勝ち組になるべき人がやるべき福島第一原発の放射能・被爆対策

最低条件 : 政府を絶対に信用しない

未曽有の東日本大震災は幾度と無く天災を乗り越えてきた日本なので確実に復活できます。しかし今回ひどい状況に陥っているのは福島第一原発事故による放射能汚染です。津波被害はともかくその後の対応のまずさで99%人災によって悪化したこの福島第一原発事故は日本の破綻にさらなる深い影を落とすことになりました。ここではこの福島第一原発事故に対してどのような対策や心構えを持っておくのかを書いておきます。

絶対条件 : 政府を信用しない

まず原発事故に対して一番の心構え・対策の最低条件です。政府を信用しない。これが絶対条件です。今回の原発事故はほぼ100%が人災の側面をもった事故でした。そしてその後の対応が本当にひどいもの。事故が起きてからというもの政府は重要な情報を全くといっていいほど出さず、常に後手後手の対応ばかりで呆れ果てるものばかりでした。そして隠蔽といって差し支えない情報の後出しが本当に多いし、東電の重要発表はいつも深夜の時間でした。しかもその情報がまったく合理性を欠くもの、根拠のないものばかりでとても信用できないものでした。政府の最低な対応や隠蔽などはざっと見ても次のようなことがありました。

【殺人民主政府の蛮行一覧(多すぎるため、一部だけ抜粋)】
・ 放射線量を公開せず、数値による根拠がないのに 「安全だ」 を繰り返した
・ まるで将来の責任逃れのように 「ただちに影響ない」 を繰り返した(無論数値による根拠なし)
・ 3月15日、2号機が6:00に水素爆発をしたのにその情報を8:00過ぎまで公開しなかった
・ 3月16日時点で原発事故レベルが7に相当しながら、4月の統一地方選挙終了までそれを公開しなかった
・ 3月16日に検出したストロンチウムを4月下旬まで公開しなかった
・ 気象庁の放射能汚染予想「SPEEDY」を一回だけしか公開せず、その後公開せず
・ 日本の年間被爆許容量は1.4/yなのに、なんの根拠もなく世界平均の2.4/yを取り上げる
・ 東京-NYの航空被爆量が100μシーベルトなのに、200μシーベルトと言っている
・ 健康に影響の出る被爆量100㍉シーベルトは大人の基準なのに、乳児や子供も一括りにしている
・ 海に流出した規制値の3000倍、1万倍、1万数千倍の放射性ヨウ素が検出されても根拠なく 「影響なし」 と繰り返す
・ 福島市・飯舘村の汚染レベルが人体に影響のある年間20㍉シーベルトを超える量なのに避難指示なし
・ 放射線量が0.6μ/hのところは管理区域にしなければいけないのを完全に無視

現在の日本政府は、まるで戦前の軍事政府みたいにとてもとても信用できるものではありません。政府は国民を守る義務があるはずなのに完全にそれを放棄しています。こんな政府の言う事をまともに信用していたら殺されてしまいます。ちまたでは殺人政府、人殺し内閣と言われていますが、けっして大げさなことではありません。日本政府は戦前の軍事政権時代だけでなく、戦後になっても水俣病事件アスベスト問題などで、最初は 「問題ない。安全だ。」 とほざいておきながら結局人が死んでしまう結果をまねいています。そういった前科があるのです!まず原発対応の絶対条件は政府を信用しないことです。

政府情報を完全無視し、複数の情報源を把握しておく

上記のように数えきれないほどの殺人行為をしている政府の発表、及び東電、原子力保安院の発表などは全く信用できるものではありません。あんなの相手にしてたらいくら命や健康があっても足りません。10年後、20年後になって自分や子供が癌になっても賠償されるかどうかすらわかりません。ではどの情報を信用すればいいのか?まずは有志の方が分析して発表してる情報源です。また、日本政府とは比較に成らない正規の対応をしている海外政府機関の発表などがよいでしょう。そして情報源は1つだけでなく複数をもち、それを総合的に判断することです。1つの情報源だけを盲目的に信用するのはいけません。もしそこだけが間違っていたら・・・ということを考えて、リスクマネジメント的にも複数の情報源を参考にしましょう。この辺はFXなどのリスク分散に共通するところがありますね。特にドイツやノルウェー、オーストリアの気象庁はきちんと毎日の汚染予想図を出してくれています。本来は日本の気象庁がやらなくてはいけないことなのですが、圧力がかかっているのか、我々の仕事ではないのお役所体質なのか、使えないですからね。

