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FXではGDP(国内総生産)はそれほど重要視はされない

GDP(国内総生産)とはどんな経済指標か

FXには様々な経済指標が影響を及ぼします。世界各国のGDPもそのひとつです。GDPとは国内総生産のことであり、その国の国内において一定期間に生み出された財・サービスの付加価値の市場価格での総額を指します。似たような名前のものにGNP(国民総生産)がありますね。これは中学校の社会でやっているはずなので、しっかりと思い出してくださいね。知らないって人は勉強をしていなかった人ですよ。

このGDPはその国の経済全般の動きをみるには最適の統計になっています。主にGDPは四半期毎に集計され、翌月に速報値、翌々月に改定値、更にその翌月に確報値という順で発表されることになっています。ただし、国によってその算出方法が統一されていないので、各国のGDPによって注目する基準が違うというやっかいなものです。主に フランスでは前期比伸び率、 イギリスでは前期比と前年比の伸び率が注目されるといわれています。

GDP(国内総生産)の注目度

実はGDPの発表は、雇用統計や小売売上高に比べていささか影響力が低い指標になっています。もちろん無視するような指標ではないのですが、GDPの発表は雇用統計のように毎月行われるものではなく年に4回しか発表されないのです。主に四半期ごとに発表されており、実体経済の影響が数値に現れるのが遅いため世界の投資家たちは雇用統計のほうを重要視しているのです。ただし、急速に経済の悪化が注目されている国のGDPなどには注目が集まることもありますので、この指標の注目度はケースバイケースです。注目度はやや高めの★3といったところです。

注目度 : ★★★(3)
発表日 : 四半期ごと(25日前後)

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