FXCMジャパン証券(フォーランドフォレックス)の安全性・信頼性は独立業者なのが少し心配

FXCMジャパン証券(フォーランドフォレックス)の安全性・信頼性

【FX業者の安全性を図るポイント】
FX業者というのは、いくつかの点をみることによりその安全性を図ることが出来ます。主に次のような点を検証することでかなりの確率で安全性を図れます。プロじゃなきゃわからないなんてことはありません。個人投資家が入手できるような情報でも十分安全性を図ることが出来るものです。主なポイントは以下の点です。FXCMジャパン証券(フォーランドフォレックス)を見てみましょう。

1. 金融先物取引業者への登録 ・・・ 関東財務局長(金商)第292号に登録済
2. 行政処分の前科 ・・・ 全くありません。健全です。
3. 自己資本規制比率の数値 ・・・ 500%超えと相当なレベルの安全圏
4. 信託保全の状況 ・・・ 野村信託銀行で全額信託保全
5. 業者の株主・出資者 ・・・ 独立業者、株式は代表などの数人の役員がほぼ所有、米大手FX会社FXCMグループ
6. 人気・評判 ・・・ スワップの評判よし

このように上記6つのポイントを見てみると、フォーランドフォレックスには大きな不安はありません。ただし、親会社がいない独立業者であり大きなバックのサポートがありません。確かに資本金などは十分であり資産保全もされており問題はないのですが、スワップを貯める業者としては、なにより会社の信頼性を重視しなければなりません。その点では、短資会社のグループであるセントラル短資FXや上田ハーローFXに安全面で一歩劣るでしょう。2011年の米大手FX会社FXCMグループの一員になりました。安全性についてプラスの要因です。しかし下記のような事件を起こしたことがあるので、安全性はまだまだ5段階評価の4となります。

追記:FXCMジャパン証券(フォーランドフォレックス)は2010年1月に増え続ける顧客のポジションの保証金を不手際で自己資本でカバーする状態になる事態に陥り、顧客への建玉の決済をお願いするという前代未聞の行動を起こしました。会社自体は黒字経営を続けており自己資本規制比率も安全圏にあったのですが、信託保全先を変更する際の不手際で顧客の保証金を自社でまかなわなければならなくなり、ポジションを支えられない状況になってしまったのです。これは母体が小さいということと、予想以上に人気と、経営陣の不手際の問題です。犯罪性がある事件ではないものの、このような事態を引き起こしてしまった経営陣は不手際だったと言わざるをえません。これがおそらくFXCMグループに買収された遠因になったと考えられます。

ちなみにFXCMジャパン証券(フォーランドフォレックス)に替わるFX業者としてはDMMFXが上げられます。EMCOMシステムの業者はスワップ金利が低くなっているのですが、DMMFXはその例には当てはまらず高い水準を誇っておりFXCMジャパン証券(フォーランドフォレックス)以上ものスワップを提供しています。DMMFXは今、最も勢いのあるFX業者ですね。口座開設者が殺到しています。DMMFXの他では、やはり短資会社の信頼性があるセントラル短資FXか、もしくは証券会社の安全性を頼り、証券会社のサービスで唯一使える水準にある楽天FXを利用するのが望ましいでしょう。一番よいのは事の成り行きを見守ることですが、不安な人は代換業者に口座開設をしておいたほうがいいかもしれません。FXCMジャパン証券(フォーランドフォレックス)は2月の状況によって、人気がガタ落し、休業か倒産になる可能性もわずかながら残っていますから。

DMMFXはスワップ金利が意外と高い

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