【参考サイト】
放射能はうつるのか?
http://tnakagawa.exblog.jp/15272526/

東京大学病院放射線チーム
https://twitter.com/#!/team_nakagawa

武田邦彦 中部大学
http://takedanet.com/

放射線単位
http://www.jnfl.co.jp/monitoring/kaisetsu/spatial-nGyh.html

セシウムとストロンチウム
http://tnakagawa.exblog.jp/15214540/

アメリカエネルギー省
http://blog.energy.gov/content/situation-japan/

全国放射線量一覧まとめサイト
http://atmc.jp/

イギリスのウェザーオンライン
http://www.weatheronline.co.uk/weather/news/fukushima?LANG=ja

ドイツ気象庁(わかりやすいMAPを提供しており、かなり参考になる)
http://www.dwd.de/

ノルウェ-気象庁の放射線汚染予想(アニメーションになっており見やすい)
http://atmc.jp/norway/

どこまでが汚染され、どこの農産・水産物が食えないか

福島第一原子力発電所の事故は15・16日の水素爆発の時に大量の汚染物質(ヨウ素131、セシウム137、ストロンチウム、プルトニウム)が放出され、運悪く北風によって関東地方まで飛散しました。半減期が短いヨウ素が時間と共に消えましたが、半減期が長い30年のセシウム、さらにストロンチウムなどはいまだに残っています。ここで問題なのがどこまでが汚染地域になっていて、どこの地域の農産・海産物が食べてはいけないかです。政府や県や市町村が発表している数値は、他の地域のものと混ぜて検査したり、規制基準そのものをあげようとしたり、規制値超えても発表しなかったりするので信用できません。特に千葉県は信用できません。対応がひどすぎて出荷規制の統制も取れてないレベル。だから自己判断しなければいけないのです。食べ物に関しては1つ1つ条件が違い、本来は1つ1つ分析すべきですがそこまでの余裕はありません。そこである程度地域分けをしておくとよいです。

まずは絶対食べてはいけないの第一レベルは福島東部のものです。双葉町、富岡町、浪江町、相馬市、大熊町、川内村、田村市、二本松市、三春町、いわき市など、汚染レベルに開きはあるもののレベル自体が高いこの地域のものはもう食べてはいけない状況にあります。農家の人達には同情しますが、汚染されているので仕方ありません。この地域は多量のセシウムやストロンチウムが残っているために、数十年たつか徹底的な除線作業を行わない限り農業の復活はできません。よってこの地域産はもう食べられません。もちろん海産物もそうです。規制値の3000倍、1万倍の汚染物質が流れて出てそれが海底に溜まっているのでどう仕様も無い状況なのです。また産地に 「福島産」 とだけでて市町村名が出ていないものは、東部のものか西部のものがわからないので安全を優先して食べないようにすべきです。

次に危ないの第二レベルが茨城北部です。茨城北部は運悪く原発地域の北風によって汚染物質が南へ飛んでしまい、原発南のいわき市を超えて茨城の北茨城市、高萩市、日立市、常陸太田市、が汚染されてしまったのです。こちらは福島東部よりは低いものの高いレベルの汚染状況です。コウナゴから規制値を超える汚染が確認されたり、他の関東地域よりも規制解除が大幅に遅れたことからも汚染レベルが高い地域になります。この地域は南風の度に汚染物質が飛来するため食べられません。茨城南部あたりまで行けば汚染レベルが下がるのですが、南部や千葉県には放射線量が局地的に高い ”ホットスポット” が存在しており、やはり 「茨城産」 と市町村名まで書いてないものは避けたほうが懸命です。同時にこの地域の海、さらにはここの海流が流れつく千葉の海産物も南に流れた汚染物質が流れているので避けるべきです。

