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この年代は同年代格差が一番ある世代

団塊世代・年金世代の所得格差は大きい

高度経済成長期を謳歌してきた団塊の世代でも大きな格差が生じている:団塊格差

 

 

 

上の図は、団塊の世代の人の所得分布を表したものです。団塊の世代はすでに高齢であり、年功序列によって比較的高い賃金を得ているはずの世代です。しかし実際は、20%以上の人が年収300万円以下であり、中には年収150万円以下の ”高齢ワーキングプア” の人も10%います。日本の高度経済成長期を謳歌し富を蓄えてきたはずの団塊の世代にも、これほどの貧困層が存在しているのです。

 

 

 

年収300万円以下の人が20%もいる一方で、年収700~1000万円の人たちも同じぐらいの割合が存在しています。特に年収1000万円以上の人も10%以上いるのです。本来は年収が高くなるにつれてその割合も減っていくものですが、この世代はどうやら違うようです。年収が低いところと年収が高いところに偏っているのです。つまり団塊の世代は他の世代よりも同年代の格差が非常に大きいということです。これは平成不況によるリストラなどで一気に貧困層に落ちてしまった人と、既得権益を守りきった人の差が大きいと考えられています。

 

 

高齢の高所得者は逃げ切った人たち

高齢でありながら、年収が150万円にも達しない ”高齢ワーキングプア” の人が10%もいることがわかりました。しかしその一方で年収700~1000万円の人たちも20%以上存在しています。この人たちの職業を見てみると1000万円以上では 「民間企業の経営者・役員」、「管理職」、「公務員」 が8割近くも占めていました。この人たちは、平成不況で訪れた失われた10年のリストラの嵐をなんとか潜り抜けて、無事にゴールイン(退職)できた人が多いということです。

 

 

 

対して低所得層の人の職業は、150万円未満の約半数が無職の状態であり、150万円以上300万円未満でも、17%が無職の状態です。彼らの多くは若いときからずっと無職の状態であったわけではなく、平成不況の失われた10年でリストラされた人が大半を占めます。つまり、平成不況の失われた10年を逃げ切った人と、落とされた人との格差がとてつもなく大きなものとしてこの世代を襲っているのです

 

 

 

高齢・低所得のワーキングプアは多い

若年層と中高年に多いワーキングプア

 

 

 

上の図は厚生労働省の平成19年度の 「賃金構造基本統計調査」 による年収200万未満の労働者を年代別に表したものです。日本ではる年収200万未満の労働者をワーキングプアとみなしていますので、これはワーキングプアを年代別に表したものでもあります。

 

 

 

ご覧のようにワーキングプアは全ての年代で30%以上を超えており、年収200万未満の労働者が1,000万人以上いることも納得できます。そして特にワーキングプアが多い年代が、20~24歳の若年層と50歳以上の中高年です。特に40代からはどんどんワーキングプアが増加していき、還暦を迎えるころにはグンと増えています。高齢になればなるほど所得格差が拡大していることからも、高齢になるほど低所得である高齢ワーキングプアが増えているのです!

 

 

 

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