取得の難しいイギリスのFCA登録の海外FX業者

取得の難しいFCAライセンスは顧客資産の保証つき

ハイレバレッジや太っ腹なトレードコンテスト、ボーナスシステム、0カット制度など海外FX業者には日本業者にはないメリットがたくさんあります。しかし多くの投資家の方は 「海外業者の安全性が心配でお金を預けたくない」 と思っていることでしょう。しかし海外FX業者の中でも優良業者は各国の金融監督機関に登録されていて、きちんとした規制にのっとって運営をしています。日本だったら金融庁といったです。こういったところに登録されていれば、正規のブローカーということで一定の信頼を得ていることがわかります。海外FX業者がよく登録しているのがキプロス証券取引委員会(Cysec)やモーリシャス共和国金融庁 (FSC)、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)、BVI(英国領ヴァージン島)などですが、その中でも取得する審査の厳しい英国FCAライセンスを取得しているところは安全性が高いです。完全な信託分別管理がされているため、資金管理が徹底しています。

金融行動監視機構(FCA:Financial Conduct Authority)
FCAは英国内の金融サービス業の規制、金融業界の安定性促進、顧客の安全を推進しています。公正なアプローチで知られているものの、捜査力、強制力を通じ、FCAは金融での不正を最小限にするため、最大限の運営を行っています。財務省によって管轄されるFCAの規則は、憲法事項省が運営する金融サービス市場審判所を擁立するもので、企業や個人で合意に達しなかった場合、規制当局としての決定を検討するものです。 

この英国FCAライセンスを持っている企業を調べるには(https://register.fca.org.uk/)にアクセスし、その企業名を入力して調べることができます。注意点としては運営しているブランド名と運営企業名は異なることがあります。例えば、人気海外FX会社のXMは運営会社名はTradingpointになります。ブランド名を入力しても検索結果が出ないことがある場合は運営企業を調べてから入力してみましょう。

実際にFCAライセンスをもった業者が破綻した場合

2015年1月15日CHFが瞬間的には40%もの大上昇を見せた日がありました。事の顛末は突如、スイス中銀は政策金利を-0.75%に引き下げて、CHFの上限策を中止したことにあります。 これまでスイス中銀はEURCHF1.20以上を維持する政策を取ってきており、1.20を割り込むとスイスフラン売りの為替介入を行ってきたため、トレーダーは安心してEURCHFを買っていたのですが、これがなくなったためCHFが急騰してEURCHFが大暴落、CHFがらみの通貨ペアは2000pips以上の大変動が起きました。このCHFの変動がなによりも怖かったのが、あまりにCHF買いが殺到したために決済注文のCHF売りが調達しきれずにレートが消えてしまう事態が起こったことです。それは注文が成立しない、つまりロスカットも成立しないという現象を引き起こしました。これにより多額の損を出したトレーダーも多くいましたが、それはブローカーも例外ではありませんでした。FX業界で6位の規模を持っていたアルパリUKが破綻してしまったのです。

このアルパリUK、世界各国に支店をもつグローバルFX企業であり日本にもアルパリジャパンという子会社を持っていました。そのアルパリUKですが、UKというとおりUnitedKingdom:イギリスのFX企業であり、当然FCAライセンスをもっていたFX業者でした。そのアルパリUKが破綻したとき、顧客資産はFCAの規定に基づきアルパリUKの資産とは分別管理され、債権として処理されずに保全されることがわかりました。FCA登録のFX業者は万一破綻してしまったときでも、預けた資産は保全されることが実例としてわかったわけです。

「スイス国立銀行が対ユーロでの上限を撤廃したことにより、スイスフラン関連の通貨ペアを中心に相場が大きく変動、また流動性の低下が生じました。その影響により多くのお客様が有効証拠金を上回る損失を被りました。お客様が損失をカバーできない場合、当社に引き継がれます。 その結果、アルパリ(UK) Limitedは本日(2015年1月16日)をもって破綻致します。お客様の資産はFCAの規定に基づき引き続き当社の資産とは分別して管理されており ます。

 

FCAライセンスをもっている海外FX業者

その顧客資産が分別管理され保全されることが実例でわかったFCAライセンスですが、取得するのが難しいと言われるように海外FX業者の中で取得しているところは多くありません。ライセンスがおりやすいCySECとは違い取得するのに手続きも多く、お金もたくさんかかるからです。英のライセンスなので、当然英のFX業者は取得していますが英のFX業者は日本居住者の投資家をほとんど受け付けていませんので口座開設することは難しいです。よって他の国のFX業者で、なおかつFCAライセンスを取得しているところとなると数少ないです。

【LAND-FXもFCAに認可された】
LAND-FXはニュージランドの企業ですのでニュージーランドの金融庁にあたる金融庁(FSPR)のFSP(金融サービスプロバイダー)としてFSP264385の元、登録されています。他にも2016年には取得が難しいと言われている英のFCA(金融行動監視機構)にも認可されることになりました。このFCAの認可を受けているためLAND-FXの投資家は英の法律によって保護の対象となっています。過去には2015年のスイスフランショックによってアルパリUKが破綻した場合に法律が適用され、顧客資産はブローカーの資産とは切り離されて保全されていました。

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