貧乏人ほど詐欺商品を買うため店頭証券は金持ちより貧乏人からぼったくるの

売っているアクティブファンドはクズばっかり

当サイトでは郵便局や店頭の証券会社ではぼったくり商品を売りつけるところであり、ネット証券でノーロード&信託報酬が安いインデックス投信を買うように薦めています。それには単純にインデックス投信がオススメだからという理由だけではなく、他の投資信託が買うに値しない、ハッキリ言ってクズのようなものばっかりだからという理由もあります。実例を見せましょう。

インデックス指数に全然勝てない投信ばっかり

上記はBRICsの中のインド株式へ投資する投資信託の成績をモーニングスター社の機能で比較したものです。比較対象にはインデックスに連動する国内上場ETFのNEXTFUNDSを軸に、有名なHSBCやドイチェなどのどこでも売られているアクティブファンドを比較しました。図を見てみると同じインドに投資するものなので動きこそ連動していますが、ほぼすべての時間においてインデックスファンドであるNEXTFUNSが他のアクティブファンドを上回っています。そう、コストの高いアクティブファンドはインデックスに1つも勝てていなかったのです。これは単に運用がヘタということもありますし、コストが高くつくという理由もあります。ご存知のようにアクティブファンドというのはコストが非常に高く、販売手数料3.6%、信託報酬2.2%という約5~6%ものコストがかかるものばかりです。一部には毎月分配型とかいって元本切り崩しているところもあるくらいです。もちろんすべてがすべてというわけではなく、一部にはインデックスよりも大きく勝っているものもありますが、こうしてみるとわざわざ高いコストのアクティブファンドを買う理由は全くないことがわかりますね。

ぼったくり投資信託を貧乏人に売りつけるのが仕事

しかし証券会社の窓口や郵便局、果てはネット証券のHPのTOPページなどには、上記のような販売手数料や信託報酬がバカ高い投資信託を本当によく勧められます。これは手数料収入で証券会社が儲かるから勧めているのです。コストが少ない=儲けが少ないインデックス投信は積極的に売りません。ひどいところでは取り扱ってすらいません。そして高い投信が暴落して顧客が損すればしめたもの・・・損失を挽回しようとさらに手数料の高いものを薦める始末です。やっていることはほとんど詐欺に近い行為です ・・・ まぁ詐欺と過大広告の商売の違いは法律に触れるか触れないかってもんですから怒ってもしょうがないです。しかしこんなことやっているから商品先物会社みたいに証券会社への不信感が強まって日本に投資が浸透しないことにつながってるんです。

そしてもう1つ理由があります。それはこういった商品の ”いいところだけ” をアピールすれば結構な人がそれを買ってくれるという事実があるからです。実際にこれだけぼったくりで運用に不利なことが明らかなのに買ってしまっている人がたくさんいるのです。これは行動心理学にある 「金持ちよりも貧乏人の方が必要のないものにお金を使う」 という傾向が原因でもあります。金持ち(正確には金持ちに成り上がった人)はお金の管理がしっかりできており、無駄なものを買いません。必要なものにはしっかりと出費をする一方で浪費はせずにお金をきちんとコントロールしています。相手のうまい話を鵜呑みにせず冷静に自分で分析をして損得を判断できます。だから金持ちになれるのです。一方貧乏人は金持ちとは逆に自らの欲望や恐怖をコントロールできないために衝動買いや無駄な浪費をすることが多く、お金をコントロールできていません。相手の言い分を素直に信じ、自ら分析や調査せず、○○さんが言ったから~と判断を他人に任せます。そのため無駄な浪費も多く、かといって成長せず、だから貧乏人のままです。実はお金持ちよりもこういった貧乏人のほうがぼったくり投資信託を買ってくれます。理由は説明したとおりですね。そのため証券会社の営業マンも積極的にお客のところで通います。NOと言えない人など格好のターゲットですね。こうやって実はぼったくり投資信託はまだまだ売れていますので、営業マンやネット証券のTOPページからこういった商品が無くなることがないのです。ボッタクリ投信をつかまされないように、しっかりと自分で勉強や分析をする習慣をつけましょう。それが勝ち組になる一歩なのです。怠けてはいけません。

大島健伸(SFCG/旧商工ファンド創業者)
「金儲けるのは金持ちから儲けるのは大変なんだよ。貧乏人から儲ける方が楽なんだ」

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