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脱出の道:60代やリタイア生活の方

狙われる高齢者

60代になり年金に疑心暗鬼の人はいつかもらえなくなるかもしれない年金ではなく今手元にある退職金や長年の貯金をなんとか増やそうと考えるでしょう。そこでこのサイトでも紹介しているように株式投資、FX、投資信託などに投資するようになります。しかし!この年代には仕事一筋でお金、投資に関する知識が希薄です。そこを狙って様々な悪徳業者が高齢者の年金、退職金を虎視眈々と狙っています。

 

 

 

この年代は喰いものにされているのです

 

 

 

高齢者のプライドを上手く利用して騙す詐欺師

代々お金持ちの家系ではお金に関する知識が継承されているので問題はないのですが、ほとんどの庶民の家庭では「お金のことを考えるのは悪いことだ」という考えが浸透しているため実際にはお金に関する最低限の知識しかありません。しかし高齢者の方々は長年人生を生きてきた自信があるために 『自分は大丈夫だ』 『俺が騙されるわけがない』 『俺はこうやって生きてきた、だから問題ない』 といういわゆるガンコな考え方をお持ちの方が多いのです。しかし詐欺師はそこを巧妙についてくるのです。

こういった自信家でガンコな人たちほど最初は疑ってかかります。しかしサギのほうもそれを熟知していますからいきなりは誘いません。巧妙な手口で相手をその気にさせます。例えば「私もこんなに儲けました!」といった体験談の話や、こんな有名な人にも支持されてます!とか社会に貢献できますとかいう殺し文句です。こうしてターゲットの「欲」を刺激し、「安心感」「使命感」で後押しします。そうして最初は小さな投資方法から紹介します。これぐらいなら・・・といった感じのもので。そうするとその最初の投資だけは成功します。つまりターゲットに「本当に儲かる!」といった事実を突きつけるのです。

 

例1: 儲けたという体験談 → 自分にもできるかも・・・という欲

例2: 有名な人の話 → ああ、この人なら大丈夫だという安心感

例3: 社会への貢献 → やらなくちゃ!という使命感

 

特に例3:の「使命感」にはグッとくるものがあります。高齢者の方々は退職する前は重要なポストについていた方々が多く、まだまだ俺もやれるんだ!という自己の力を誇示したい、いや、しなければならないという「使命感」に燃える人もかなりいます。特に現役時代にバリバリ働いていてエネルギーがありあまっている人ほどこのケースにあてはまります。

 

そして一度でも詐欺師の話にのってしまったらもう終わりです。

多くのケースでは高齢者の方も最初は疑心暗鬼ですから少額の投資から始めます。詐欺師もそれを熟知していますからこの”最初だけ”に投資に対するリターン(分配金)を数字のとおり支払います。パチンコのビギナーへの対応と同じですね。そして投資した高齢者は儲かった事実を受けてこう考えます。

もっとやればもっと儲かる!』 といった欲望

なんでもっとやらなかったんだ!』 という後悔

といった心理が働いてさらにお金を出します。そこにはもう疑念などありません。なぜなら「俺が儲かった」という自分の経験という歴然たる事実が疑念を消してしまうからです。

あとはもうお金は返ってきません。

 

最初は

 

「・・・あれ振込みがないな・・・でも何かの間違いだろ」

 

次の月には

 

「おかしいな・・・でも来月からは大丈夫だろ・・・」

 

半年ぐらいたって

 

「あれ・・・おかしいぞ? ど、どうしよう?」

 

 

本人たちが疑念をいだいた頃には詐欺師の仕事は完了し、遠くでハネをのばしていることでしょう。例え犯人を捕まえることができてもほとんどの場合お金は残っていません。ない袖はふれませんからお金は戻ってこないでしょう。こうしてバラ色の年金生活は生き地獄の年金生活になってしまうのです。

高齢者詐欺ケース1:パラオ定期預金10%

この詐欺の内容はパラオに設立した銀行での資金の高利運用や、コーヒー園への投資名目などで約200億円の資金を集め、償還期限後も大半が返済できない状態になっています。

 

「10%を超えるパラオ共和国の定期預金」

 

このケースでは投資知識に無知な高齢者にとって唯一詳しく知っていて親近感が持てる”定期預金”を餌にしたのです。『定期預金なら元本割れはない!』という先入観があるので海外投資で為替リスクがあったり現地カントリーリスクがあるのがわかっていても”定期なら安心”という先入観が判断を狂わしてしまったのかもしれません。

 

 

パラオは実際いい国です<パラオと日本>

余談ですが、パラオの国旗は日本の国旗と形も配置も瓜二つで違うのは色だけです。これはまんま日本の国旗をマネたのです。パラオという国は第二次世界大戦中に日本軍によって開放され、その後も日本による援助のおかげで国民は豊かになり独立までできたので、パラオの人々はとても親日的で日本人とわかると神様のような扱いをしてくれるそうです。現地では日本語の教育がなされ、こどもには日本風の名前をつけ、多くの人は日本語を話すことができとても好感できる国民性です。しかしそんな親日で親切な国を巻き込んだ詐欺事件になってしまい非常に残念です。

