのですが・・・これが貧乏人は博打的な人生を目指さないべきであるという理由です。

税金のことからも1年で1億稼ぐより、1,000万の稼ぎを10年続けたほうが明らかに手元に残るお金は多くなります。それを運用できれば雪だるま式にお金を増やすことも可能です。さらに言えば長い時間お金の勉強をしていけば、知識が人を裏切らないように自然とお金が入ってくる状態になります。だからこそ、こういった一発当てれば・・・といった博打的な考えを持たず、ネットビジネスなどで副業をもったり、FX投資信託で副収入の不労所得を作ったりすべきなのです。肝心なのは、お金を手に入れることではなく、お金持ちにふさわしい力量をもつことなのです。お金持ちにふさわしい知識や力量をもてば、自然とお金は集まってきます。実力ではないただのブームで稼いだお金はやがて消えます。

1年だけ1億円もらえて後はすっからかんの人生と
毎年1,000万円の収入が入ってくる人生
あなたはどちらを選びますか?

負け組の人間ほど前者の博打的なほうを選びます。
だから負け組なのです。

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