セゾン投信様との対談取材その2:投資の必要性とリスクについて

セゾン投信が語る貯蓄と投資の違い

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<サイト管理人>
今まで日本は貯金こそが王道と言われてきましたが、最近では 「貯蓄から投資へ」 の動きが大きくなって来ました。それでも二の足を踏んでいる方も多いですね。多くの人がやる貯蓄と投資の違いについて教えて下さい

<セゾン投信様>
貯蓄と投資は共に現在の購買力を使うのを諦め、将来の購買力を保存する行為ですが、貯蓄はその対価として利息を得ようとする行為なのに対して、投資はリスクを負うことと引き換えに利息に加えて、プラスαの収益を得ようとする行為だと考えます。

<サイト管理人>
なるほど。リスクの違いと、収益の違いが主な差ですね。

<サイト管理人>
やはり貯蓄よりも投信のほうが大きな儲けを得られますが、やはり投資というとリスクがあるものですよね。そのリスクを考えてしまう人に対する説明をお願いします

<セゾン投信様>
投資はリスクがあり、多くの人がリスクを嫌うからこそ、リスク資産を割安な価格で手に入れることが出来、長期的に高いリターンが期待できるものです。 一方で、貯金にもリスクがあります。一般的に貯蓄とは、将来なんらかの物やサービスを購入するために行うものですが、仮に大幅なインフレが発生した場合や大幅な円安となってしまった場合などは、持っている円資産で買えるものが減ってしまうリスクがあります。 名目の金額ではなく、購買力という観点からリスクを考えることで、日本円の貯金だけでなく、多様な資産に分散して資産を保有することのメリットを感じていただけるのではないかと考えています。

<サイト管理人>
確かに投資の基本は安く買って高く売るですから、皆さんがリスクを気にしている時こそチャンスなのですね。また、今はデフレで気づきにくいですが、これからインフレの時代になっていく可能性がある以上、貯蓄だけしているのもリスキーなのですね。

リスクを気にするからこそ多彩な資産へ分散投資

<サイト管理人>
セゾン投信様では多彩な資産に分散することでリスク分散のメリットを感じることができるというお考えですが、世界へ幅広くリスク分散するのと日本だけに限定するのとではどれくらいリスクが違いますか?

<セゾン投信様>
基本的には分散すればする程、リスクは軽減されますが、現在の金融市場は、通信技術の発展などにより、地域間の連動性が高まっており、リスク軽減効果は以前ほど大きなものではありません。過去のデータで見てみると、MSCI All Countries Index(円建て換算)とTOPIX(円建て)を両方のデータが取得可能な1988年1月からの月次データで比較すると、2011年8月までの年換算の標準偏差はMSCI All Countries Index(円建て換算)が17.6%に対して、TOPIX(円建て)の標準偏差は19.6%となっており、10%程度のリスク軽減効果があったことが確認できます。
※出典:Bloomberg

<サイト管理人>
リスク分散するためにセゾン投信様の商品を選ぶ理由・メリットはどんなものがありますか?

<セゾン投信様>
セゾン投信は国際分散投資が投資の基本と考えており、どちらのファンドを選んでいただいてもリスクを軽減できる国際分散投資が適正なコストで実践できます。また、定期積立プランでは直接銀行からの引落が可能ですので振込みの手間もなく、リスク分散に有効な積立による購入が簡単に実行できます。

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