債券のリスク:価格変動リスク

債券のリスク:価格変動リスク

投資で儲けるためにはリスクを熟知することが必要です。リスクと聞くとなんとなくいやで避けてしまいがちな人が多いのですがリスクなんて考えたくないとロクに調べもせずに取引するのは負け組のすることですから勉強はしっかりとしましょう。さて、この為替変動リスクは最も重要なものとなります。文字通りこれは為替が変動して円安・円高になってしまうリスクのことですね。正直言って説明の必要はありませんね。

有価証券には株式など価格が常に変動している商品と債券のように価格が安定している商品の2種類があるといえます。債券は後者になります。価格が変動している商品についてはリスクが大きく、安定している商品は小さいというのは当たり前の話です。例えば株式を購入した時の額よりも高い額で売却すれば収益を得ることができますし、安い額で売却すれば損失が発生します。このリスクのことを価格変動リスクと呼んでいるのです。

償還期限前の売約にはリスクがある

債券の場合は毎年一定の額の収益を得ることができるので通常であれば価格変動リスクが発生することはありません。ただし、償還期限前に売却した場合には価格変動リスクが生じることがあるので注意が必要です。一般的に債券というのは購入時に償還期限や利息についてが約束されています。満期まで保有していれば額面どおりの価格を返還されるのです。しかし、購入時よりも高い額で売却できるチャンスが生じた場合、大きな収益を得たい時には売却してしまうかも知れません。

債券は額面がほとんど動くことはないのですが、それでも運用されているということで若干の値動きがあります。長く保有すればするほど、満期期限に近づけば近づくほど100%の保障で額面どおりの金額は返ってくるのです。しかし、例えば100万円の債券で、満期前に105万円になれば売却する方もいるのです。この差益が大きければ大きいほど収益としては大きくなりますが価格変動リスクについても大きくなるので注意もしておかなければなりません。

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