次の第三レベルは群馬・神奈川を除く関東圏一体、そして福島西部や茨城南部です。SPEEDYや米エネルギー省の分析からも福島は東部が汚染が酷い一方、偏西風などの西風が多いおかげで西武の汚染はそれほどではないのです。この地域のものは汚染レベルがそれほどでもないために、乳児や妊婦でもなければそれほど気にするレベルではありません。ただ直接汚染物質が付着する葉野菜などは用心のため避けるべきでしょう。少しでも被爆したくない人はここも避けるべきです。

第四レベルは群馬、神奈川、静岡の一部です。この辺はほとんど汚染はされませんし、一番高いときでも0.05~0.10μシーベルト程度でしたのでほとんど汚染されていないといえます。ただ全く汚染0というわけではないという観点から、汚染地域の扱いです。

第五レベルはそれ以外

以上のことから、福島産と茨城産の農産物は食べない。念のため千葉産も。海産物は福島・茨城・千葉がダメ。心配性な人は関東圏の農産物と海産物は食べないようにすると思っておけばいいでしょう。海に流れた汚染物質は確かに拡散しますが、その多くは海底に沈殿します。そのため海の底を動かない海藻類や貝類というのはモロに汚染されます。よって汚染地域の海藻、近海の魚介類はダメになります。またアンコウやマグロなど海の食物連鎖の頂点にたつ魚は、食べた小魚の汚染物質が濃縮されるため汚染レベルが高くなります。東京近海の大きい魚は1年程度は様子をみるべきでしょう。

放射能物質が西日本に飛来したとか言う人もいますが、飛来してもごく微量のためほとんど検出されないレベルです。ちなみに中国や韓国が放射線ヨウ素が検出された!された!と騒いでいるのは難癖つけて日本から金をせびろうとする乞食行為なので気にしなくていいです。放射線被ばくというのは累積するもののため少ないことにこしたことはありません。同情心から汚染野菜を食べて将来癌や白血病になったら農家の方も迷惑です。政府の発表は信用できないので自己防衛しましょう。

あきれた自治体の体たらく記事引用

<千葉県、3月22日に水道水から基準値を超える300ベクレル、それを7日後に発表>
千葉県と複数の自治体で構成する北千葉広域水道企業団は29日、江戸川を水源とする北千葉浄水場(流山市)で22日に採取した水から一般向けの国の暫定規制値(1キログラムあたり300ベクレル)を超える336ベクレルの放射性ヨウ素を検出したと発表した。北千葉浄水場から直接送水しているのは野田市、柏市、流山市、我孫子市、八千代市、松戸市、習志野市。県営水道を通じ、鎌ケ谷市、船橋市、白井市にも送っている。同企業団によると、22日の水は現在の水道管にほとんど残っていないが、長期間水道を使っていなければ「バケツ1~2杯の水を捨ててから使って」と呼びかけている。

<福島県、他の地域の原乳と混ぜた結果、原乳から放射性物質検出されず>
福島県は8日夜、福島第1原発事故を受けて、7日に実施した原乳の緊急時モニタリング検査(4回目)で、放射性ヨウ素、セシウムが暫定基準値を上回った検体はなかったと発表した。県によると、今回から検査方法を改め、前回(3月29日)に暫定基準値を下回った市町村の原乳は戸別検査をせず、県内10の乳業メーカーなどが、他の市町村産と混ぜた後の原乳で測定した。県は、約1週間後に予定する次回検査で、基準値を上回らなければ、国と調整して出荷制限を解除していく構えだ。 2011.4.9 00:01

<産物の暫定基準値、緩和要請 茨城知事が厚労相に>
暫定基準値を超える放射性物質が検出された農産品に対する出荷制限について、茨城県の橋本昌知事は25日、細川律夫厚生労働相に、基準値を緩和するよう求める要望書を提出した。野菜の暫定基準値は放射性ヨウ素で1キログラム当たり2000ベクレル。茨城県産のホウレンソウやパセリなどが出荷制限の対象となっている。要望書では「2千ベクレルの野菜30品目を20グラムずつ1年間食べ続けた場合、CTスキャン1回分(6・9ミリシーベルト)の放射線量にも満たない」として基準値の改訂を求めているほか、基準値を下回った場合の迅速な指定解除を要望している。橋本氏は鹿野道彦農林水産相とも会談し、「県産品が売れず、価格が大きく下落するなど風評被害が大変厳しい」と訴えるとともに、出荷制限が県単位で実施されていることには「福島第1原発から65キロ離れた圏内の地域も195キロの地域も同じ規制となるのは大ざっぱすぎる」と見直しを求めた。 2011.3.25 21:26

