AQUSH(アクシュ)は老舗で保証付き案件が魅力だが、最近はやる気が感じられない

AQUSH(アクシュ)という業者について

【AQUSHは老舗のソーシャルレンディングサービス】
AQUSH(アクシュ)は2008年には貸金業の登録を取り、2009年頃にはすでにソーシャルレンディング事業を開始していた、業界の中ではmaneoに次ぐ老舗の業者となっています。特にソーシャルレンディングがまだ一般的に認知されてない頃からサービスを展開していたため、maneoとともに業界を代表する企業でもありました。ちなみにAQUSHはサービス名であり、運営会社は株式会社エクスチェンジコーポレーションというところです。この株式会社エクスチェンジコーポレーションは、ソーシャルレンディング事業の他にPaidyというオンライン決済ツール・サービスなども展開しているファイナンス業者です。

【代表は日本に10年以上住んでいる外国人】
AQUSH並びにエクスチェンジコーポレーションの代表を努めているのがラッセル・カマーという外国人です。この方はスタンフォード大学大学院にて金融統計学修士(数理ファイナンス)を取得後、国際的にも有名な金融機関メリルリンチのデリバティブ部門やゴールドマン・サックス証券東京支店で債券トレーディング業務経験があるなど、世界のTOPエリートが集まる国際的金融機関の投資部門を経験してきた金融のエキスパートです。またゴールドマン・サックス時代から10年以上日本に住み続けています。

【融資の専門業者がパートナー】
AQUSH(アクシュ)は数々の企業や団体とパートナーシップを結んでおり、安心感があります。パートナーにはニューヨーク証券取引所上場のレンディング企業であるLendingClubや、Jトラスト傘下の日本保証があります。日本保証は信用保証業務を行っており、消費者や事業者が融資を受ける際に債務保証を行って保証料をもらうビジネスをしている会社あり、融資の保証に関する専門業者でもあります。他にも不動産担保ローン・融資を専門とするアサックスなどもあり、ソーシャルレンディングという資金の ”融資” に関する専門業者をパートナーに抱えています。

 

AQUSH(アクシュ)が取扱いは保証ローンのみ

【AQUSHが取り扱っている投資案件】
AQUSH(アクシュ)が取り扱っている案件は、主に海外投資を手がける「グローバルファンド」、風力や太陽光へ投資をする「エネルギーファンド」、そして中小企業支援ローンファンドや不動産担保ローンファンドがあります。どれもパートナー企業の力を有効利用したものが多く、海外投資のグローバルファンドはLendingClubを仲介とした投資を行っていたようです。特に中小企業支援ローンファンドや不動産担保ローンファンドについてはパートナー企業である日本保証やASAXなどがバックにいるため、融資に関しての条件が細かに決められ、案件によっては保証会社の保証までついています。これはパートナーシップならではのものであり、保証付きというのは非常に安心して投資できるものです。反面、保証手数料などがありますので利回りは低く設定されています。海外投資ものやエネルギー投資者は利回りが5~6%はありますが、担保や保証がついている案件については全体的に利回りが低いものが多いです。

【手数料は貸付残高の年率1.5%】
AQUSH(アクシュ)の手数料体系はシンプルに設定されており、手数料は貸付残高の年率1.5%と決められています。わかりやすい体系のため、自分で手数料抜き後の計算がしやすいのが特徴です。反面、すこし高めの手数料が設定されているため。前述の「保証会社付き・不動産担保ローンファンド」の手数料抜き後の利回りは2.5%ほどになってしまいます。保証会社の保証がついた案件で、安心とはいえかなり利回りが下がってしまうのが現状です。

【最近は案件が少なく募集も少ない】
AQUSH(アクシュ)は上記のように利回りは全体的に抑えられているものの、パートナー企業が融資の専門業者となるため、そういった業者の保証などがついた案件はかなり安心度が高いものになっています。しかし最近のAQUSH(アクシュ)は案件自体が少なくなっており、すでに海外投資ものやエネルギーものの新規募集は停止、保証付けローンファンドと不動産担保ローンファンドの募集のみとなっています。いたずらに案件の数だけを増やして、金額が集まらなかったり、管理が不十分になるよりはいいのですが、どうも最近は積極的にソーシャルレンディングに力を入れているようには見られません。

総合評価 AQUSH(アクシュ)の評価(5段階)
業者の信頼性 ★★★
利回りの高さ ★★★
案件の種類
情報の多さ ★★
キャンペーン
総合判断 <AQUSH(アクシュ)のまとめ>
米国ソーシャルレンディング業者や融資の専門業者など
パートナー企業とのつながりが強みであり、
保証付き案件などは安心感が強いものです。
どちらかと言えば「守り」を意識した投資案件です。

しかし2015年ごろ海外ファンドを償還して以来
新規案件もほとんどなく、なんだかやる気がない感じ・・・
別のところに力を入れているのか、経営が危ないのか、
とにかく、ソーシャルレンディング事業への期待値は低くなっています。

動きがあるまで「様子見」でいいんじゃないでしょうか
AQUSHの詳細データ
会社名 株式会社エクスチェンジコーポレーション
URL https://www.aqush.jp
設立 2008年
金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2149号
金融商品取引業における苦情処理措置
および紛争解決措置
一般社団法人第二種金融商品取引業協会が当該措置を
委託する証券・金融商品あっせん相談センターを利用する
連絡先電話番号:0120-64-5005
貸金業登録番号 東京都知事 (1) 第31529号
加入団体 日本貸金業協会会員 第005391号
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日本クレジット協会
社団法人コンピュータソフトウェア協会
資本金  
代表取締役 ラッセル・カマー
株主・出資者  
従業員数  
最低出資金  
登録ユーザー数  
成立ローン総額  
口座開設条件  
セミナー 今のところ特に無し
キャンペーン 今のところ特に無し

同ジャンルのリンク

 

Copyright© 2017 格差脱出研究所 All rights reserved
ラベル 格差脱出には今しか無い!