マレーシアの税制は年金非課税でお得、住民税、相続税、贈与税がない

マレーシアで年金を受け取れば現地でも日本でも非課税

日本は税制三流国かつ高税率の国として知られています。取るところは摂り過ぎるくらい取るくせに、使うところはたいして考えもせずに湯水のごとく使い込んで借金を重ねて、さらに天下りや無法地帯の医療につぎ込んでいます。そのため日本の税金は上がりっぱなしで下がることはありません。そんな税制を嫌って日本脱出を考えたり、実際に行動に起こしている人もたくさんいます。対してロングステイで有名なマレーシアの税制は日本よりも優遇されているところがあります。

特にMM2Hを取得して向こうで年金生活をする人にお得なのが年金非課税枠です。マレーシアに“税法上の居住者”として在住する方へ支払われる年金は日本で課税されませんが、マレーシアの税法でも年金は原則非課税であるため、双方の国から課税されないという、大きなメリットを享受できます。MM2Hを取得し、その収入源を年金にして、年金の受取指定口座を海外(マレーシア)の銀行に設定することも可能です。

ちなみに年金を送金するには申請をして受理されなければなりません。

住民税、相続税、贈与税がなく子孫への将来のために

マレーシアと日本で大きく税制が違い、大きなお得があるのが以下の法人税、所得税、住民税、相続税、贈与税などです。

マレーシアの法人税率は25% (日本は40%超)

マレーシアの所得税、最高税率26% (日本は45%)

マレーシアの住民税0% (日本は10%)

マレーシアの消費税0% (日本は5、8、10%)

マレーシアのキャピタルゲイン税、なし。(日本は株式や先物は20%)
(例外として不動産は取得後2年以内は10%、2年~5年以内は5%、5年以降は無税)

マレーシアの相続税、贈与税、なし。(日本は総合課税で最高50%超)

このようにマレーシアの税制は日本よりも非常にいい条件になっています。特に住民税がなく、法人税や所得税の最高税率も25%くらいなので、最高60%近く取られる日本と比較すると倍以上の差が出ます。つまり資産を残しやすいのです。さらに相続税、贈与税がないので子孫への資産継承がとてもやりやすいのです。日本では相続税のために家を裏ざるを得ないなど一家離散することもあるのです。一方では資産を継承して有利な人生を、一方は税金のために不幸になることもあるのです。ただし手放しで喜べるほど簡単でもありません。相続には数年間の居住や一定期間日本居住者になってはいけないという条件もたくさんあります。ただ、これから崩壊する可能性の高い日本から脱出して、向こうで暮らす人にとっては非常に便利なのです。

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