<出荷制限の野菜、70世帯に配送>
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4705833.html
千葉県によりますと、多古町産のホウレンソウ74束が「パルシステム生活協同組合連合会」を通じて70世帯に届けられていたことがわかりました。多古町のホウレンソウは今月4日に国の出荷制限の対象品目となっていましたが、パルシステムは、今月10日に農家から納品を受け、翌日に誤って出荷したということです。パルシステムが自主検査した結果、放射性物質の値は国の暫定規制値を下回っていたということですが、現在は流通を止めています。県は15日に報告を受けながら、これまで公表していませんでした。(21日01:23)

<東日本大震災:香取・ホウレンソウ出荷 「故意に」 5戸増 県、改善を勧告 /千葉>
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20110429ddlk12040101000c.html
周りが出荷しているから」「家計が苦しい」--。国の暫定規制値を超える放射性物質が検出されて出荷制限中の香取市産ホウレンソウが出荷された問題で、故意に出荷した農家はさらに5戸増え、流通量も計1万1379束に広がった。県は匝瑳市の民間青果市場「八日市場青果地方卸売市場」に、県卸売市場条例に基づき、業務の改善策を提出するよう勧告した。【森有正、斎藤有香】
小売販売先は県内のほか、東京都と横浜市も含まれていることが判明。東京都内の3青果店には計1700束、横浜市内の青果店に423束卸され、販売された。新たに分かった農家5戸は、いずれも香取市に在住。4戸は同市内で耕作し、残る1戸は旭市の畑で生産していた。ただ旭市も香取市同様、出荷の自粛・制限を受けている。県の聞き取りに5戸は「出荷の自粛や制限を知っていた」と回答。これまでの10戸を含む15戸の農家は、出荷した理由を「周りが出荷しているから」「家計が苦しい」「認識が甘かった」「うっかりしていた」などと答えた。中には「出荷の自粛」だから出荷してもかまわないと解釈した農家もいたという。販売先は、匝瑳市の7青果店と1小売店▽旭市の2青果店▽香取地域の2青果店▽印旛地域の4青果店と2卸業者▽山武地域の2青果店▽千葉市の3青果店▽東京都北区の1青果店▽同江戸川区の1青果店▽同江東区の1青果店▽横浜市の1青果店--の計27店・業者。出荷量は、最も多い農家で計2207束、最も少ない農家は計10束だった。店頭で回収できたのは、旭市の1青果店の12束にとどまっている。県は、国が出荷自粛・制限していた時の県内の卸売市場の集荷、流通状況を確認するため、問題があった八日市場青果地方卸売市場を除く、県内30卸売市場の調査をすることを決めた。
毎日新聞 2011年4月29日

各飲料メーカーの独自対策(福島の水を使ってるか)

福島第一原発のセシウム汚染はとどまるところを知りません。水の安全性も伺わしいものになってきました。水道水は安全かどうか非常に疑わしい状態であり、ペットボトルの飲料水に頼ることも多いでしょう。小さなお子さんをお持ちのご家庭では必須のアイテムになりつつあります。水の暫定規制値は100ベクレルと呆れるほど高い水準で信用できません。海外は10~1ベクレルです。しかし時間がたった後ではペットボトルの水でさえ、危険地域のものを使っている可能性があります。各メーカーの対処法はどうなってるでしょうか?

