超長期国債(15年、20年、30年)

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超長期国債(15年、20年、30年)

超長期国債(15年、20年、30年)

国が発行する債券、国債の中には超長期国債と呼ばれるものがあります。通常の債券であれば1年単位や長くても3年、5年などで区切られています。国債も同様なのですが、超長期国債の場合はその期限が10年を超えるのです。1983年に初めて発行されたのですが、年々その発行数は増加傾向にあります。超長期国債の種類は15年、20年、30年、40年の4種類がありますが、その中でも特に20年というのが最も発行数が多いため、指標として位置づけられています。債券の中でも最も信頼度の高いのが国債で、満期まで保有することで額面どおりが100%保障されています。外国の国債の中には50年以上の超長期国債を発行するものもあり、その信頼度が分かります。

超長期国債を保有するメリットとしては半年ごとに利息が支払われるという点です。利率については基本のルールに則って固定されていますが、額面の保障額が異なります。15年ものの超長期国債では変動金利なので所定のルールによって利率が変わるので、償還時の差益が生じる可能性が高いです。それ以外の20年、30年、40年ものの国債については固定となっているので額面どおりの金額が返ってきます。以前であればこの超長期国債を老後の資金として考え、運用している方も多くいましたが今は利回りもあまりよくないので見直しが必要だともいえます。超長期国債でも15年、20年という短い期間であれば通常の生命保険などと変わりがないのでお薦めはできます。利回りの点でいえば保険商品などよりも良い可能性が高いので、情報収集してみると良いでしょう。

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