EMCOM証券(みんなのFX)の安全性・信頼性はかなり不安材料がある

各コンテンツのショートカット

EMCOM証券(みんなのFX)の安全性・信頼性

EMCOM証券(みんなのFX)の安全性・信頼性

【FX業者の安全性を図るポイント】
FX業者というのは、いくつかの点をみることによりその安全性を図ることが出来ます。主に次のような点を検証することでかなりの確率で安全性を図れます。プロじゃなきゃわからないなんてことはありません。個人投資家が入手できるような情報でも十分安全性を図ることが出来るものです。主なポイントは以下の点です。EMCOM証券の安全性をみてみましょう。

1. 金融先物取引業者への登録 ・・・ 近畿財務局長(金商)第28号に登録済
2. 行政処分の前科 ・・・ ずさんな管理の行政処分(金融庁)
3. 自己資本規制比率の数値 ・・・ 200%台とそこそこ安全圏
4. 信託保全の状況 ・・・ 日証金信託銀行で信託保全、一部だけ
5. 業者の株主・出資者 ・・・ 問題が極めて多いジャレコ(EMCOM)グループ(7954
6. 人気・評判 ・・・ デイトレ業者としての人気はそこそこ

とっても怪しすぎるEMCOMグループ【とっても怪しい親会社】
EMCOM証券の親会社であるEMCOM(ジャレコ)ですが、ファミコン時代は「ミシシッピー殺人事件」、「燃えろ!!プロ野球」などの一部ユーザーに有名なゲーム企業でした。しかし2000年に香港資本に買収されて以降はゲーム企業としての面影は全くありません。2009年にはゲーム事業からは完全に手を引いてしまっています。株価も低迷を続けており、社長交代も頻繁で、赤字続きです。さらに今度はあの 「ライブドアショック」 で一躍悪人となった旧ライブドアの関係者がどどっとなだれ込んでおり、とっても怪しい会社です。

このように上記6つのポイントを見てみると、悪い情報ばかりが上げられます。ずさんな管理の行政処分+低迷する自己資本規制比率+一部分しかされていない信託保全+問題の多い親会社、などと安心できないものばかりです。きちんと安全な基準を満たしているのは金融先物取引業者へ登録だけですね。今後も問題が起きそうなためにしばらくの間、様子を見ることをオススメします。かなり悪い情報が目白押しのEMCOM証券の安全性は5段階評価の最低評価としていいでしょう。

※EMCOM証券は、このように人気があまりない上に怪しい業者であるため
顧客流出が止まらず、レバレッジ規制でついにトドメを刺されてしまい、
FX事業をトレイダーズ証券へ譲渡し、廃業しました。

FX会社の徹底比較 ~FX会社の勝ち組と負け組~

Copyright© 2018 格差脱出研究所 All rights reserved