【日本コカ・コーラ】
水の独自検査:グローバル検査
独自の安全基準:グローバル基準
福島で採水しているか:No
福島の農産物を使ってるか:すべての原産物を検査
どんな安全対策をしてるか:地震後、都内の自社研究施設にて検査機2台を設置、外部の検査機関にも依頼している

【伊藤園】
水の独自検査:公的機関での基準
独自の安全基準:やってない、国の暫定規制値
福島で採水しているか:Yes
福島の農産物を使ってるか:2010年度のもの使用
どんな安全対策をしてるか:出荷制限、採取制限がかかっているものを使用せず、自社で放射線測定器を使った検査を実施。

【キリンビバレッジ】
水の独自検査:なし
独自の安全基準:なし。公的機関の基準
福島で採水しているか:Noとは言わず。実質Yes
福島の農産物を使ってるか:Noとは言わず。実質Yes
どんな安全対策をしてるか:すべての製造工場の製品を対象にサンプリングし、独自体制で安全性の確認を行っている

【アサヒ飲料】
水の独自検査:なし、公的機関の基準
独自の安全基準:食品安全委員会の基準
福島で採水しているか:No
福島の農産物を使ってるか:No
どんな安全対策をしてるか:行政が定める放射性物質のモニタリング状況などを把握して行政の指導のもとに実施。製造に必要な水や製品については自主検査。

【サントリー】
水の独自検査:あり
独自の安全基準:あり。
福島で採水しているか:No
福島の農産物を使ってるか:震災移行はなし
どんな安全対策をしてるか:関東、東北すべての県の工場において、水の定期的な検査を実施。2011年7月までにおいて放射性物質の検出は一切なし。

【サッポロHD】
水の独自検査:あり
独自の安全基準:あり
福島で採水しているか:Yes
福島の農産物を使ってるか:No
どんな安全対策をしてるか:製造日ごとに自社内出の検査を実施。

【キリンビール】
水の独自検査:あり
独自の安全基準:あり
福島で採水しているか:No~福島には工場自体ない
福島の農産物を使ってるか::No~福島には工場自体ない
どんな安全対策をしてるか:行政や自治体の判断に従って毎日サンプリングを行い分析確認を行っている。新たな検査を導入して品質管理に務めている

~ まとめ ~
上記のような検査結果になっています。どこの業者も放射性物質入の飲料物などを出せばもう飲料メーカーとして終わりですから万全の検査体制はとっているみたいです。しかしキリンビバレッジや伊藤園などは福島からの採水を続けており、いくら検査をしているとはいえ不安が残る状況です。福島の農産物は地震以降ほぼ壊滅なので使われてる可能性は低くなっています。安全性を最も重視する選び方なら、スポーツ飲料水やジュースなどはグローバル基準のコカコーラが一番望ましいでしょう。サントリーも福島の採水がないのでかなり安全です。ビール系はキリン、アサヒが福島で採水していないのでよいでしょう。3月以降空気中に大量に拡散する事態は起こってないので水に関しては野菜や肉ほど過敏になる必要はありませんが、用心するに越したことはありません

"主犯"のあの人たちは今!海外へ逃亡!

東電の原発事故は、きっかけは地震とはいえその原因自体はおそまつな危機管理とその後に対応の悪さが招いた明らかな人災に当たります。現在は東電ではなくほぼ国が税金を湯水のごとく投入して事故処理を行っていますが、そもそもの原因を作った東電の元幹部たちは今、どうしているかというと、なんと!率先して事故処理にあたっているものは誰一人としておらず、全員が雲隠れの術を使うがごとく逃亡し、元幹部全員が日本を脱出して海外在住しているという驚きの現状があります。特に事故当時社長であった清水正孝などは退職金として1億円以上をもらった上に、その後関連会社である富士石油に天下りして、なにもせずに月に何十万円も報酬を受け取っていたという極悪人ぶり。今では日本在住ではないので、俺かんけーないよね、といわんばかりの逃亡術。国賊です。

勝俣恒久会長
  →日本原子力発電の社外取締役に再任(現在家族と共に海外在住)
 
清水正孝社長
  →関連会社・富士石油の社外取締役に天下り (現在家族と共に海外在住)
 
  武井優副社長
  →関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り(現在家族と共に海外在住)
 
  宮本史昭常務
  →関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り(現在家族と共に海外在住)
 
  木村滋取締役
  →関連会社・電気事業連合会の副会長に再任(現在家族と共に海外在住)
 
  藤原万喜夫監査役
  →関連会社・関電工の社外監査役に再任(現在家族と共に海外在住)

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