 

 

 

高齢者詐欺ケース2:独自通貨「円天」

この詐欺の内容は東京都新宿区の健康関連商品販売会社「エル・アンド・ジー」が高額の配当や、「円天」と呼ばれる独自通貨をもらえるとうたって、全国の会員約5万人から約1000億円を集めた資金を集めた事件です。この会社は全国各地のホテルで演歌歌手やタレントを招いた説明会を開催し「1口100万円の協力金を預けて会員になれば3か月ごとに9万円の配当を支払う」「1年後の満期には元本を返金する」などとうたって会員の勧誘をやっていたようで、典型的な例である有名人による勧誘を行っていました。もちろん実際はたいしたことはしておらず、投資家から集めた資金を別の投資家の配当にまわす自転車操業状態で、資金繰りが頓挫したら配当を中止して雲隠れという詐欺です。

 

被害者の中には70,80にもなるおばあちゃんが 「(高級カニを手に)これも円天で買える!」「(伊勢エビを手に)これも買える、しかも日本円で買うよりはるかに安いんだよ!」と幸せそうな顔して自慢していました。もちろんおばあちゃんが払った協力金なる100万円以上は戻ってこないのですが、そんなことを伝えなければならないことを想像するとなんとも悔しい思いがします。

 

高齢者詐欺ケース3:フィリピンのエビ養殖事業

美味いエビには毒がある!この詐欺の内容は東京都台東区の投資会社「ワールドオーシャンファーム」(黒岩勇会長)が、「フィリピンでのエビの養殖事業に投資すれば2倍になる!」 「フィリピンに東京ドーム450個分の広さの養殖場がある」 などと偽って、全国約4万人の出資者から約600億円を集め、エビの養殖に投資したのは一部だけで大半は出資者への配当に回す自転車操業を続け、資金繰りが頓挫したら配当を中止して雲隠れという詐欺です。投資対象が違うだけでほとんど上記と同じような内容です。わざわざフィリピンに投資家を連れて行き、金をつかませた偽のエビ業者をでっちあげて東京ドーム何百という土地があると自慢する念のいれようでした。投資家には遠く離れた外国の土地が誰のものか、誰のビジネスなのかは確認しようがなくなされるままでした・・・。

 

高齢者詐欺ケース4:近未来通信のIP電話事業

当時の勧誘チラシこの詐欺はIP電話会社「近未来通信」が東京都内の投資家に「IP電話中継局の通信用サーバーを購入すれば毎月不労所得がはいる」といって投資家を騙したものです。例のごとく投資家から集められた資金を別の投資家の配当に回す自転車操業状態で、当然投資家たちのお金は返ってきません。 しかも周到なことに投資家たちが疑念を持ち始めた頃になると役員を含む全社員を解雇し、雲隠れを始めようともしていました。しかも問題のIP電話の実際に稼動しているのは僅かに7台に過ぎず、2005年7月期売上高(151億円)の中で通信業務による収入は3億円、固定電話の契約者数は587人のみという惨憺たる状態でまるで中身のないものでした。

諸悪の根源の社長は海外に2億5千万円ほどの大金を持って逃亡し国際指名手配となっています。いまごろどこかで悠々と暮らしているのでしょうか・・・

 

高齢者詐欺ケース5:存在しない資金のプロへの投資

あいかわらず多いのが無知な老人への架空の投資話です。この手口は実に簡単で、堅実志向が強い人に対して「投資のプロに預ければ絶対間違いない」という元本保証を謳って投資をもちかける手口でした。

 

基本はもう上記の例と同じで「元本保証、プロなら間違いない、絶対儲かる」などと詐欺の常套句で人を騙して投資をさせ、その金をぼったくる手口です。プロだろうが、素人だろうが、投資そのものをやっていないので完全な詐欺ですね。後から言われれば、なんでこんな怪しいところに投資するのか理解に苦しみますが、そこは詐欺師、しっかりと獲物を狙っていたのです。そう、獲物はコツコツ貯めた金を持っていて、かつ投資に無知な老人とターゲットを決めていたのです。そういった老人は投資のことなど理解できねぇが、儲け話には食いついてくると踏んでいたのです。まさしく老人を食い物にしていますね。

 

 

 

 

引用ニュース

 

「投資のプロに預ければ絶対間違いない」などと言って不正に資金を集めたとして、愛媛県警生活環境課などは18日、出資法違反の疑いで、無職浜崎則文容疑者(44)=兵庫県明石市別所町=ら4人を逮捕した。同容疑者は容疑を認めているという同課は、30都道府県のお年寄りら約550人から総額約68億円を集めたとみており、詐欺容疑も視野に捜査を進める。

調べによると、浜崎容疑者らは2004年11月から06年11月までの間、愛媛県西条市の無職女性(70)ら4人から、計1億2350万円を受け取った疑い。同容疑者は、実態のない資金運用会社「フューチャーワールド」の最高責任者、投資のプロを名乗り、元本を保証した上で、年5~12%の利息を約束していたという。代理店が愛媛県など5カ所で確認されている。 

 

2008年8月 時事通信

 

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