MM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)の申請条件

MM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)の申請条件

MM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)の申請条件があります。他の国より金銭面の条件が非常に緩くなっていますが、だれでも申請できるとはいえません。

■書類審査(50歳以上)
まず日本の金融資産(銀行預金、株、投資信託、国債等)で最低RM350,000(RM1.00=30円の場合約1,050万円)以上と月々RM10,000(約30万円)以上の収入を証明できるものが必要です。(昨年の源泉徴収票・課税証明書・年金証書等) 1000万円以上の資産に、安定した定期収入が求められます。収入はご夫婦で申請の場合、2名分合わせた収入でも可能です。もちろん年金受給者の場合でも年金は条件に入ります。

書類審査が通過した場合、本申請へ進むことが可能となります。 約3ヵ月後、マレーシア移民局より仮承認がおりましたらマレーシアの銀行にRM150,000以上の定期預金(5年以上)をしなければなりません。この定期預金はマレーシア政府への預け金みたいなものであり、基本的には自由に解約はできません。ただし例外的に1年後に不動産購入・子供の養育費・医療費にするなどの理由があれば一部解約が可能です。もちろん最低RM100,000は滞在中の保証金として定期預金を続けることが必要です。 マレーシア国内の医療機関で健康診断を受診し、マレーシアの医療保険に加入します。

■書類審査(50歳未満)
50歳未満の方は、日本の金融資産(銀行預金、株、投資信託、国債等)で最低RM500,000(RM1.00=30円の場合約1,500万円)以上と月々RM10,000(約30万円)以上の収入を証明できるものが必要です。50歳以上の方よりも金銭面でのハードルが高くなっています。

書類審査が通過した場合、本申請へ進むことが可能となります。 約3ヵ月後、マレーシア移民局より仮承認がおりましたらマレーシアの銀行にRM300,000以上の定期預金(5年以上)をしなければなりません。50歳以上の方より定期預金の金額が倍になっています。もちろんこの定期預金は1年後に不動産購入・子供の養育費・医療費にするなどの理由があれば一部解約が可能です。但し、最低RM150,000は滞在中の保証金として定期預金を続けることが必要です。 マレーシア国内の医療機関で健康診断を受診し、マレーシアの医療保険に加入します。  

ちなみにMM2Hを変換した場合は、定期預金は返金されます。

マレーシアMM2Hの申請必要な書類

マレーシアMM2Hの申請には次の書類が必要になります。※1RM=30円で換算。

申請者の経済的証明書(残高証明書・月収証明書)

a, 普通預金、定期預金、投資信託などの金融資産の残高証明:マレーシアに居住するために十分な経済状態であることを証明するために、50歳以上の場合は35万RM(約1000万円)、50歳未満は約50万RM(1500万円)以上の金融資産を申請者本人名義にて証明する書類。

b, マレーシア国外でのビジネスからの収入、給料、年金、家賃収入などの毎月1万RM(約30万円)以上の月収を証明する書類。

以上を証明するために、通帳の表紙のコピーに加えて3ヶ月以上の動きが分かる全ページのコピーが必要です。銀行から発行される、またはインターネッ トバンキングからダウンロードできる、毎月の残高証明も3ヶ月分以上必要です。全て申請者本人名義の銀行口座によるものが対象とされていて、配偶者名義の預金証明などは使えません。

パスポートコピー×1

MM2H申請者本人パスポートコピーが1通必要です。家族も申請する場合は1人1人必要です。パスポートの全てのページのコピーが必要になります。 パスポートの発行日から1年以上経過している場合のみ申請可能で、パスポートの発行日から一年未満のパスポートの場合は、その前に使用していたパスポート のコピーも必要になります。

3.5cm×5.0cmパスポートサイズのカラー写真×4

MM2H申請者本人並びに家族として申請する全員分のパスポートサイズのカラー写真が各4枚ずつ必要です。背景色の指定はありません。

戸籍謄本(原本)×1

MM2H申請者本人並びに家族として申請する全員分の発行から3ヶ月以内の戸籍謄本が1通必要です。

経歴書×1

MM2H申請者本人の簡単な経歴書(一般的な履歴書で可能)が一通必要です。

移民局への自己PRレター×1

MM2Hプログラムに申請したい旨を英語で書いた移民局に宛てた手紙が一通必要です。簡単な自己紹介や家族紹介と共に、申請の動機(「政治が安定して国民がとても親しみやすい」「機構が温暖でとても過ごしやすい」等)を便箋に書きサインをします。日本語で書いた場合は、その翻訳をしてもらったものの 用意が必要です。

無犯罪証明書×1

MM2Hの申請には無犯罪証明書が一通必要です。東京都の場合は警視庁、その他の都道府県の場合は各都道府県の警察本部(県警レベル)窓口に申請す る必要があります。MM2H申請書に記載したコピーが必要になります。申請から発行までに約2週間位かかります。開封は無効で、そのままの状態で提出する 必要があります。

 

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