20代が貧困層ビジネスや偽装請負でどんどん搾取されている!次は君達の番だ

貧乏な20代をさらに搾取する奴らがいる

普通お金に困っている人がいたり、苦しんでいる人がいたりすれば、助けてあげたいと思うのが普通です。実際に行動するかどうかは別としても、人を助けてやりたいと思うのが通常ですね。移植手術が必要な子供や大地震などの災害とかのお金が必要な人に対して、募金をする人もいっぱいいました。海外でもキリスト教やイスラム教には 「貧しき人に恵みを与えれば天国へいける」 との教えがあります。しかし、今の日本にとってはそんな言葉がむなしくなるような事態が起こっています。

なんと貧乏人の立場の弱さにつけこんで
骨の髄まで搾取しようとする悪質な業者が存在しています
その次のターゲットは若いあなたたちなのです!

貧乏人の弱みにつけこむ貧困層ビジネス

20代の若い人には漫画喫茶やインターネットカフェで一夜を過ごすネットカフェ難民という人たちがいます。彼らの多くは住民票をもてないために、身分証明証をとることができず、まともな仕事につくこともできません。とにかく彼らは住所が欲しいのです。そこに目をつけて搾取する企業がどんどん出ました。こういった貧乏人から、さらに金を巻き上げるのを貧困層ビジネスといいます。

【住民票をエサに搾取するネットカフェ】
とあるネットカフェはカフェの一部を住宅スペースとすることで、そこに長期宿泊する人に住民票を取れるサービスを開始しました。ですがこのネットカフェは、”金がかかるからやりたくない” といって布団や寝具を給付することも持ち込むことも一切禁じたり、郵便からお金をとったり、カフェに泊まっている人の足元を見てすさまじい搾取を行っていたのです。住民票が取れるというサービスを謳い文句に、実際は住民票をたてに徹底的にネットカフェ難民から搾取していたのです。

【敷金・礼金ゼロをエサに搾取する不動産会社】
また、スマイルサービスという不動産会社では敷金・礼金が共にゼロである ”ゼロゼロ物件” を提供し、ネットカフェ難民やホームレスの人たちを集めました。しかし家賃が一日でも遅れると部屋を施錠し、入居者の家具を物質に金を支払えとの脅迫を行ったのです。住所を手放せない入居者たちは涙を呑んで違約金を払わなければなりませんでした。敷金礼金ゼロを謳った不動産会社の実態は、やはり住所をたてに、違約金や不可解な費用を搾取する悪質な状態だったのです。

貧乏人になってしまうと、助けてもらうどころか
ボロボロになるまで搾取されるのが今の日本なのです!

命まで搾取されて過労死する人たち

現在、20代の若者に限らずサービス残業のように周囲からの暗黙の強制のもとで長時間残業や休日なしの過剰労働を強いられる人がたくさん存在しています。そしてその無理が限界を超えて、脳溢血、心臓麻痺などで突然死する人が増えています。これは過労死といわれています。そして命まで搾取されている死を迎える過労死する人が増える一方なのです。

厚生労働省の 「労災補償状況」 のデータで、過労での労災の補償を請求した件数と、認定された件数、そして過労死と認定されて労災を実際に支給された件数の推移を表したもの

上の図は厚生労働省の 「報道発表資料」 の中にある労災補償状況のデータで、過労での労災の補償を請求した件数と、認定された件数、そして過労死と認定されて労災を実際に支給された件数の推移を表したものです。ご覧のように過労での労災の補償を請求した件数は年々どんどん増加しています。そう、命まで搾取されて過労死している人が年々増えているんです。

この過労死が増えている理由としては、もちろん労働時間が死ぬほど多いためです。もちろん労働者も黙っていません。過労による労災を申請する人はどんどん増えています。しかし実際に過労と認められて労災が支給された件数は、ほとんど増えていません。そう、働きすぎで死んじゃっても、労災としても認められないのです。だから命まで搾取されていると言い切れるのです。

人間をモノ扱いにする偽装請負

あなたは偽装請負という犯罪を知っていますか?

おそらく多くの人が知らないでしょう。偽装請負とは人材会社から事実上労働者の派遣を受けているのに形式的には請負契約と偽って、労働者の使用に伴うさまざまな責任を免れようとする犯罪行為のことを指します。ちょっと難しい話なのですが、カンタンにいってしまうと、労働者をモノ扱いにして、企業だけが大儲けできて、労働者だけが使い捨てられる素晴らしい ”犯罪” なのです。

しかも2006年頃に偽装請負がどうなっているかを政府か調べたところ、なんと日本を代表するような大企業において偽装請負が常習化していたのです!しかもただ偽装請負が発覚しただけでは終わりませんでした。もはや労働者をただの道具としてしか見ていない大企業は、一方的に労働者を解雇したり、告発した労働者を窓のない狭い場所に閉じ込めるといった他の労働者に対する見せしめ行為まで行っている始末です。もはや企業にとって労働者というのは単なる道具以下の扱いしかされないのです。偽装請負の詳細は非常に複雑になるので詳しくはウィキペディアか、もしくは当サイトの偽装請負に関するページをご覧ください。

>> 偽装請負:人間をモノ扱いして搾取する偽装請負とは <<
>> 偽装請負:偽装請負で笑う企業と無く労働者 <<
>> 偽装請負:なんと大企業こそが偽装請負をしている <<

次に搾取されるターゲットは君らの10代だ!

上記のように今の20代の人たちというのは 「貧困層ビジネス」、「住民票を交付するネットカフェ」、「ゼロゼロ物件」、「偽装請負」 などでどんどん搾取されているのです。しかも、こんな最低の状況なのに誰も助けてくれないどころか、弱い立場につけこんでさらに搾取しようとする始末です。そして命まで搾取されて過労死する・・・イヤな時代です。

すでに20代の人たちは搾取されつくされたといっていいでしょう。もうボロボロです。すると、こういった貧困層ビジネスや偽装請負をする悪質な企業はずる賢いので、労働やお金の知識に疎い次のターゲットを探すようになります。その労働やお金の知識に疎い次のターゲットとは誰か?・・・もちろん次の世代である10代の若者たちです。知識や経験のない若者を搾取するのは、実にカンタンです。

そう、10代の若者たちは
次のターゲットとして狙われているのです

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